2019年4月22日 更新

オナ指示のやり方!使えるセリフやオナ指示への持ち込み方も!

オナ指示というプレイを知っていますか?オナ指示はパートナーとだけではなく、ネット公開されたチャットで、待機中の女性に指示し、オナニーが動画で楽しめます。パートナーに何かの罰ゲームとしてさせるのも良いかもしれません。この記事で、オナ指示についてご紹介します。

目次

オナ指示とは

Business Businessman Male - Free photo on Pixabay (196697)

「オナ指示」とは、男性が女性に指示与えてをオナニーさせる、というプレイです。基本的に、男性が女性に言葉で指示を与えるをする、という形なので、コミュニケーションをしながらするプレイです。直接指示を与えるだけではなく、電話などで、オナニーの指示を与えることもあります。

オナニー、特に女性のオナニーについては、男性と比べてタブー視されていることも多く、男性に見られたりしながらオナニーをすることをとても屈辱的に感じる女性も多いです。

しかし、普通のセックスでは、どこが気持ちいいのか、どんな風にすると興奮するのか、といったことを言葉にすることは少ないのではないでしょうか。オナ指示のプレイでは、相手の気持ちいいところを言葉にして探ることができます。
Whisper Secret Mystery - Free photo on Pixabay (206520)

気持ちの良いと感じる場所を知ったり、これまでになかった快感を与えることができます。

また、セックスがマンネリ化してきたときにもおすすめしたいプレイです。普通のセックスではなく、オナ指示のようなアブノーマルなプレイを取り入れることで、セックスのマンネリ化を打破することができます。

男性が女性の体に直接触れるのではなく、女性自身が自分の体に触れて快楽に導くプレイです。気持ちよいところや感じていることを言葉にしたり、エッチな言葉を声に出して伝えることは、女性にとって恥ずかしいことですので、SMや、アブノーマルなプレイに興味のあるカップルにはおすすめしたいプレイです。

オナ指示の魅力

Portrait Woman Girl - Free photo on Pixabay (196700)

では、オナ指示にはどのような魅力があるのかをご紹介します。普通のエッチでの触れ合いや、一人でするオナニーも良いものですが、オナ指示でしか得られない魅力があります。

直接的な触れ合いがあるプレイではないので、「快感が少なくなるのでは?」と思っている方もいらっしゃるかもしれません。しかし、オナ指示には、直接相手に触れないからこそ味わうことのできる気持ちよさや効果があります。

言葉しか聞こえないから興奮する

Abstract Art Audio - Free vector graphic on Pixabay (196701)

オナ指示は、基本的に電話などで、相手にオナニーの指示を与えて気持ちよくさせるプレイです。直接触れて刺激を与えたりするわけではありませんが、直接触れるやり方以上に気持ちよくすることができます。

電話などで指示を与えるということは、相手の姿が見えません。女性が自分自身で刺激を与えますが、男性の声でエッチな指示が与えられます。自分で実行することがとても恥ずかしいのですが、それが快感につながります。

普通のセックスでは、エッチな言葉を声に出すことはあまりない、という方も多いでしょう。しかし、オナ指示では、男性の口から、女性へエッチで卑猥な言葉がたくさん伝えられます。
Sex Vibrator Masturbation - Free photo on Pixabay (208899)

普段は言わないようなエッチな言葉を掛けられて、女性は興奮してしまいますし、女性からも、普段のセックスと比べると積極的に、気持よいこと、感じていることを言葉にして男性へ伝えられるので、興奮が高まります。

また、テレビ通話ではなく音声通話を使用する場合は、相手の姿が見えないので、視覚から入ってくる情報がありません。その分、気持よさを感じることに集中することができ、余計に興奮してしまいます。

言葉しか聞こえないからこそ感じる快感があるのです。

会えなくても愛が深まる

Hands Love Couple - Free photo on Pixabay (196703)

パートナーに直接合うことができなくても、オナ指示で愛を深めるができます。

通話を使ってオナニーの指示を与え、相手を気持ちよくさせたり、気持よくなっていることを伝えることができます。直接触れ合っているときと同じように、相手に愛を伝えることができます。
Roses Bouquet Congratulations - Free photo on Pixabay (208975)

