2019年8月4日 更新

バードキスのやり方は?フレンチキスとの違いは?好きな人の心理も

バードキスは大人のキスの一つですが、好きな人もいれば苦手な人もいます。現在では様々な大人のキスが存在し、その中でもバードキスは人気のキスでもあります。今回はそのようなバードキスとフレンチキスとの違いや上手なやり方についてご紹介します。

まず最初にご紹介するのは「フレンチキス」です。フレンチキスはキスの種類の中でもまさに王道の種類とも言え、わかりやすく言えば多くの人がご存知の「ディープキス」になります。

ディープキスは大人のキスとしても多くの人に知られ、憧れを持っている人もいます。純粋そうな人にいきないフレンチキスを行ってしまうとバードキス同様に驚かれて戸惑いが隠せないような状態になってしまいやすいので、相手を見ながらディープキスを行うのが好ましいです。

相手が大人っぽい印象のときはディープキスをすると一気に関係が進むような場合もあります。

ライトキス

Young Couple Kissing Kiss - Free photo on Pixabay (531545)

次にご紹介するおすすめのキスは「ライトキス」です。ライトキスもフレンチキスと同様に初めてのキスの時におすすめのキスになるのですが、誰でも行いやすいキスになります。

もちろん綴りなどは異なりますが、「ライト」という言葉は明るいという意味や軽いという意味をイメージしやすいのですが、ライトキスの場合は後者の軽いという意味合いになり、軽く口付けを交わしていくようなキスです。

特に女性はこちらのライトキスが好きな場合が多く、まだキスをしたくないような人や純粋そうな人におすすめのキスと言えます。

プレッシャーキス

Couple Love Kiss - Free photo on Pixabay (531546)

次にご紹介するおすすめのキスは「プレッシャーキス」です。プレッシャーキスも言葉からもわかりやすいのですが、相手に唇を押し付けるようなキスになります。

このようなプレッシャーキスはできれば関係が進展してから行なうのが好ましいのですが、相手に唇を押し付けていくので愛情を強く感じやすいキスになります。

勢いを強くして押し付けすぎてしまうと相手が痛いと感じやすいのですが、プレッシャーキスを上手にやりたい場合は相手とタイミングや緩急を合わせる事を意識しなが行うと雰囲気を崩さずに上手なプレッシャーキスができます。

スウィングキス

Couple Love Kiss - Free photo on Pixabay (531547)

キスの種類として他には「スウィングキス」もおすすめです。スウィングキスもプレッシャーキス同様にイメージしやすいキスの種類にはなるのですが、左右に振りながら行うキスになります。

具体的なやり方をご紹介するとスウィングキスは相手の下唇を甘噛したような状態にし、そこから唇を重ね合うように左右に振っていくようなキスになるのですが、相手に情熱的なキスをしたいというような時にアピールするキスとして行なわれることが多いです。

注意点としては自分が甘噛のようなつもりであっても相手と感覚が異なるので、相手とからしたら強く噛まれているという印象になっている場合もあります。そのため、なるべく唇で咥える程度を意識してください。

スライドキス

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スウィングキスに似ているキスの種類にはなるのですが「スライドキス」も存在します。スライドキスも女性人気が高いキスの種類にはなるのですが、スウィングキスは左右にスウィングするように左右に振るキスですが、スライドキスは左右ではなく上下に行うようなキスになります。

スライドキスは口づけを交わし続けたいものの、休憩したというような時に行なわれることが多いです。

上手にやる際には唇を閉じた状態ではなく、軽く開いた状態で顎を上手に使っていくと綺麗なスライドキスができます。

スメルキス

Passion Couple Pair - Free photo on Pixabay (531549)

次にご紹介するキスの種類は「スメルキス」です。スメルキスもライトキス同様に軽いキスになるのですが、名前からもイメージできやすいように臭いを嗅ぐ部分でキスを行うという意味のキスになります。

このような点からもわかるように、臭いを嗅ぐような部分ということで鼻を使ってキスのように行うのですが、唇を重ねるのではなく鼻をつかってスウィングキスを行うようなキスになります。

鼻をくっつけて行うキスなので、鼻の手入れはしっかりと行っておきましょう。

バインドキス

Wedding Couple Groom - Free photo on Pixabay (531550)

お互いの情熱度を確かめあうキスとして「バインドキス」も人気です。バインドキスは先程もご紹介したスウィングキスの上級版と言っても過言ではなく、スウィングキスは片方だけのアプローチですが、バインドキスはお互いが行っていくキスになります。

さらにわかりやすく言うと、スウィングキスは相手の下唇を甘噛した状態で左右に振るキスなのですが、バインドキスの場合は自分自身は相手の下唇を甘噛するものの、相手は自分の上唇を甘噛してもらうようなキスになります。

そのため、お互いタイミングを合わせながら唇をずらしていくようなキスになるのでお互い楽しみながらできるキスの種類になります。

ピクニックキス

Couple Love Kiss - Free photo on Pixabay (531551)

難易度が一気に上がり、情熱的なキスをしたいような場合は「ピクニックキス」がおすすめです。

ピクニックキスは名前が可愛いということから注目されることが多いのですが、普通のキスは唇をくっつけて楽しむもののピクニックキスは唇をくっつけずに楽しむキスになります。

というのも、ピクニックは唇を付けず、お互いの舌で探り合うようなキスになるのですが、相手の舌が見えるのでエロいと話題になっており情熱的なキスをしたい時におすすめです。

二プルキス

People Couple Kiss - Free photo on Pixabay (531552)

先程ご紹介したピクニックキスは舌を使って楽しむキスになるのですが、舌を使って楽しむキスは他にも存在します。

というのも、下を使うキスはピクニックキス以外にも「二プルキス」が存在し、ニプルキスは自分の舌を使って相手の唇をなぞるようなキスになります。

食事をした際に唇に食べたものが付いている場合は舌で唇をなぞって拭う人もいますが、このような相手の唇に沿って舌をなぞっていくキスがこのニプルキスになります。こちらも相手からしたら舌がしっかりと見えるので、エロい雰囲気を堪能してもらいやすいです。

クロスキス

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濃厚なキスを行いたい人におすすめのキスが「クロスキス」です。クロスキスは種類でいうとディープキスの種類に分けられることが多いのですが、お互い口を少し開けたような状態にし、そこから唇・口を密着させて濃厚なキスを行う種類になります。

海外の映画やドラマなどではこのクロスキスをよく見かけるのですが、クロスキスは唇を密着させて離さずにそこから相手の唇を吸ったり舌をなぞったりするようなキスになります。濃厚なキスを楽しみたいと考えている人が自然と行うことが多いキスと言えます。

カウンティングキス

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