2019年4月26日 更新

ディープキスのやり方8選!おすすめのタイミングと上手な盛り上げ方も

キスの中でも雰囲気が変わるディープキス。あなたのやり方は合っていますか?相手に不快な思いをさせないためにも正しいディープキスのやり方をマスターしましょう。ディープキスを使いこなすことが出来れば、恋人があなたの虜になること間違いなし?!

目次

インサートキスとは、順番に舌を入れるやり方です。
男性が先に女性の口に舌を入れたとき、女性はその入ってきた舌を優しく包み込んであげます。

女性から舌を入れたときは、同様に男性が優しく舌を包み込んであげてください。
これを繰り返していくことで、愛が深くなります。
Heart Love Flame - Free image on Pixabay (226127)

スローキスなので、大人の駆け引きのようなキスです。
子供のようなキスのやり方を卒業したい方はしてみてはいかがでしょうか?

相手がインサートキスを知らない場合は、舌を入れてもらい、後から優しく包み込んであげるといいでしょう。
駆け引きをすることで、興味をもってもらえるチャンスのキスです。

好みが別れる?サーチングキス

Couple Kissing Lying - Free photo on Pixabay (226129)

サーチングキスは、相手の口の中に舌を入れ、歯茎の左右隅々までゆっくりと舐めることです。
メインは歯茎なので、食後にサーチングキスをすると食べかすと遭遇することもあるでしょう。

そのようなことは気にしない、この人とならできる!というように、覚悟がいるキスかもしれません。
初めて時にはする方も、される方も抵抗があるキスです。

ただ、お互いの口の中を洗浄しているんだという気持ちになれば、相手に対して更に気を許せる関係になっていくでしょう。女性は母性本能が活発になることもあります。

合間に挟んで小休憩?ピクニックキス

Children Hug Siblings - Free photo on Pixabay (226130)

ピクニックキスとは、口を開いたまま舌を出します。
相手も同じ状態になり、唇同士は合わせないようにし舌と舌でキスをします。

ポイントとして、舌先に力を入れ過ぎてしまうと舌が攣ってしまったり、あほ顔になってしまうことがあるので気を付けることです。

口を開けたまますることですので、エチケットとして口臭を気を付けることも大切です。
口を開けすぎないこともポイントとなります。

唇を挟みこむ!バインドキス

Pair Dreams Luck - Free photo on Pixabay (226133)

バインドキスとは、相手の口全体をくわえ込むようにキスをします。
たまに舌を出して唇を舐めたりもします。

終わりのサインは「ライトキス」と言って外国人が挨拶でするような軽いキスのこと。
その終わりのサインを確認したらもう片方もバインドキスを始めます。

炭酸飲料を飲んだりした後にバインドキスをして、げっぷをしてしまったということもありますので、バインドキスをするタイミングは気を付けましょう。

焦らしを与える?二プルキス

Girl Mother Daughter - Free photo on Pixabay (226135)

ニプルキスとは、舌先を使ってする方法です。
相手の唇の端からスタートします。左右はどちらでも構いません。

ただ、力を加えずにそっと触れることがポイントです。そのまま下唇をなぞるように這わせて逆サイドに進めていきましょう。
そして休むことなく上唇へ行きます。プラスで少し左右戻るようにしたり、速度を変えてみると興奮度が上がりやすくなります。

ニプルキスは唇をすごく舐めるものなので、冬場は乾燥が進みやすい為、カサカサしてしまうことがあります。
なので、夏場の方がおススメです。

強さが肝心?ストローキス

Legs Tiptoe Embrace - Free photo on Pixabay (226138)

ストローキスとは、相手の舌を吸い込むキスのことです。言わば「ディープキスの発展版」と言えます。
とても性的で濃厚のキスなので、お互いの興奮が最高潮の時に行われるキスと言えます。

エッチに持っていくためのキスと言うよりも、エッチの最中にするキスと言えます。女性からリードをしてもエロさがでてすごくおススメです。

吸う力が全然ない方は効果が現れませんが、強すぎても痛みが出てしまうと、興奮が冷めてしまうので気を付けましょう。

お互い大興奮?クロスキス

Wedding Couple Kissing - Free photo on Pixabay (226141)

クロスキスとは、お互いに口を開けたままでキスをしたり、舌を噛んでみたり絡ませてみたりと何でも好きにしていいキスです。カクテルキスとここまでは似ているのですが、更に深いキスと言えます。

何が違うかというと、カクテルキスに比べてクロスキスは唇と唇が離れないのです。なので鼻で息をしなくてはいけないと言うことになります。

鼻詰まりが多い人、花粉症の時期など鼻で息ができにくい人には、おススメできません。
ですが、お互いに興奮すること間違いないでしょう。

ディープキスにおすすめのタイミング

Girl Blonde Hotel - Free photo on Pixabay (226142)

フレンチ・キスと違い、ディープキスは濃厚キスです。
ですので、するタイミングを間違えてしまうと、相手を引かせてしまったりします。

しっかりとタイミングと雰囲気を見計らって、ディープキスはするようにしましょう。
ディープキスはフレンチ・キスよりも時間が長くなるものですのでそういったことも考えていきましょう。

ディープキスで好意を示すものにもなるのですが、恋人になる前からするのは軽く見られてしまうかもしれませんので、相手との関係性も考えながらディープキスをすることが大切です。

ロマンティックな映画を観ながら

Photography Photograph Woman - Free photo on Pixabay (226151)

映画を見る時は、部屋で薄暗くすると思います。なので、雰囲気としてはばっちりです。
ですので、その雰囲気に頼ってフレンチ・キスからディープキスに持っていけます。

映画の中でも少しエロさもあり、ロマンチックな映画を選びましょう。
男女ともに映画の話や雰囲気に流されてキスがしたくなることでしょう。

純愛の映画でキスシーンがあるものでも十分です。
エロさが少なくても、他人がキスをしているというだけでもエロさを感じれるものなのです。

夜の暗い公園で

Park Bench Night The - Free photo on Pixabay (226156)

ディープキスをするときは、場所も大切であまり人気があるところでは、しにくいものです。
なので、夜の暗い公園というのはディープキスしやすいでしょう。

その際の会話は、盛り上がりすぎず。
声は少し小さめで「え?なんて?」と言わせるくらいにしておくと自然と顔が近くなりキスに持っていきやすいでしょう。

たまに犬の散歩をしていたり、筋トレをこっそりとしている方もいるのできちんと周りを見てディープキスをするようにしましょう。
人気がなさ過ぎても、怪しまれるので真っ暗すぎる場所も避けるようにしましょう。

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