目次
- ラブローションの正しい使い方は?
- ローションの使い方①セックスの時
- 基本的には女性の身体を保護するために使う
- ローションプレイの場合はお風呂場が基本
- 温感 or 冷感はお好みで
- ローションの使い方②オナホを使う時
- オナホオナニーの場合はローションが必須
- 温かいローションを使うのがおすすめ
- ローションの使い方③その他のオナニーの時
- 亀頭オナニーや尿道オナニーの保護に使う
- 手コキもローションを使うことで快感アップ
- オナニーに使うローションは温感ローションがおすすめ
- どんな場面でも使いやすいおすすめローションは?
- バイテラの特徴①温感ローション
- バイテラの特徴②安心・安全な成分で作られている
- バイテラの特徴③ヌメヌメ感は十分で水だけで落とせる
- ローション初心者でも安心して使えるバイテラを試してみよう!
この記事の結論
ローションはローションプレイ以外にオナニーにも使える
女性の身体を守るためにローションを使うこともある
オナホオナニーや亀頭オナニーではローションの使用が必須
冷感ローションよりも温感ローションの方が用途は多い
初心者へのおすすめは温感ローションの「バイテラ」
ラブローションの正しい使い方は?
via pixabay.com
ローションはセックスの時にパートナーの女性がなかなか濡れない時、女性の身体を傷つけないための潤滑剤として使われることがほとんどです。しかしもちろんそれだけではなく、そもそもセックスの時のお互いの触り心地を普段とは違ったヌメヌメとした触り心地にして違った快感を手に入れたり、セックスに限らず男性のオナニーの時に使って快感を高めたりペニスを保護したりする役割も果たします。
そのため、ローションの使い方はセックスの時の使い方、オナホを使う時の使い方、そしてその他のオナニーを楽しむ時の使い方で少しずつ違ってきます。それぞれの正しい使い方を覚えないと、シーツなどを汚してしまう恐れがあるだけではなく身体を傷つけてしまう恐れもあります。
ローションを今まで使ったことがないという人も、この機会に正しいローションの使い方を覚えてローションプレイを楽しんでみてください。
そのため、ローションの使い方はセックスの時の使い方、オナホを使う時の使い方、そしてその他のオナニーを楽しむ時の使い方で少しずつ違ってきます。それぞれの正しい使い方を覚えないと、シーツなどを汚してしまう恐れがあるだけではなく身体を傷つけてしまう恐れもあります。
ローションを今まで使ったことがないという人も、この機会に正しいローションの使い方を覚えてローションプレイを楽しんでみてください。
ローションの使い方①セックスの時
ローションを使う最もスタンダードな場面といえば、セックスの時が多いでしょう。しかしセックスも使う目的や場面によって注意点が変わってきます。まずは基本的な使い方を覚えてみましょう。
基本的には女性の身体を保護するために使う
via pixabay.com
ローションの使い方はローションプレイだけではなく、基本的に挿入時に女性の痛みを軽減したり挿入をスムーズにしたりする目的のために使われます。女性の体質によっては感じていても濡れにくかったり、普段は濡れるのに体調や気分によっては濡れないこともあるので、その時に潤いを与えて痛みがないように使いましょう。
挿入時には女性の身体に直接塗っても良いですし、ペニスやコンドームに塗っても構いません。ただしローションに不慣れな女性に直接塗ると嫌がられることもあるので、基本的にはペニスかコンドームに塗るのがおすすめです。
挿入時には女性の身体に直接塗っても良いですし、ペニスやコンドームに塗っても構いません。ただしローションに不慣れな女性に直接塗ると嫌がられることもあるので、基本的にはペニスかコンドームに塗るのがおすすめです。
ローションプレイの場合はお風呂場が基本
via pixabay.com
女性の身体を保護する目的ではなく、お互いの快感を高めるためにローションプレイを楽しむカップルも少なくはありません。しかし、その場合は必然的にローションの使用量が増えてしまうので最初からベッドではなくお風呂場でセックスを始めるようにしましょう。
ベッドで大量にローションを使ってしまうと、シーツや床にシミがついて落とせなくなってしまう恐れがあります。ローションプレイを楽しむ場合はマットを敷いてお風呂場で行うことで、お互いに掃除のことを気にせずに快感に没頭することができるでしょう。
