2019年4月8日 更新

不倫の別れは辛い?後悔しない別れ方と別れたくない本音

不倫で別れた恋人を忘れられないという経験はありますか?不倫はとても辛い恋です。別れた方がいいとわかっていてもなかなか別れたくないのが不倫です、後悔しないためにも復縁したほうがいいのか?あるいはきっぱり別れた後はどうしたらいいのかをご紹介していきましょう。

目次

不倫は別れた後も辛い

Sunrise Red Morgenrot - Free photo on Pixabay (149318)

不倫の泥沼、離婚などのトラブルを回避するために、別れるカップルは少なくないでしょう。状況から見て、スッキリ別れたほうが全体のためには丸く収まることが多いからです。

「こんな状況には耐えられない!」と思ってすっぱり別れても、その後はひとりぼっちになってしまうのです。
特に相手が家庭に戻る場合は、よけいに、強烈な孤独感に襲われてしまいますね。辛いので別れたのに、後悔する人は少なくないでしょう。

生きていると、ほとんどが自分の思い通りにいかないことに気が付きますが、恋愛、特に不倫ほど、自分や人のしょうもなさに気が付かせてくれる出来事はないでしょう。人の赤裸々な姿を見せてくれるのです。

そういう意味では、不倫はとても人間的なドラマといえるでしょう。
歓びも、地獄も両方持っているのです。

忘れられない不倫体験談

Couple Hugging Love - Free photo on Pixabay (149492)

不倫をしたことのある女性にとっては、それがどんな体験であっても忘れることのできない思い出になっているでしょう。

不倫にはさまざまなかたちがあります。愛にはさまざまなかたちがあるように、です。
それではさまざまなかたちをとった不倫についてご紹介していきましょう。

女心を取り戻してくれた癒しの不倫・「佐藤春夫と谷崎潤一郎の妻・千代」

Taqueshix on Instagram: “#ソノシート つき #詩集 #佐藤春夫” (151350)

佐藤春夫という詩人で小説家をご存じでしょう。
「秋刀魚の歌」で有名な詩人ですね。

あはれ
秋風よ
情〔こころ〕あらば伝へてよ
――男ありて
今日の夕餉〔ゆふげ〕に ひとり
さんまを食〔くら〕ひて
思ひにふける と。

さんま、さんま
そが上に青き蜜柑の酸〔す〕をしたたらせて
さんまを食ふはその男がふる里のならひなり。
そのならひをあやしみてなつかしみて女は
いくたびか青き蜜柑をもぎて夕餉にむかひけむ。
あはれ、人に捨てられんとする人妻と
妻にそむかれたる男と食卓にむかへば、
愛うすき父を持ちし女の児〔こ〕は
小さき箸〔はし〕をあやつりなやみつつ
父ならぬ男にさんまの腸〔はら〕をくれむと言ふにあらずや。

あはれ
秋風よ
汝〔なれ〕こそは見つらめ
世のつねならぬかの団欒〔まどゐ〕を。
いかに
秋風よ
いとせめて
証〔あかし〕せよ かの一ときの団欒ゆめに非〔あら〕ずと。

あはれ
秋風よ
情あらば伝へてよ、
夫を失はざりし妻と
父を失はざりし幼児〔おさなご〕とに伝へてよ
――男ありて
今日の夕餉に ひとり
さんまを食ひて
涙をながす と。

さんま、さんま
さんま苦いか塩つぱいか。
そが上に熱き涙をしたたらせて
さんまを食ふはいづこの里のならひぞや。
あはれ
げにそは問はまほしくをかし。

Yuko Asami on Instagram: “秋刀魚の塩焼きとモロキュウ💖日本人で良かった✨🍶 #むらやま#モロキュウ#秋刀魚の塩焼き” (151369)

この「秋刀魚の歌」は不倫の詩なのです。

~あはれ、人に捨てられんとする人妻と
妻にそむかれたる男と食卓にむかへば~

とありますね。当時、佐藤春夫は、谷崎潤一郎の奥さんである千代から、谷崎の女関係の悩みを打ち明けられ相談にのっているうちに二人は恋仲になってしまうのです。佐藤春夫の結婚生活もすでに冷めていたのです。

谷崎潤一郎にも別の好きな女性がいて、谷崎はいったんは二人が一緒になることを認めますが、突然、千代夫人を佐藤春夫に譲ることを反対し、その失意の中で書かれたのがこの「秋刀魚の歌」です。

夫、谷崎潤一郎の裏切りによって失意のどん底にあった千代。彼女にとって、佐藤春夫の存在はどんなに慰めになったでしょうか?

