2020年5月20日 更新

【男女別】壊オナの体験談と自らを壊すオナニーの方法

みなさんは壊オナをご存知でしょうか。これはオナニーの方法になりますが、その絶頂は想像以上。壊オナとは一体どのようなものなのか。その方法とは。男性と女性別に壊オナの方法や注意点、壊オナを実際にやったことがあるという体験談を含め紹介していきましょう。

男性の場合、準備するのは滑りをよくするローションや、男性のオナニーの手伝いをするオナホール、必要な人はバイブやローター、水分補給をするための水分を準備します。

そして、上記でも説明したように、壊オナをする際にルーレットなどで何を使用して行うのか決めるとより一層命令された感じもあり興奮します。

オナホを使用する場合は、そのオナホを固定するものがあると良いです。オナホなども良いのですが、電マを使用すると尚壊オナに近づくことができます。

壊オナの方法1:オナホを使う方法

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オナホを使用する場合、まずは自分で動かせるタイプはよくありません。現在オナホでも自動で動いて、自分は何もしなくて良いというものもあります。

そのようなタイプを使用するとやりやいでしょう。電動タイプには、上下するものや回転するもの、など様々で、そのオナホを固定して、決して射精しても抜かないようにしてください。

射精を我慢するというのもまた壊オナの方法になるので、絶頂を迎えそうになったら抜くのも一つですが、射精後も固定して続いて責められることで、とても強い快感を得られることがあります。

壊オナの方法2:亀頭オナニーをする

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亀頭オナニーとは、亀頭だけを責めるオナニーになります。やり方としてはローションなどを用いて亀頭を手の平で左右に激しく擦ったり、亀頭を包み回転をかけたりします。

しかし、壊オナでやる亀頭責めは自分でやるとどうしてもセーブがかかってしまい、手が止まってしまったり、腰がひけてしまったりして続けることができません。

そのような場合は、ローターや電マなど自動で刺激をくれる道具を使用することで自分でストップをかけてしまうなどはないです。極力固定すると道具の手も止めることはできないので、そちらをお勧めします。

注意点1:普通のセックスでイケなくなることも

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男性の壊オナの注意点として、刺激を与え続けるとペニスは多少の刺激では射精できないようになってしまいます。そのため、遅漏や普通のセックスでは満足できないようになる可能性もあります。

そうならないように、壊オナのやり過ぎは気を付けなくてはいけません。オナニーに夢中になったり、より一層の快感を得るためにオナニーをするというのは、男性にとっても必要ではあります。

しかし、女性とセックスをする時に勃起しないとなったり、刺激に満足できずイケないとなると関係の悪化を生むこともあります。やり過ぎは注意です。

上級者編:アナルを開発して女性のような壊オナを体験する

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男性は女性以上にアナルで感じることができ、射精をしないドライオーガズムという絶頂を感じることができる部分でもあります。

アナルの中に指を入れると前立腺という小さなコリっとした部分に触れることができます。そこを刺激することで快感を呼ぶことができます。

まずは指で徐々に慣らし、アナルオナニーに身体を慣らしていきます。ある程度慣れたらバイブなをペニスのアダルトグッズを使用してみましょう。

通常では感じることのできないオナニーを経験できます。その際にもバイブを固定して自分で抜けないようにすると壊オナに繋げることができるので、チャレンジしてみてください。

セックス以上の快感を体感できるオナニーは他にも!

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最初に少しお話しましたが、オナニーには男性も女性も様々なやり方があり、それは全員やり方も違います。そして、感じる部分なども細かな部分でも変わり人それぞれです。

オナニー方法によっては陰部を触らないやり方もあれば、道具を使用したオナニーもあります。どれを気持ちよいかは試してみないと分かりません。

ぜひ多くのオナニーの方法を試してみて、自分が一番しっくりくる、無理なくできるというオナニーを探してみてください。そんなオナニー方法を3つ程紹介します。

楽しいオナニーライフや自分の身体の感度を高めるためオナニーは楽しんで行ってください。

スローオナニー

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スローオナニーとは、「刺激を与えて続け、気持ち良いという時間を長く持続させる状態」を言います。このオナニーでは、イクまでの時間を長時間持たなければいけないので、弱い刺激をゆっくり与えるというものです。

メリットとして、男性の場合は早漏改善、勃起率増加、射精時の快感がより大きくなるなど多くあります。やり方として、陰茎をしごくのではなく、亀頭や前立腺を責めると良いです。

女性の場合は、刺激を与えることで膣の締まりをよくすることや、粘液の分泌促進効果もあります。女性も時間をかけるということが大切なので、膣やクリ部分を優しく弱めに続け、時間をかけてください。

ローションオナニー

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これは主に男性に有効ではないでしょうか。前述でも紹介したように、道具にローションを使用したり、亀頭や前立腺の刺激にローションを使用します。

もちろん女性も道具を使用する際や、クリなどを刺激する際に用いることで滑りが増し、快感増大にもつながります。そうすることでいつものオナニーとは違う刺激の強さを得ます。

使用する場合は、まず自分の肌と相談してください。敏感肌用や乾燥しやすいものなど成分によって働きも様々です。そして、使用する際には人肌に温めることで使用する時に気持ち良さは何倍にもなるでしょう。

催眠オナニー

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これは自分の聴覚を使用したオナニーになります。そして、陰部を触るオナニーはしません。つまり、聴覚のみで、脳に働きかけ絶頂するというものです。

これは、初めてやってすぐ絶頂につながるオナニーにはなりません。絶頂を迎えられるようにするためには、何度も繰り返し挑戦してみてください。

そうすることで、通常のオナニーとは違う興奮と絶頂を迎えられます。やる際には集中できる場所や時間、そして妄想力です。

使用するものとして、リアリティのある音声です。サイトなどを見ると専用のものも売っているので、使用してみてください。

壊オナは危険性高め!ハイリスクハイリターンのオナニー

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いかがだったでしょうか。壊オナはセックス以上の快感を得られるということは事実です。しかし、この壊オナのやり過ぎは大変危険で、実施するということは大変なリスクも伴います。

オナニーはやり過ぎや長時間することで性ホルモンが過剰分泌されることがあり、身体に異常を来し、死に至ることもあるほどです。

壊オナは、通常のオナニーとは違い、身体に無理な体勢を取らせたり、極度の快感を与えるため、この危険性が高いということを覚えておきましょう。

そして、壊オナする際はやり過ぎず、オナニーライフを満喫するためにも加減しつつやってみましょう。もし、自分ではなく相手にさせる時も同様です。気を付けてください。

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