お風呂場でローションプレイを楽しむ時には、せっかくなのでお互いの身体全体にいきわたるように贅沢にローションを使うのがおすすめです。せっかくなので途中で乾くことがないよう、たっぷり使って楽しみましょう。
ベッドで大量にローションを使ってしまうと、シーツや床にシミがついて落とせなくなってしまう恐れがあります。ローションプレイを楽しむ場合はマットを敷いてお風呂場で行うことで、お互いに掃除のことを気にせずに快感に没頭することができるでしょう。
お風呂場でローションプレイを楽しむ時には、せっかくなのでお互いの身体全体にいきわたるように贅沢にローションを使うのがおすすめです。せっかくなので途中で乾くことがないよう、たっぷり使って楽しみましょう。
温感 or 冷感はお好みで
via pixabay.com
ローションの中にはひんやりとする感触の普通のローションと、塗った瞬間に温かさを感じることができる温感ローションの2つのタイプがあります。それぞれメリットとデメリットがありますが、セックスの時のローションはどちらを選んでも構いません。
温感ローションの場合はローションの冷たさで興奮が醒めることがないので、お互いにじっくりセックスに没頭することができます。温めて使う必要もないので、好きな時にすぐにセックスに使えるというメリットがあります。
一方冷感ローションの場合は、温かくして使おうと思うとわざわざ湯煎などをしなければならないので少し不便に感じることもあるでしょう。ただし敢えて冷たいまま使うことで簡単にSMプレイを楽しむこともできるのでお互いの好みで使い分けるのがおすすめです。
温感ローションの場合はローションの冷たさで興奮が醒めることがないので、お互いにじっくりセックスに没頭することができます。温めて使う必要もないので、好きな時にすぐにセックスに使えるというメリットがあります。
一方冷感ローションの場合は、温かくして使おうと思うとわざわざ湯煎などをしなければならないので少し不便に感じることもあるでしょう。ただし敢えて冷たいまま使うことで簡単にSMプレイを楽しむこともできるのでお互いの好みで使い分けるのがおすすめです。
ローションの使い方②オナホを使う時
ローションはセックス以外にも一人でオナニーを楽しむ時にも使うことができます。普通のオナニーの時に使うのも良いですが、基本的にはオナホを使ったオナニーの時にローションを使うという人が多いでしょう。オナホオナニーにおけるローションの使い方もチェックしておきましょう。
オナホオナニーの場合はローションが必須
via pixabay.com
テンガなどのようにそもそもオナホにローションが入っているタイプのオナホもありますが、一般的なオナホはローションが入っていないのでペニスを保護するためにも自分でローションを用意する必要があります。この時、めんどくさがってローションを省略してしまうとオナホとの摩擦でペニスを傷つけてしまう恐れがあるためしっかりローションを用意しましょう。
基本的にはオナホの中に事前にローションを入れて、そこに勃起したペニスを挿入するやり方がおすすめです。ローションはオナホの穴から少し見えるくらいの量を入れれば、少なすぎて傷つくことも多すぎて床に大量に零してしまうこともありません。しっかり適量を使ってペニスを保護しながらオナホオナニーを堪能してください。
基本的にはオナホの中に事前にローションを入れて、そこに勃起したペニスを挿入するやり方がおすすめです。ローションはオナホの穴から少し見えるくらいの量を入れれば、少なすぎて傷つくことも多すぎて床に大量に零してしまうこともありません。しっかり適量を使ってペニスを保護しながらオナホオナニーを堪能してください。
温かいローションを使うのがおすすめ
via pixabay.com
セックスの時に使うローションはプレイの内容によって温感ローションでも冷感ローションでもどちらでも構いませんが、オナホオナニーを楽しむ時には基本的に温感ローションを使うのがおすすめです。そもそも一人でSMプレイをすることはできませんし、セックスよりもオナニーの時は体温が上がりづらいので冷感ローションを使うことでむしろ快感の邪魔になってしまう恐れがあります。
冷感ローションを買った場合は温めて使うこともできますが、湯煎をするのも面倒ですし手軽にレンジを使おうとするとレンジ内でローションが爆発して大惨事を引き起こしてしまう恐れがあります。オナニーを主な用途としてローションを使う場合には、できる限り温感ローションを買っておくのがおすすめです。