こぼれ松葉をかきあつめ
をとめのごとき君なりき
こぼれ松葉に火をはなち
わらべのごときわれなりき

わらべとをとめよりそひぬ
ただたまゆらの火をかこみ
うれしくふたり手をとりぬ
かひなきことをただ夢み

入り日のなかに立つけぶり
  ありやなしやとただほのか、
  海べのこひのはかなさは
  こぼれ松葉の火なりけむ
                      「海辺の恋」

これも、佐藤春夫が、不倫関係にあった千代のことをうたったものです。まるで少年と少女の初恋のようですね。二人がどんなに純愛関係にあったか、また仲が良かったのかがよくわかるような詩ですね。こんな風にうたわれたら、自分を裏切った夫のことなど忘れて、女ごころを取り戻すどころか、女ごころの200%くらいは満たされてしまうかもしれません。

さまざまな困難にもめげず、佐藤春夫と千代はその後結婚することができます。二人は死ぬまでお互いに仲良く添い遂げましたから、ハッピイエンドの不倫ですね。

燃え上がるような激しい不倫・「ショパンとジョルジュ・サンド」

Sea Ship Aerial View - Free photo on Pixabay (151861)

恋多き女性だったジョルジュ・サンド(1804-1876)。本名はアマンディーヌ・オーロール・リュシール・デュパン。貴族の父親のもとに生まれました。デュドヴァン男爵と結婚して一男一女を生んだもののすぐに別居し、多くの男性と恋愛関係を持ちました。

多くの小説を書き、政治運動に参加したり女性の権利を主張したり、活動的な才女だったのです、フェミニズムの元祖ですね。社会主義の支持者でした。

フランス革命から衰退したものの、それまでのフランスでは不倫?は宮廷では既婚者でも日常茶飯事でした。ジョルジュ・サンドとショパンの関係を不倫と表現したらいいものかはわかりません、彼女は社会の旧弊に真っ向から戦える勇敢な女性だったからです。ジョルジュ・サンドがショパンの才能を愛し、経済的にも精神的にもよきパトロンであったことは間違いないでしょう。

最初は、ショパンは男装して葉巻をふかすジョルジュ・サンドに反感を覚えますが、彼女が積極的に接近するうちに二人は恋仲になります。
取り巻きの男友達の多かったジョルジュ・サンド。取り巻きの一人に決闘を申し込まれたショパンと子供二人を連れて、ジョルジュ・サンドが逃げたのはマジョルカ島でした。彼女は自分の子供も、ショパンも分け隔てなく愛しました。

身体の弱いショパンを思いやっての逃避行でしたが、この年のマジョルカ島の冬は厳しく、このマジョルカ島行きがショパンの寿命を縮めたともいわれているそうです。

田舎にいるときは、近隣の農民も誰でも招いて、誰に対してもご馳走をふるまうのが好きな、まさに貴族的な気前のいい女性だったのです。お料理もとても上手だったみたいですね。

ショパンはジョルジュ・サンドの庇護のもとに次々と精力的に作曲活動を行いました。彼女はショパンの芸術のためならば、経済的にも労力も惜しみませんでした。ミューズのような女性だったのでしょう。

二人の睦月は8年間も続きますが、内向的で繊細なショパンと、外交的で男勝りのジョルジュ・サンドの関係には次第に亀裂が入り、二人の関係は終わります。ジョルジュ・サンドの息子とショパンの関係がうまくいかなかったともいわれています。

サンドと別れてからのショパンは抜け殻のようになってしまい、自分の日記にはいつもジョルジュ・サンドの髪の束をはさんでいたそうです。
そうした別れのつらい状況の中で生み出されたのが「幻想ポロネーズ」と「舟歌」です。「舟歌」はサンドと過ごしたマジョルカ島の海の思い出を作曲したのかもしれませんね。

ジョルジュ・サンドにとってもショパンにとってもお互いに忘れられない存在だったのです。

燃え上がるような激しい不倫・「アンナ・カレーニナ」

Locomotive Diesel Russia - Free photo on Pixabay (155114)

