2020年4月24日 更新

座禅ころがしがSMプレイにおすすめ!座禅ころがしのメリットとやり方

48手あるセックス体位の1つ「座禅ころがし」をご存知ですか?SMチックなプレイなので、あまり馴染みがないかもしれません。しかし、ドS男性やドM女性にとっては最高の体位であると人気です。SMチックなプレイに興味がある人へ、座禅ころがしのやり方を詳しく解説します!

ここまできたら、後はもう思う存分激しく突くだけです!両手を縛られ身動きのとれず視覚も奪った女性が感じまくる姿を目の当たりにしていれば、ドS男性の興奮もマックスになっていることでしょう。

もう衝動に任せて激しく突いて2人で感じまくってください。いつもなら、激しく突くつかれるのに痛みを感じる女性も座禅ころがしなら興奮度がマックスで感度もよくなっているので激しく突いても問題ないでしょう。一緒に絶頂に達しちゃってください!

座禅ころがしのメリット

Easter Bunny Rabbit - Free photo on Pixabay (740188)

座禅ころがしを更に楽しむテクニックをご紹介してきました。座禅ころがしは普通のプレイではなく「犯している」「犯されている」という演出をすることで興奮度が増して感じまくることができます。

つづいては、座禅ころがしのメリットを確認していきましょう。

ドSの男性には最高の体位

Man Smoke Portrait - Free photo on Pixabay (740192)

男性は少なからず女性を支配したい、普通のセックスではなくSMプレイを楽しんでみたいと思っていることでしょう。その願望が座禅ころがしで叶えることができます。

女性の両手を縛り、座禅を組ませることで身動きがとれない女性は男性が何をしようと抵抗することができなくなってしまいます。更には、目隠しすることで女性の体は敏感になり男性が少し触れただけで体はビクンビクン反応し感じまくってくれます。

男性にとって、女性が感じる姿は堪らなくエロくて興奮します。しかも、身動きのとれない状態で感じているシチュエーションは興奮しないわけがありません。

また、前に倒して抵抗できない女性にぺニスを挿入して激しく突くことができるのも犯している感覚になり興奮を抑えきれません。欲望のままピストンすることがてきるので、支配欲が強いドS男性にとって座禅ころがしは最高の体位と言えるでしょう。

ドMの女性には最高の体位

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女性の多くはドMです。なので、普通のセックスでも男性に任せて身を委ねているのです。そのドM気質は女性によって違い、座禅ころがしのように手を縛られ身動きがとれなくなると興奮感が増すことがあります。

男性に支配され身体を弄ばれることに喜びと快感を感じて興奮してくるのです。まさに、座禅ころがしはドM女性にはうってつけの体位となるのです。ドM女性は犯されたい願望を持っていることが多いからです。

両手を縛られ目隠しされるシチュエーションや、オマンコとアナルを丸出しにして恥ずかしい体勢をとらされるだけでも興奮状態になりオマンコはヒクつき濡れてくる女性もいます。

そんなドM気質の女性には、後ろから激しく腰を振って突かれていることで犯されている感覚になりイキまくってしまいます。もし、彼女にドMな感じを悟ったら座禅ころがしして犯してあげましょう。絶対に悦んで喘ぎまくるはずです。

座禅ころがしのデメリット

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ドS男性やドM女性にとって、座禅ころがしの体位は興奮感と征服感を得ることができるので最高の体位と言えます。男性はほとんどの人がドSなので座禅ころがしに抵抗はないでしょうが、女性の場合のドM感は人それぞれです。

そのため、座禅ころがしをする際に女性によってはデメリットが生まれてしまう場合があります。座禅ころがしをしたいと思っている人は、デメリットを頭に入れておき女性の反応を見ながら行うようにしましょう。

恐怖を覚える女性もいる

Animals People Adult - Free photo on Pixabay (740207)

両手を縛られ座禅を組むせいで、身動きがとれなくなってしまい目隠しまでされてしまうと恐怖を感じる女性もいます。たしかに、何にも見えない動けない状態で体に触れられるのですから恐怖が襲ってきてもしかたありません。

なので、座禅ころがしを始める前に女性に体位の説明をして納得を得てから行うようにしましょう。また、2人の信頼関係も大切です。まだ付き合って間もないカップルが、座禅ころがしに挑戦することは避けたほうがいいでしょう。

説明したうえで納得を得ても、実際やってみると怖いという女性に無理強いするダメです。両手縛りだけ、目隠しだけと少しずつ慣らしていく方法もあるので強制はしないように心掛けましょう。

自分ばかりのセックスになってしまう

Man Sexy Body - Free photo on Pixabay (740210)

男性は座禅ころがしのシチュエーション興奮が抑えきれず、女性の意志に反して強引に攻めてしまう場合もでてきます。それでは、男性だけが興奮して気持ち良くなる自分よがりなセックスになってしまいます。

それでは、座禅ころがしの良さを生かせていません。女性を制圧しているので興奮するのは無理もありませんが、あくまでもプレイであることと、相手への配慮を忘れずに行っていきましょう。

ドSの男性におすすめの体位を紹介

Love Heart Lovers - Free image on Pixabay (740218)

座禅ころがしのデメリットをお伝えしてきました。男性も女性も一緒に楽しめるように、プレイであること忘れず自分よがりなセックスにならないよう注意してください。

さてここからは、ドS男性にオススメな体位をご紹介していきます!

騎乗位

People Man Woman - Free photo on Pixabay (740203)

ドS男性に人気がある体位は「騎乗位」です。騎乗位では、男性が寝転びその上に女性が乗り女性がリードして腰を動かしていく体位です。

なぜ騎乗位がドS男性に人気なのか?それは、男性は女性が気持ちよくなるために一生懸命腰を動かしている姿を眺めていられるからです。眺めながら「気持ちいいの?いやらしい顔してるよ」と煽ることで女性は興奮します。

さらに、腰の動きがぎこちない女性を男性は下から腰を激しく動かして突くことで調教しているような感覚になるのでドS男性には堪らない体位となっているようです。

立ちバック

People Woman Nude - Free photo on Pixabay (740229)

次にドS男性に人気の体位は「立ちバッグ」です。その名のとおり、立った状態で男性が後ろからぺニスを挿入する体位です。この体位が人気の理由は、立ったままなのでオーガズムを感じた女性は足がガクガク震える姿がドS男性は堪らなく興奮するようです。

また、通常のバッグより立ちバッグのほうがぺニスを奥深くまで挿入でき角度的にも最高に気持ちいいポジションになります。後ろから攻めることは、座禅ころがしと同じように犯している感覚になれるのも人気の理由です。

さらには、男性は立ったままのほうが腰を動かしやすく小刻みに速くピストンできるため立ちバッグ好きな男性が多いようです。

座禅ころがしはドS男性におすすめの体位である

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