冷感ローションを買った場合は温めて使うこともできますが、湯煎をするのも面倒ですし手軽にレンジを使おうとするとレンジ内でローションが爆発して大惨事を引き起こしてしまう恐れがあります。オナニーを主な用途としてローションを使う場合には、できる限り温感ローションを買っておくのがおすすめです。
レンジでローションが爆発?防ぐ方法や温感ローションのおすすめを紹介! - POUCHS(ポーチス)
オナニーのためにローションをレンジで温めようとして、爆発してしまったことはないでしょうか。経験者は分かる通り、ローションを自分で温めるのは簡単なことではありません。温める際にどのようなリスクがあるのか、失敗しないおすすめの温感ローションと一緒に紹介します。
ローションの使い方③その他のオナニーの時
オナホオナニーの時にはローションは必須ですが、実はローションが必須となるオナニーはオナホオナニーだけではありません。また、特別なオナニーに限らずスタンダードな手コキオナニーでもローションの有無によって快感の感じ方が大きく変わってきます。最後に、セックスとオナホオナニーだけではなくその他のオナニーの場合のローションの使い方も確認しておきましょう。
亀頭オナニーや尿道オナニーの保護に使う
via pixabay.com
オナニーの中でも、最も快感が大きいと言われている亀頭オナニーや尿道オナニーの時には敏感な部分を刺激するためペニスを保護しなければなりません。その時、保護のためにローションを用意して使用する必要があります。亀頭オナニーの時でも尿道オナニーの時でも、オナニーを使わずに我慢汁だけで保護しようとすると潤いが足りずにペニスを傷つけてしまう恐れがあるので必ずローションを使いましょう。
それぞれのオナニーは、慣れてくるとどうしてもローションの使用量が減ってしまいがちです。しかしながら、どんなになれた人でもローションを適量使わないとペニスは簡単に傷ついてしまうので油断せずにオナニーをするようにしましょう。
それぞれのオナニーは、慣れてくるとどうしてもローションの使用量が減ってしまいがちです。しかしながら、どんなになれた人でもローションを適量使わないとペニスは簡単に傷ついてしまうので油断せずにオナニーをするようにしましょう。
手コキもローションを使うことで快感アップ
via pixabay.com
亀頭オナニーや尿道オナニーはとても気持ち良いオナニーとして知られていますが、ローションが必須なだけではなく時間がかかったりある程度のテクニックが必要だったりとなかなかハードルの高いオナニーです。しかしながら、実はそのような特別なオナニーではなくても誰でも日常的に行っている単なる手コキオナニーでもローションを使うだけで大きく快感をアップさせることができます。
ペニスが勃起した段階で利き手の手のひらにローションを垂らし、その状態でペニスを刺激するとヌメヌメとしたローションの感覚でいつものオナニーよりもリアルなオナニーを楽しめるでしょう。オナホなどの道具を使わなくても簡単にできるので、手間をかけずに簡単に気持ち良くなりたい時にはおすすめの方法です。
ペニスが勃起した段階で利き手の手のひらにローションを垂らし、その状態でペニスを刺激するとヌメヌメとしたローションの感覚でいつものオナニーよりもリアルなオナニーを楽しめるでしょう。オナホなどの道具を使わなくても簡単にできるので、手間をかけずに簡単に気持ち良くなりたい時にはおすすめの方法です。
オナニーに使うローションは温感ローションがおすすめ
via pixabay.com
オナホオナニーでも冷感ローションより温感ローションの方が快感を高めることができると紹介しましたが、オナホ以外の亀頭オナニーや尿道オナニー、手コキオナニーに使う場合にも基本的には温感ローションを使うのがおすすめです。冷感ローションを使ってしまうと、せっかく快感を高めていてもローションを塗った瞬間に全てが台無しになってしまうこともあるので注意しましょう。
セックスの時に冷感ローションを使いたいという人でも、オナニーの時にもローションを使うのであれば温感ローションと冷感ローションを両方買っておくのがおすすめです。ローションを2タイプ揃えて、気分によって使い分けるのも良いのではないでしょうか。
セックスの時に冷感ローションを使いたいという人でも、オナニーの時にもローションを使うのであれば温感ローションと冷感ローションを両方買っておくのがおすすめです。ローションを2タイプ揃えて、気分によって使い分けるのも良いのではないでしょうか。
どんな場面でも使いやすいおすすめローションは?
