2019年10月20日 更新

ぷっちょオナニーの魅力とは?ぷっちょオナニーの安全なやり方と注意点

オナニーの仕方は色々ありますが、最近若い女性の間で流行しているらしい、「ぷっちょオナニー」って知ってますか?ぷっちょってお菓子じゃん!と驚いた方も、ナニそれ?どうやってするの?と興味を持った方にも、今回は今話題のぷっちょオナニーのやり方を教えます!

コンドームをつける

Lingerie Condoms Garter - Free photo on Pixabay (103214)

いくら丁寧に洗っても、膣内に何か物を入れる場合には、コンドームを必ずした方がいいでしょう。
衛生面もありますが、中に入れて取れなくなるというトラブルも避けやすいですし、膣内を傷を付ける恐れも減ります。

更にコンドームには、ローション成分も既についていますので、挿入もスムーズになるでしょう。女性もコンドームの扱いに慣れていた方が、男性とセックスする時に騙される心配も減りますし、付け方を知らない童貞君にもレクチャーすることが出来て便利です。

オナニーの時に、ぷっちょをペニスに見立てるなら、コンドームを付けて上げていることを妄想しながら装着すれば、また気分も高まるかもしれません。正しい付け方は、破れないように先端の液溜め部分を軽くつまみ、空気を抜いてからクルクルと下に下ろすです。裏表が分からない場合は、フッと軽く息を吹き込んで先端が出てきた方が表です。

ローションを利用する

Collection Spray Nasal - Free photo on Pixabay (103232)

コンドームにもローション成分は付いていますが、別口にペペローションを足せば、よりスムーズに挿入することができます。

ローションもドラッグストアで買えるので、手軽に手に入れることができる物ですし、恥ずかしければコンドームもローションも一緒にネットで買うことも出来ますね。

オナニーの時は、自分の唾液か愛液しか無いので、セックスの時よりも濡れ方が少なく、案外挿入する時にスムーズにいかないこともあります。ローションがあると、クリトリスなどを愛撫する時にも感じやすいですし、ヌルヌルして挿入しやすくなるのでおススメです。

ローターをつける

Dildo Vibrator Condoms - Free photo on Pixabay (103278)

バイブよりはローターの方が、可愛いものやミニマッサージ器として売っているので、少しの勇気を出せば手に入れやすいものです。ドン・キホーテにも売っていますし、ネットではたくさん売っています。

ぷっちょを挿入しながら、ローターをクリに当ててみたり、ぷっちょのボトルの下の方にローターを当てて、膣内にも振動を与えてみたりすれば、よりオナニーでも感じることが出来ますね。

ローターそのものを膣内に入れると、スポンと奥に入ってしまうこともあるので、ボトルを利用して振動を与えた方がいいでしょう。小さめのローターであれば、ボトルの中にローターを入れてしまう方法もあります。

電動歯ブラシを中に入れる

Toothbrush Dental Hygiene Electric - Free photo on Pixabay (103301)

刺激が欲しいけど、ローターはやはり恥ずかしくて買えないという人は、同じ振動でも気楽に買える電動歯ブラシがおススメです。

直接中に入れたりしないのであれば、もうあまり使っていない使用済みでもいいですが、出来ればオナニー専用の物を使いましょう。使う前にブラシ部分を洗ってから、その電動歯ブラシをぷっちょのボトルに入れて、振動を楽しむ方法です。

電動歯ブラシは、その他にも乳首や、クリトリスを刺激することにも使用出来るので、オナニーの愛撫にも使えます。

中にお湯を入れて暖かくする

Tea Kettles Kettle Water Hot - Free vector graphic on Pixabay (103318)

女だらけの大奥では、上様にお手を付けてもらわねば、生涯セックスをすることが出来ませんでした。そんな女達が欲求不満を解消するために、江戸時代にも張型(はりがた)という大人のおもちゃがあったのです。その張型も陶器で出来た物などは、ヒヤッと冷たく、当時も温めて使う方法がありました。

ぷっちょオナニーも、ボトルはプラスチックですから、冷たさを感じてしまいがち。男性のペニスは暖かいですから、オナニーの時にも温もりが欲しいですよね?そこで、火傷しない程度のお湯をボトルに入れて、暖かくしてから使うという方法もあります。

フタはすぐ外れやすそうなので、お湯を入れっぱなしよりは、温めたら捨てて使った方がいいでしょう。

ぷっちょオナニーをするときの体勢

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オナニーの時の体勢は、人それぞれ様々です。しかしクリイキだけの人や、オナニーの時に、指しか膣内に挿入したことが無いという人は、ぷっちょオナニーの時の体勢が気になりますよね?

基本的にはクリオナの時と同じく、自分がリラックス出来る体制ならばどれでもいいのですが、快楽ポイントを開発する為にも、色んな体制で試してみると良いでしょう。

ここでは、ぷっちょオナニーをする時の体勢を紹介します。色々試して、自分の入れやすい体勢を作るといいですね。

座りながら

Intimacy Topless Woman - Free photo on Pixabay (103368)

少しお尻を突き出すように膝を立てて座り、自分のアソコが見える状態で、ぷっちょオナニーをする体勢があります。挿入する時に目視しやすいですし、出入りする様を見て興奮することも出来ます。

ぷっちょボトルを床に固定し、騎乗位のように出し入れする方法もありますが、このスタイルはちょっと不安定さを楽しむ体勢です。

ぷっちょはクビレがあるので、亀頭のように引っ掛かりを楽しみながら、ゆっくりと挿入を楽しむためにも、座りながらのぷっちょオナニーはおススメです。

うつ伏せになりながら

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うつ伏せになりながら、バックで犯されているというイメージで、ぷっちょオナニーする体勢もあります。身体が硬いとちょっと厳しい体勢かもしれませんが、挿入した時に膣内の当たり方が変わりますので、快感を味わうことが出来るかもしれません。

うつ伏せ状態でも、足を延ばした状態や、お尻だけ高く突き上げてするなど、それなりにバリエーションを楽しむことが出来ますね。

仰向けになりながら

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一番リラックスしてしやすいのは、仰向けでのぷっちょオナニーでしょう。仰向けであれば、空いた手でクリトリスや乳首なども刺激出来ますし、寝ている状態ですから身体は一番楽かもしれませんね。

うつ伏せと同じく、足を延ばした状態でも、足を開いたり上げたりして、正常位でしていることを妄想するのです。そうすれば彼とセックスしている気持ちになって、更に感じやすくなるでしょう。

ぷっちょオナニーが気持ちいい理由

Adult Artistic Sexy - Free photo on Pixabay (103443)

若い女性達は、何故ぷっちょオナニーにハマるのでしょうか?安く手軽に入るだけなら、昔のようにスプレー缶など棒状なら何でもいいはずです。

しかし、ぷっちょだからこそ、他と違う快感を味わいやすのです。ここでは、ぷっちょオナニーが気持ちいい理由を紹介ます。

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