不倫というのは、出会っても別れてもつらいものですね。

「幸福な家庭はすべて互いに似かよったものであり、不幸な家庭はどこもその不幸のおもむきが異なっているものである。」
これは、不倫による家庭崩壊の悲劇を描いたトルストイの「アンナ・カレーニナ」にある言葉です。有名な言葉ですからご存じの方も多いでしょう。

優れた文学は、物事や人の本質を見事にえぐってみせるものです。不倫の悲劇を描いた傑作、「アンナ・カレーニナ」をご紹介していきましょう。
Abstract Arch Architecture From - Free photo on Pixabay (155737)

アンナ・カレーニナは、役人の夫と子供と一緒に暮らしていました。ある日、鉄道事故をきっかけにヴロンスキー伯爵と知り合い、アンナはヴロンスキーと激しい恋に落ちます。(アンナが鉄道で自殺するのはその4年後です)

子どもも夫も捨てて、アンナはヴロンスキーと一緒になります、役人の夫は離婚になかなか応じませんでしたが、まさに何もかも捨ててアンナはヴロンスキー伯爵を追いかけていくのです。

アンナとヴロンスキーの恋には、アンナの夫のほかにもう一人犠牲者がいます。ヴロンスキーの婚約者であるキティです。
キティは失恋、傷心ののちにリョーヴィンと結婚することになります。この二人の堅実な愛は、アンナとヴロンスキーの破滅的な愛と対照的に描かれてます。

・・・・しかし今や俺の生活は、全生活は、俺にどんなことが起ろうと、それとは一切無関係に、生活の一分一分が、以前のように無意味でないばかりか、疑う余地なき善の意義を持っているのだ。俺にはその善の意義を生活に与えることができるのだ・・・・

これはキティと結婚したリョービンの独白です。恋愛というより宗教的な、求道的な精神が見られますね。ちなみにリョービンのモデルは、トルストイ自身と言われています。

そしてその一方では

・・・・そこで憎しみを欲望のように抱きながら、殺人者は死体にとびかかって、引きずり回したり飛びかかったりする。ヴロンスキーも同じようにアンナの顔や肩に幾度となくキスの雨を降らせた・・・

二人の燃え上がるような恋のベースにあったのは肉体的な愛だけだったのです、そして、それはその後、お互いに対する嫉妬と不信感の原因になっていくのです。肉体的な愛だけでは、精神的な絆や信頼関係を構築することができないからです。
キティとリョービンが、同じ方向にむかってすすんでいく同士のような関係であったのに比べ、アンナとヴロンスキーの間には、お互いに対する独占欲や嫉妬、つまりエゴイズムがもとになった愛しかなかったからなのです。

・・・・ヴロンスキーはすぐに、社交界は彼には開かれてはいるが、アンナには閉ざされていることを悟った。

アンナが自分をごまかさない正直な人間だったため、不倫スキャンダルにより二人は社交界からは締め出されますが、ヴロンスキーには開かれているのです。不倫のスキャンダルで傷つくのは女性というのは、今もあまり変わりませんね。

アンナは家庭を崩壊させた女性ですが、ヴロンスキー伯爵はまだ独身。再び社交界に出入りし始めたヴロンスキーに対して、アンナのヴロンスキーに対する不安と不信感はどんどん募っていきます。二人の間には口げんかが絶えない日々が続きます。
そしてアンナは見せしめのように、鉄道に飛び込んで自殺を図ったのです。

社交界がアンナを裁いたように、アンナもまたヴロンスキーを裁いたのです。

この小説は、いったい誰が誰を裁けるのか?という観点から読むことも可能でしょう。
そして、何よりもこの小説は、「愛」についての小説です。いったいどういった「愛」が真実の愛であるのか、トルストイが渾身の力を込めて書いた傑作です。

もしもご興味をお持ちになったらぜひお読みになってみるといいかもしれませんね。

心を満たしてくれた優しい不倫・「犬を連れた奥さん」

Parasol Sun Summer - Free photo on Pixabay (156579)

