2019年10月27日 更新

M女やM男を調教する方法!調教しやすい男女の特徴についても

調教されたいと願うドMの人や、調教したいS女、S男は多くいるでしょう。しかし、どう調教したらいいのか、調教してもいい相手なのかと方法や相手に不安を感じる人もいるでしょう。そのような方に調教しやす男女の特徴と、方法を紹介します。

マンネリ解消

Hands Heart Couple - Free photo on Pixabay (720541)

セックスは子供を授かる上で重要な行為でもありますが、お互いの愛情を確認し合うための行為でもあります。そのため、パートナーがいるという人で、セックスをあまりしないという者も少ないでしょう。

長年付き合っていくと、尚セックスの回数は増えます。そのため、必然的にマンネリという壁が出てきます。マンネリが起きてしまうと新鮮味がなくなりつまらないセックスが続くでしょう。

そのマンネリ解消の一つとして役立つことが「調教」です。本気の調教というわけではなく、一つのプレイとして楽しむことも有りでしょう。調教というプレイを取り入れることで今までと違う快感が襲うのではないでしょうか。

相手を自分好みにできる

People Man Woman - Free photo on Pixabay (720543)

Sの男性や女性の場合、求めるのはM気質の異性でしょう。多くの人はその性癖を隠している人もいるでしょうが、実は調教してみると相手の性癖を引き出すこともできます。

セックスの際にお互いのことを知りつつも試しに調教をしてみてはどうでしょうか。そして、調教を続けることで相手の性癖を曝け出し、自分好みに調教できるでしょう。

前述で紹介した特徴を覚えておき、異性との交流の際や、狙っている相手などを見てその人はどちら側なのか観察してみましょう。そして、調教してお互いが悦べる最高の関係を築きましょう。

非日常的な経験ができる

Woman Happiness Sunrise - Free photo on Pixabay (720544)

人はだいたい同じ行動を毎日取ります。一日の習慣というのは身に着き自然と行うものです。日常的な行動というのは無意識に行われているものですが、その中で人は非日常的なことも求めています。

新しい何かが欲しい、刺激が欲しいと常に考えています。そして、その様なことに出会えると、ワクワクして楽しくなります。それがストレス発散の方法でもあるのではないでしょうか。

調教プレイというのは、そんな非日常を与えてくれる一つの方法になります。そして、ストレスを解消できる一つの経験にもなるのではないでしょうか。

調教プレイで非日常を経験し、ストレス解消や新たな経験を得て楽しい時間を手に入れましょう。

調教プレイをするときの注意点

Hands Couple Red X - Free photo on Pixabay (720545)

調教プレイのメリットについて上記で紹介しました。そして、調教プレイはどれだけお互いにとって興奮し、楽しいセックスを得られます。

しかし、調教プレイが楽しい故に夢中すぎて相手を傷つけることもあります。そうなってはせっかくのメリットもないものになってしまうでしょう。

では、そうならないためにはどのような事に注意するべきでしょうか。調教プレイをする上で相手や自分を傷つけないために注意することを紹介します。

嫌なことは事前に聞いておく

No Negative Many - Free image on Pixabay (720546)

調教プレイは強制的に行う事ではありません。まずは相手に調教プレイをする上で同意を得る必要があるでしょう。その際に何をされることが嫌なのかはっきり確認を取る必要があります。

また、調教される側も同じです。調教プレイをする上で何をされることが一番嫌なのか伝えておきましょう。いくらM気質の女性や男性でも、これはされたくないというものがあります。

知らずにその嫌なことをしてしまうと、相手を傷つけます。また、調教される側は嫌なことを伝えず、いざ嫌なことをして拒否してしまうことで、相手を傷つけます。

そうならないように事前にお互いに確認しましょう。そうする事でお互いに良い調教プレイが出来るでしょう。

怖がった場合はすぐにやめる

Desperate Sad Depressed - Free photo on Pixabay (720547)

調教プレイと聞くとワクワクする人もいます。そして、自分の性癖を曝け出せるということでお互いに興奮するでしょう。それが原因でヒートアップし調教される側に恐怖を与える可能性もあります。

調教プレイに慣れていない方は尚いざ始まって、自分の想像を超えた時に恐怖を感じます。男性が調教する側であれば余計に女性は怖いと感じるでしょう。調教プレイの内容によっては命の危険を感じるかもしれません。

男性側にそのような意図がなくても、相手の捉え方によってはそのような気持ちにさせてしまうということです。もし、調教される側が怖がった場合はすぐにやめてください。

その怖い思いは決してプレイというわけではなありません。怖いという意思を伝えるためにも調教される側に中断させるように「セーフワード」などを決めておくと良いでしょう。

やり過ぎに注意

Hand Woman Female - Free photo on Pixabay (720548)

調教プレイはお互いの性を曝け出す良き機会です。またマンネリ解消にも効果的です。それが故に高が外れたようにお互い求めすぎてしまう可能性もあるでしょう。

その際に注意するべきことは、「やり過ぎ」です。恥ずかしい言葉を言わせたり、恥ずかしい行動を取らせることは調教プレイの一つの行為ですが、場合によってはやり過ぎてしまい、相手に嫌な思い、トラウマを植え付ける可能性もあります。

そのため、調教プレイをする上では言動はもちろん、行為の内容にも注意してください。

調教プレイの体験談

In Bed Night Sex - Free photo on Pixabay (720549)

調教プレイの体験談は数多くあります。多くのシチュエーションもあり、彼氏彼女という関係もあれば、不倫や上司と部下、友達など様々です。

そして、調教プレイの幅もソフトなものもあれば、ハードなものも。これはその人のM度合いやS度合いなど知らない未知なる世界もあることでしょう。

ネットにはそんな体験談が山ほどあります。その中から3つ紹介します。体験談を読んで知識などを盗んでみることも一つではないでしょうか。

体験談①恥ずかしい彼の顔に興奮してしまう

People Man Woman - Free photo on Pixabay (720550)

女性のAさんはSっ気があるようで、M気質の彼氏であるBさんを虐めることが楽しい様です。その日もセックスを楽しんでいたようですが、Aさんの焦らしプレイが炸裂しました。

Bさんの両手を縛り、至るとこを舐めているとBさんはAさんにペニスを舐めてと催促しますが、なかなか舐めません。それに興奮してか、Bさんのペニスはローションを塗ったかのようにベトベトでした。

フェラをしていると、絶頂を迎える寸前まできたBさんでしたが、Aさんはフェラを止めそのまま気上位へ。そして、ピストン運動にも工夫を付けなかなかイかせないという相当の焦らしです。

結局Bさんが絶頂を迎えることが出来たのはプレイ開始の2時間後でした。Bさんは疲れるとそうですが、Aさんは恥ずかしそうなBさんの顔が好きみたいです。

体験談②上司と部下の調教プレイ

Sunset Kiss Couple - Free photo on Pixabay (720553)

これは上司と部下の話になります。当初Mだと気づかなかった女性Bさんは、上司のCさんと出張へ行くことになりました。Cさんの部屋で二人作業しており、終わった直後にBさんはCさんに襲われました。

CさんはBさんを押し倒すと、同意を得た上で調教プレイを始めました。恥ずかしい恰好に恥ずかしい言葉を言われ、Bさんの陰部は洪水状態、そして、犯されるという雰囲気にどんどん興奮しました。

その時初めてBさんは自分がMだったことを知り、そこからCさんとお付き合いを始め、完璧ドSのBさんの虜になったそうです。

4 / 5

関連する記事 こんな記事も人気です♪