2019年10月22日 更新

孕ませたい願望が止まらない!孕ませるメリット・デメリット

大好きな彼女を孕ませたい!内心そんなことを考えている男性って案外多いようです。支配欲が強い男性に特に多くみられ、彼女を自分ひとりだけのものにしておきたい願望を心に秘めています。しかし妊娠というのはメリットもデメリットも大きいもの。その辺を詳しく見てみましょう!

中出ししたくても出来ないときはコンドームに穴を開けるという方法があります。女性が使う手ですが男性の方がばれにくいのでおすすめです。中出しのような快感とまではいきませんが、孕ませる確率は高くなります。

また穴を開けることでピストンの刺激でコンドームが破けることもあります。膣内で破けても女性は分からないのでそのまま中出し状態になる場合も。避妊にうるさい女性もこれなら不可抗力とごまかせるのもポイントです。

別に破けなくても穴から精子が漏れているので避妊に失敗したとでも言えば納得せざるを得ません。

「中には出さないから」と挿入する

Bed Sleeping Couple - Free photo on Pixabay (485604)

コンドームをつけたくない男性とコンドームをつけて欲しい女性の妥協点として、「外出しするから!」と生で挿入する方法です。しかし外出しというのは男性のタイミングで決まるのでタイミングが遅れれば少し中で出てしまうこともあります。

避妊にはなりませんので孕ませることも可能です。危険日などを狙ってこのようなセックスを繰り返せば孕ませることも出来ます。中出しとは違いますが、こういうやり方の方が燃えるという男性もいます。

自分の采配1つで孕ませることが出来る方法なのでよりゾクゾク出来るでしょう。

彼女を孕ませるメリット

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次に孕ませることで得られるメリットを見ていきましょう。支配欲が満たされるだけではありません。他にもいくつかメリットがあります。それらをピックアップするので参考にしてみてください。

大好きな彼女を孕ませたいというのは1つの性癖ではありますが、男性なら誰しも一度は考えたことがあるでしょう。それだけ孕ませるという行為は特別なものだからです。また女性も中出しをしてもらうことに喜びを持つタイプもいます。

孕ませるメリットというのは男性だけでなく女性にとってもメリットになることもあるようです。

新しい命を授かる

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孕ませるということは新しい命を授かるということです。大好きな彼女との間に赤ちゃんが出来るということは最大のメリットとも言えるでしょう。より愛しさが増すという人も少なくないようです。

新しい命を授かるということは簡単なようで案外難しいもの。昨今は不妊で悩むカップルも多いのです。またタイミングが合わなければ受精せず、そのタイミングも針の穴に糸を通すようなものとも言われます。

大切な人との間に赤ちゃんが出来る。支配欲うんぬんというよりも純粋に嬉しく、幸せなものといえるでしょう。

結婚をすることができる

Marriage Bridal Wedding - Free photo on Pixabay (485607)

子供を授かれば結婚という選択肢が増えます。多くはそのまま結婚を選ぶことが多く、実質的に彼女を自分のものにすることが出来るのです。結婚に踏み切れない女性を手に入れたいときはやはり子供を作るのが一番近道と言えるでしょう。

また自分に自信がない男性にとっては結婚という契約をすることで彼女を一生自分のもの出来る確証が得られます。不安になることがなくなるというのは大きなメリットと言えるでしょう。

また家族に反対されているなどと外的要因で結婚が出来なかったカップルにとっても大きなきっかけになります。

優越感に浸ることが出来る

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彼女がモテる女性だったりするとそれだけで優越感に浸ることが出来ます。自分だけが孕ますことが出来た、自分だけの女性だ、自分だけが中出しすることが出来るんだ、といった感じです。

見栄を張りたい男性にとっては大変気持ちがいいでしょう。そんなあなたを羨む声を耳にすればなおのこと優越感に浸れること間違いなしです。特別なんだということが周りにアピール出来るので自尊心が強い男性にはまさにメリットです。

孕ませるということはそういう行為をしたということ。それを言わなくても伝わるというのはかなり自尊心が満たされます。

彼女を孕ませるデメリット

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メリットがあればデメリットもあることを忘れないようにしましょう。孕ませるということは人生でもトップクラスの責任を負うことになるのでそれなりの覚悟が必要となってきます。また中絶させるにしても誠意を見せる必要があるでしょう。

デメリットは自分の人生だけでなく彼女の人生も狂わせてしまうことがあります。いいところだけでなく悪いところもしっかり把握しておくことです。メリットとデメリット両方を把握しておくことはとても重要です。

自分勝手に生きることが出来れば一番ですがそうは簡単にいきません。デメリットから目をそらさないことです。

好きな事ができなくなる

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妊娠するとそれまで出来ていたことが出来なくなります。一緒にお酒を飲むことや、アクティビティなどは禁止です。また結婚するとなれば独身時代に比べて自分の時間は確実に減ります。趣味をやめなければいけなくなることも。

お金も家族を養うことを優先に使うことになります。時間もお金も自由ではなくなることを理解しておきましょう。また夫婦での楽しみ方も変わってきます。妊娠することで体調が優れない場合、遊びにいくのも難しくなります。

それまでは自分の思うように出来ていたことが出来なくなるのは当然です。同じように生活出来るとは限りません。

妊婦さんのセックスは大きな負担

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子供が出来るということはセックスもそれまだ通りに出来ないということです。妊婦さんの場合セックスの負担はとても大きく、妊娠初期であれば流産する危険もありセックスを控えるよう指示されます。

後期に入ればお腹が重たくて腰に負担がかかりセックスするのは大変です。体位も限られてくるので自由にセックスを楽しむことは出来なくなります。男性自身が怖くてセックス出来ないと思ってしまうこともあります。

出産後もすぐにセックスが出来るわけではないので我慢する日々が続きます。孕ませることでのデメリットとしては地味に大きいでしょう。

孕ませたいと思う男性の心理

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女性が孕まされたい!と思うことはあまり多くありません。しかし男性には孕ませたい願望を持っている人がかなりたくさんいると言われています。あまり人に話すようなことではないので隠しているだけで少なからず一度は思ったことがあるでしょう。

ではなぜ女性に比べて男性はそう思うのでしょうか。そこには男性ならではの心理が隠されていました。支配欲だけでなくさまざまな心理があるようです。そこで男性心理についていくつか調べてみましたのでチェックしてみて。

「もしかして自分はおかしいのではないか?」と悩んでいる男性は安心してください。何もおかしなことではないようです。

本能

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