チェーホフの有名な短編小説ですね。
避暑地で、ある妻子のある男がちょっとした遊び心で口説いた人妻と、不倫してしまう話です。

・・・・・これまでの生活が彼に残している思い出の女のなかには、恋のために朗らかになる性たちで、よしんばほんの束つかの間まの幸福にしろ、それを与えてくれた相手に感謝を惜しまぬ、暢気のんきでお人好しな連中もある。かと思えばまた――例えば彼の妻のように、その愛し方たるやさっぱり実意の伴わぬ、ごてごてと御託ばかりたっぷりな、変に気どった、ヒステリックなものであるくせに、さもさもこれは色恋などといった沙汰さたではない、何かもっと意味深長なことなのですよと言わんばかりの顔をする連中もある。それからまた、非常な美人で、冷やかでいながら、時としてその面上に、人生の与え得るかぎりを超えてもっとたくさん取りたい、引っつかみたいといった片意地な欲望が、そういった貪婪どんらんきわまる表情が、さっと閃ひらめく二、三の女。これはもう若盛りを過ぎた、むら気で無分別で権柄けんぺいがましい、いささか智慧ちえの足りない連中で、グーロフは恋が冷さめだすにつれて相手の美しさがかえって鼻について厭いやでならず、そうなるとその肌着のレース飾りまでがなんだか鱗うろこみたいな気がするのだった。

これだけで、主人公のグーロフが、女のことがよくわかっている、そこそこ女と遊んでいる中年男であることがお分かりになりますね。
犬を連れた奥さん、アンナとの関係もひと夏のアヴァンチュールにするつもりでいたし、実際に避暑地であいびきしているうちに、少々アンナのことが鼻についてくるのです。

夏が終わって二人は別れます。
Winter Moscow Russia - Free photo on Pixabay (156618)

ところが、モスクワに戻ってから、グーロフはアンナのことを忘れることができないことに気が付きます。これといったとりえもない平凡な主婦のアンナ。そのうち忘れるだろうと高をくくっていたのが忘れられなくなってしまったのです。

・・・・ところがひと月の上になって、真冬が訪れても、まるでアンナ・セルゲーヴナと別れたのはつい昨日のことのように、何もかもが記憶にはっきりしていた。そして追憶がますます強く燃えあがって行くのだった。

なぜ好きか?なんて本人にもわからないのです、それは本当の恋だからです。

グーロフはいてもたってもいられず、アンナの住むペテルブルグに逢いに行きます。
Pair Love Relationship - Free photo on Pixabay (156713)

二人はついに、別れたくても別れられない関係になってしまいます。

・・・・どの女も実際の彼を愛してくれたのではなくて、自分たちが想像で作りあげた男、めいめいその生涯に熱烈に探し求めていた何か別の男を愛していたのだった。そして、やがて自分の思い違いに気づいてからも、やっぱり元通りに愛してくれた。そしてどの女にせよ、彼と結ばれて幸福だった女は一人もないのだった。時の流れるままに、彼は近づきになり、契ちぎりをむすび、さて別れただけの話で、恋をしたことはただの一度もなかった。ほかのものなら何から何までそろっていたけれど、ただ恋だけはなかった。
 それがやっと今になって、頭が白くなりはじめた今になって彼は、ちゃんとした本当の恋をしたのである――生まれて初めての恋を。

ところがお互いに家庭があるのです。

・・・・・どうしたら一体、人目を忍んだり、人に嘘をついたり、別々の町に住んだり、久しく会わずにいなければならないような境涯から、抜け出すことができるだろうかということを語り合った。どうしたらこの堪えきれぬ枷かせからのがれることが出来るだろうか?
「どうしたら? どうしたら?」と彼は、頭をかかえて訊くのだった。「どうしたら?」
 すると、もう少しの辛抱で解決の途がみつかる、そしてその時こそ新しい、素晴らしい生活が始まる、とそんな気がするのだった。そして二人とも、旅の終りまではまだまだはるかに遠いこと、いちばん複雑な困難な途がまだやっと始まったばかりなことを、はっきりと覚るのだった。

これが「犬を連れた奥さん」の最後です。
「どうしたら?」と疑問で終わるところが、不倫の本質を見事に表現していますね。

この小説は短編ですので、ぜひお読みになることをおすすめします。

別れたくない?不倫中の本音

Flamingo Valentine Heart - Free photo on Pixabay (157134)

それでは次には、不倫中にはなぜ別れることがなかなかできないのかを見ていきましょう。

好きだから別れたくない

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