ローションは大きく分けると冷感ローションと温感ローションの2タイプに分けることができますが、さらに細分化すると香り付きのローションだったりヌメヌメ感の違いだったりと色々な個性があるので実際に購入しようと思うと悩んでしまうこともあるでしょう。
そんな時、どんな場面でも使いやすいおすすめのローションは「バイテラ」というローションだと言われています。なぜバイテラが使いやすくおすすめできるローションなのか、その理由を紹介していきます。
そんな時、どんな場面でも使いやすいおすすめのローションは「バイテラ」というローションだと言われています。なぜバイテラが使いやすくおすすめできるローションなのか、その理由を紹介していきます。
バイテラの特徴①温感ローション
via pixabay.com
バイテラはローションの中でも温感ローションに分類されます。そのためSMプレイを目的としてローションを使う人には不向きになってしまいますが、それ以外のスタンダードなローションプレイやオナニーのためにローションを購入しようとする人には、温める手間がなく気軽に使えるローションだと言えるでしょう。
さらにバイテラは数ある温感ローションの中でも特に温度に対するこだわりが高く、女性の膣内の温度に近い温感を与えてくれるローションです。すなわちセックスの時に使いやすいだけではなく、オナニーの時も非常にリアルな感触のオナニーを楽しむことができます。ローションを温める手間を省きたい人は、温感ローションのバイテラを選ぶと良いでしょう。
さらにバイテラは数ある温感ローションの中でも特に温度に対するこだわりが高く、女性の膣内の温度に近い温感を与えてくれるローションです。すなわちセックスの時に使いやすいだけではなく、オナニーの時も非常にリアルな感触のオナニーを楽しむことができます。ローションを温める手間を省きたい人は、温感ローションのバイテラを選ぶと良いでしょう。
バイテラの特徴②安心・安全な成分で作られている
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敏感肌の人でもそうではない人でも、デリケートな部分に使うローションですので変な成分が入っているローションは使いたくないと感じるのも当然のことです。しかしバイテラはその点でも心配することはありません。パッチテストやアレルギーテストも通過した安心・安全な成分で作られたローションのため、敏感肌の人でも安心して使うことが可能です。
さらに、多くのローションの含まれている潤滑剤のシリコンや防腐剤のパラベンも入っていないため、より安心して使うことができるでしょう。今まで他のローションを使って肌荒れを起こしたことがあるという人でも、バイテラなら問題なく使えるに違いありません。
さらに、多くのローションの含まれている潤滑剤のシリコンや防腐剤のパラベンも入っていないため、より安心して使うことができるでしょう。今まで他のローションを使って肌荒れを起こしたことがあるという人でも、バイテラなら問題なく使えるに違いありません。
バイテラの特徴③ヌメヌメ感は十分で水だけで落とせる
via pixabay.com
せっかくのセックスでローションプレイを堪能しても、お互いにスッキリした後でローションのベタベタをなかなか落とせないとテンションが下がってしまう恐れがあります。オナニーに関しても賢者タイムに必死にお風呂で洗わないとならないのは手間だと感じる人が多いでしょう。しかしだからといってサラサラとしたローションを選んでしまうと、セックスやオナニーの途中でローションを補充しなければならないケースもあり、雰囲気が台無しになってしまう恐れがあります。
しかしバイテラはそういった心配とも無縁のローションとして知られています。適量を使うことでセックスでも最後までヌメヌメ感が持続してくれますし、さらにヌメヌメ感は十分なのに水で洗うだけで簡単にベタベタとした感触を落とすことができます。
亀頭オナニーや尿道オナニーは慣れてくると洗うのが面倒でローションの使用量が減ってしまい怪我をする人も多いですが、バイテラならそんな心配もなく上級者でもしっかり適量を使うことができます。使い心地だけではなく使用後の利便性も高いのが、バイテラが多くの人に支持されている理由なのです。
しかしバイテラはそういった心配とも無縁のローションとして知られています。適量を使うことでセックスでも最後までヌメヌメ感が持続してくれますし、さらにヌメヌメ感は十分なのに水で洗うだけで簡単にベタベタとした感触を落とすことができます。
亀頭オナニーや尿道オナニーは慣れてくると洗うのが面倒でローションの使用量が減ってしまい怪我をする人も多いですが、バイテラならそんな心配もなく上級者でもしっかり適量を使うことができます。使い心地だけではなく使用後の利便性も高いのが、バイテラが多くの人に支持されている理由なのです。
ローション初心者でも安心して使えるバイテラを試してみよう!
今までに一度もローションを試したことがない人にとってローションプレイはかなり特殊なプレイで、ローションの購入自体もハードルが高いと思ってしまいがちです。しかし実際はローションプレイだけではなくローションは女性の身体を保護したり自分自身のオナニーの時に快感を高めたりするためにも使えるので、成人男性としてはぜひ一つは持っておきたいアイテムです。
ローションを今まで購入したことがないという初心者の人でも、バイテラなら比較的簡単に快感を高めることが可能です。興味を持った人は、ぜひ次のオナニーやセックスから試してみてください。
ローションを今まで購入したことがないという初心者の人でも、バイテラなら比較的簡単に快感を高めることが可能です。興味を持った人は、ぜひ次のオナニーやセックスから試してみてください。