2019年8月27日 更新

生とゴムありどっちが気持ちいい?男女の本音を調査!

断然、生でしょ!?妊娠のリスクを回避するためセックスの際はコンドームを使用するのが一般的です。みんなどうしてるの?恋人とのセックス。ゴムを使ってる?それとも!?生のセックスはどれくらい気持ちいいのか知りたい男女必見です!

素材はラテックスを使用しており、コンドームの主流原料として知られています。ラテックスとはゴムの木の樹皮を傷つけた時に分泌される液体のことで、丈夫なゴム膜をつくることができるのが特徴です。

耐久性に優れており、滑らかな使用感を味わえます。0,03mmという薄さで、柔らかく伸びも良く、フィット感もあります。保湿力の高いヒアルロン酸ゼリーを先端部までたっぷりと塗っているので乾きにくくなっており、スムーズな挿入のお手伝いをします。

乾きにくいといった点が女性にとって優しいコンドームと言えるでしょう。デメリットはゴムの臭いが気になったり、ゴムアレルギーをお持ちの方はかゆみが出たりします。

1箱10個入りでお値段¥2000程です。

オカモトゼロワン0.01mm

Lingerie Condoms Garter - Free photo on Pixabay (575989)

素材は水系ポリウレタンを使用しており、従来は硬さがありましたが、オカモトラバーズ研究所の開発により柔らかく、しなやかな質感に変化させることに成功しました。水系ポリウレタンの中でも伸びが良いのも特徴です。

装着後、感じやすいかどうかが非常に重要であるため、コンドームを装着する事への不快感を最大限にまで取り除いた優れもので、根元から先端部分に至るまで0.01mmの薄さを保証した商品になります。

つけている事を忘れさせてくれる程、柔らかでしなやかなコンドームは膣内の温もりも感じる事ができるでしょう。ゴムと特有の臭さもありません。1箱は3個入りで千円程です。

サガミオリジナル0.01mm

Red Condoms Contraception - Free photo on Pixabay (575990)

素材はポリウレタンを使用しており、0.01mmという薄さなのに従来のゴム製コンドームと比べて約3~5倍の強度なので、もしもの破れに安心です。ゴム特有の臭いが全くないそうです。

表面のなめらかさがコンドームをつけていないかのような使い心地を与え、いつも以上に相手の温もりも感じる事ができる、まさに幸福の0.01mm!天然ゴムアレルギーの方にもおすすめの商品です。

無色透明で1箱5個入り、¥1200(税抜き)です。

グラマラスバタフライドット

Dildo Vibrator Condoms - Free photo on Pixabay (575994)

女性から支持されるパッケージと商品内容になっているこちらの商品は、セクシーに誘うをテーマに、マンネリ気味の彼とのセックスや、新しい刺激を試してみたい方、彼をセックスに誘う口実としてお使い頂けます。

優れたフィット感のあるラテックス素材を使用しており、1350粒のプチプチを加工しているため挿入時には凹凸を感じる事ができいつもと違う刺激を味わえます。

色はピンク色で、タップリゼリーが塗られているのでスムーズな挿入をお手伝いできます。1箱8個入りでお値段は¥1600が定価のようですが、ショップによっては半額でお求め頂けます。

生セックスで妊娠のリスクを下げる方法

Pills Condom Choice - Free photo on Pixabay (575993)

彼女を妊娠させてしまう確率が上がる、何らかの性病に感染するなどのリスクはわかっていても、やはり生でセックスする快感を味わいたい、たまには生で挿入したいなどと快楽を求めてしまう時があります。

そんな日の対処法はあるのでしょうか?100%大丈夫とは言えなくても回避できることや安全性を少しでも確保しておきたい、そんな気持ちにお応えします!

女性にピルを飲んでもらう

Pill Gel Capsule Medicine - Free photo on Pixabay (575995)

海外ではピルを服用して妊娠を防ぐ避妊法が主流です。10代の女性で約半数の方がピルを使用しています。ピルとコンドームの両方を使用する方もいらっしゃいます。30歳を超えると避妊手術という日本では聞き慣れない避妊法を実行する方が多いようです。

日本ではコンドームの使用が一般的ですが、毎回セックスの度にコンドームを使用する事が未だに定着していないのも現状です。それに合わせ海外のようにピルの普及も伸び悩んでいます。

ピルを飲む事によりほぼ100%妊娠を回避する事ができます。それ以外にも生理痛を和らげる効果や生理周期をコントロールする役割もあり、女性が自分自身の体と上手に付き合っていくために役立つ薬と言えます。

妊娠は女性にとって大きな出来事です。ピルを使って、ホルモンバランスを調整し、イキイキとした毎日を送りましょう。そして、ビジネスライフやご自身の人生設計にお役立てください。

安全日を狙う

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妊娠・出産という大切な役割を果たす機能をもった女性の身体は非常にデリケートで、だいたい15歳以降から排卵や月経が安定し、妊娠や出産のできる体に変化してきます。

女性の体は個人差はありますが、約28日を一つの周期として毎月変化しています。低温期、高音期の時期に分かれ二つのホルモンが分泌します。

月経が始まる約2週間前、そして月経が終わった約二週間後の期間に妊娠しやすく、いわゆる危険日となります。安全日はそれ以外の期間という事がわかります。

これらをはっきり何日目と算出するのが難しく、毎日基礎体温を計っている人でも的確に出せない神秘的なものになります。「安全日」と呼ばれる期間は、言い換えれば「比較的妊娠はしづらい日」と言う事であり、「絶対に妊娠しない安全な日」という意味ではありません。

外出しする

Football Shoe Boot - Free photo on Pixabay (575997)

生で挿入して快楽を愉しんだあと、射精の時には膣内から外へ抜き出し射精をするという方法もあります。大半の生挿入を好むカップルが実行している行為ではないでしょうか。

年齢が若ければ若い程、外出しのリスクは上がってきます。若い女性は妊娠しやすい体であるので、生で挿入した際に男性の我慢汁が原因で妊娠することがあります。確率的には低いかもしれませんが、男性の精子が元気であれば確率は高くなります。

年齢が若い男子も気をつけなくてはいけません。セックスに慣れていないため、ペニスが非常に敏感で、すぐに出てしまう可能性もあり、外出しに間に合わないという事も考えられます。

ギリギリまで女性の中で快楽を得られる利点はありますが、リスクが近くにある事を知っておきましょう。

日常的に生セックスをしない方が良い理由

Roses Red Bouquet Of - Free photo on Pixabay (576001)

愛する人だから毎回深く繋がりたい!気持ちいいセックスを毎回したい!ドップリ生セックスにはまってしまうとどうなるのでしょうか?

快感に慣れてしまう

Bee Insect Animal - Free photo on Pixabay (576002)

生で挿入し射精に至るのは男性にとって最高の快楽であり喜びであるでしょう。生の快感を知ってしまうと、コンドームをつけてセックスした時の味気なさ、気持ち良さの違いに落胆する気持ちになってしまいます。

そして、彼女の中に何もつけずに挿入したい欲望が襲ってくるでしょう。彼女は内心不安に思っていたり、コンドームを使って欲しいと思っていてもそれを言えずに受け入れてしまうことになるかもしれません。

一年に数回、特別な日にだけ生挿入を愉しむ、それ以外はしっかりと避妊する事を忘れずにいることで、恋愛関係も日々の変わらない日常も守っていけるのではないでしょうか。

生が当たり前だと思ってしまう

Nature Bee Insect Honey - Free photo on Pixabay (576003)

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