直接触れ合っているときはパートナーにすべて任せっきりになってしまう、という女性もいらっしゃるかもしれません。しかし、このプレイでは、自分で服を脱ぎ、指示に従って自分で触るなどしなければなりません。

彼のぬくもりを思い出しながら、自分で気持ちよくなっている姿は、彼にとって最高に可愛い姿ですし、それで喜んでくれる彼を見ると、女性の方も、愛されていることを実感することができます。

リラックスできる

Girl Sleep Female - Free photo on Pixabay (196705)

直接触れ合って、相手のぬくもりを感じながらするセックスもとても素敵なものです。

彼と直接触れ合う時には、身だしなみなどに少し気を遣わなければならなくて、それが少し面倒だとおもってしまうこともあります。しかし、電話でオナ指示をする場合、直接会って密着するわけではないので、少し気を抜くことができます。

一人の空間でリラックスしながら彼の愛を感じられるので、直接の触れ合いよりもリラックスできる、という方もいらっしゃるかもしれません。

どんなシチュエーションで行うのか

Live Bedroom Architecture - Free photo on Pixabay (196707)

一言でオナ指示といっても、その方法や目的、相手などのシチュエーションは様々です。

ここでは、どんなオナ指示のシチュエーションがあるのかご紹介します。

彼女や妻とのセックスの時

Swain Nature Handsome - Free photo on Pixabay (196711)

普段、直接触れ合ってセックスする関係ですと、同じようなセックスになってしまって、だんだん飽きてくることがあります。しかし、彼女や妻とのセックスのとき、オナ指示を取り入れてみると、新しい刺激が得られるかもしれません。

オナ指示をすると、エッチな言葉を言ったり、言わされたり、といったことがあります。これにより、女性の興奮が少しずつ、最大限まで高まります。普段は、男性が射精をしたらセックスは終了、といったカップルも多いです。

しかし、女性の興奮も最大まで高めてエッチをすることができれば、お互いに気持ちよくなれ、いつもと違った刺激になります。知らなかった相手の一面も知ることができるかもしれません。マンネリ打破に効果的なプレイです。

アダルト目的の相手とチャットや電話で

1 / 5

関連する記事 こんな記事も人気です♪

オナニー指示の内容ややり方は?オナニー指示の注意点と実際の体験談も

オナニー指示の内容ややり方は?オナニー指示の注意点と実際の体験談も

オナニー指示は、女性のオナニーを男性が指示をしてお互いに興奮するプレイです。 これからオナニー指示をしてみたいという人は、これで完璧なオナニー指示ができます。 オナニー指示経験者でも、新発見があるかもしれません。 是非、参考にしてみてください。
コンドームオナニーのやり方!メリットとローションの使い方も

コンドームオナニーのやり方!メリットとローションの使い方も

コンドームオナニーという言葉を聞いたことはありますか?コンドームはセックスのときだけに使うものではないのです。男性のオナニーで、ローションと一緒に使うと一段階上の快感を味わうことができます。この記事では、コンドームオナニーのやり方や気持ち良さをご紹介します。
女装オナニーの魅力とは?女装オナニーをする心理ややり方は?

女装オナニーの魅力とは?女装オナニーをする心理ややり方は?

女装してオナニーをする女装オナニー。名前からして危険な香りがすると身構えてしまう人も多いでしょう。女装オナニーにはどのような意味があるのでしょうか。女装オナニーする男性心理ややり方をご紹介します。また、女装オナニーのメリットやデメリットも見ていきましょう。
オナホ用ローションの選び方!オナホにおすすめのローションは?

オナホ用ローションの選び方!オナホにおすすめのローションは?

オナニーの時にオナホを使っている人も多いでしょう。しかし、実は同じオナホでも使うローションによってオナニーの気持ち良さが大きく変わります。では、どのローションがオナホオナニーに最適なのか、選ぶ際のポイントと一緒にチェックしていきましょう。
ローションを温めるのは面倒?楽に快感を得る温感ローションのススメ

ローションを温めるのは面倒?楽に快感を得る温感ローションのススメ

せっかくのオナニーは快感を追及したいところですが、だからといって毎回ローションを温めるのは非常に面倒です。それよりも「オナニーをしたい!」という気持ちになった時、誰でも手軽に気持ち良いオナニーができるのが最高でしょう。そのとっておきの方法を紹介します。

この記事のキーワード