目次
- アルテンで自然を遊びつくそう!
- アルテンってどんな所?
- 高規格で快適なキャンプ場!
- コテージやバンガロー、キャビン泊が出来る
- お風呂付のログハウス!
- おすすめの時期は11月から3月
- オンライン予約で混雑情報も確認
- アルテンの基本情報
- アルテンの魅力
- キャンプサイトの種類が多い
- 充実のセンターハウス
- 整備が行き届いている
- 手ぶらでOK?充実のレンタルアイテム
- 豊富なアクティビティ
- 夏のアルテンのおすすめポイント
- 夏を満喫!カヌー体験
- 自然を感じながらのパークゴルフ
- 風が心地いいサイクリング
- 最高のロケーションでバーベキュー
- 冬のアルテンのおすすめポイント
- 冬ならではの楽しみ!ワカサギ釣り
- 源泉かけ流しの温泉!
- 雪の世界を探検!クロスカントリー
- 絶景の白銀世界!雪中キャンプ
- アルテンを手軽に楽しむデイキャンプ
- アルテンで最高の時間を過ごそう
キャンプは夏に楽しむイメージがある人も多いのではないでしょうか。冬のキャンプは寒いから無理、ましてや北海道でのキャンプは凍えてしまうと思っている人も多いです。
しかし、実際には防寒対策さえしっかりすれば、夏のキャンプと同様楽しむことができます。特に北海道は夏と冬で見られる光景が180度異なるため、冬のキャンプでしか見られない雪景色は見ものです。
ここでは冬のアルテンのおすすめポイントやアクティビティを紹介します。
しかし、実際には防寒対策さえしっかりすれば、夏のキャンプと同様楽しむことができます。特に北海道は夏と冬で見られる光景が180度異なるため、冬のキャンプでしか見られない雪景色は見ものです。
ここでは冬のアルテンのおすすめポイントやアクティビティを紹介します。
冬ならではの楽しみ!ワカサギ釣り
アルテンにある「錦大沼」は夏場はカヌー体験ができるところですが、冬になると湖全体が氷、ワカサギ釣りができるようになります。1月下旬から3月上旬頃まで無料で楽しめます。テントは使用できないため、万全の防寒対策が必要となります。
また、竿のレンタルは行っていないので、ワカサギ釣りを楽しむためには道具一式をそろえておく必要があります。上手く釣ることができたらその日のご飯として食べることもできるため、冬はワカサギ釣りを楽しむ家族連れも多いです。
また、竿のレンタルは行っていないので、ワカサギ釣りを楽しむためには道具一式をそろえておく必要があります。上手く釣ることができたらその日のご飯として食べることもできるため、冬はワカサギ釣りを楽しむ家族連れも多いです。
源泉かけ流しの温泉!
みずならサイトから歩いて10分以内のところに「天然温泉ゆのみの湯」があります。サイトによっては少し距離があるので車で行く人も多いですが、夜でなければ運動がてら歩いていくのもおすすめです。
ゆのみの湯は10時から22時まで営業しており、ナトリウム塩化物強塩泉の源泉かけ流しの贅沢な温泉です。通常、大人600円、子供300円かかりますが、アルテンのセンターハウスにある券売機で購入すると特別料金で入浴することができます。
3日間何度でも入れるフリーパスは600円と、かなりお得です。チェックアウト後も利用することができるため、汗を流してから帰路につけ、食事や休憩もできます。
ゆのみの湯は10時から22時まで営業しており、ナトリウム塩化物強塩泉の源泉かけ流しの贅沢な温泉です。通常、大人600円、子供300円かかりますが、アルテンのセンターハウスにある券売機で購入すると特別料金で入浴することができます。
3日間何度でも入れるフリーパスは600円と、かなりお得です。チェックアウト後も利用することができるため、汗を流してから帰路につけ、食事や休憩もできます。
雪の世界を探検!クロスカントリー
via pixabay.com
冬になるとアルテンは辺り一面が雪で覆われるため、夏のように緑でいっぱいの自然を楽しむことはできません。その代わり、雪の世界を満喫することができます。冬にアルテンを訪れるのであれば、ぜひクロスカントリーを楽しみましょう。
ゲレンデスキーは山の斜面を滑り降りるものですが、クロスカントリースキーでは平地でも滑ることができ、雪の世界を冒険するのに向いています。
夏場はやぶなどで覆われている部分もクロスカントリースキーを使うことですいすいと移動でき、全身運動にもなるので子供にもおすすめです。
ゲレンデスキーは山の斜面を滑り降りるものですが、クロスカントリースキーでは平地でも滑ることができ、雪の世界を冒険するのに向いています。
夏場はやぶなどで覆われている部分もクロスカントリースキーを使うことですいすいと移動でき、全身運動にもなるので子供にもおすすめです。
絶景の白銀世界!雪中キャンプ
苫小牧は北海道の中でも積雪が少ない地域です。1mを超える積雪がある地域もある一方、札幌や千歳の都市部と比べても苫小牧は数センチしか積もらないことも珍しくありません。
アルテンがあるのは苫小牧の市内から16km離れたところで、市街地と比べると少し積雪があります。そのため、雪中キャンプを楽しむにはちょうどいいロケーションなのです。
電源があるサイトでキャンプをすれば電源が必要な防寒アイテムも問題なく使え、薪も売られているので薪ストーブをテント内で使用することもできます。
雪中キャンプはいかに防寒対策を行うかがカギとなりますが、工夫次第では寒さで凍えることはありません。テントを一歩出ると周りは白銀世界が広がっており、空も澄んで綺麗な星空を満喫することができるでしょう。
アルテンがあるのは苫小牧の市内から16km離れたところで、市街地と比べると少し積雪があります。そのため、雪中キャンプを楽しむにはちょうどいいロケーションなのです。
電源があるサイトでキャンプをすれば電源が必要な防寒アイテムも問題なく使え、薪も売られているので薪ストーブをテント内で使用することもできます。
雪中キャンプはいかに防寒対策を行うかがカギとなりますが、工夫次第では寒さで凍えることはありません。テントを一歩出ると周りは白銀世界が広がっており、空も澄んで綺麗な星空を満喫することができるでしょう。
アルテンを手軽に楽しむデイキャンプ
アルテンでは、デイキャンプも楽しむこともできます。泊まりではないので荷物も少なく済み、充実した1日を過ごすことができるでしょう。
デイキャンプは16時までの利用となっており、電源無しのサイトであれば1,620円、電源ありのサイトは2,160円となっています。また、建物も利用することができ、宿泊料金の60%の価格とリーズナブルにデイキャンプを楽しめます。
デイキャンプの魅力は何といっても自然の中でアクティビティやご飯を楽しめることでしょう。自然の中で食べるご飯は格別で、アルテンならバーベキューコーナーも利用できるので早めの時間に訪れれば、ご飯もアクティビティも十分楽しむことができます。
最初から宿泊するキャンプはハードルが高い、子供が小さくてお泊まりは難しいという人も、デイキャンプであれば限られた時間で最大限キャンプの雰囲気を味わうことができます。
デイキャンプは16時までの利用となっており、電源無しのサイトであれば1,620円、電源ありのサイトは2,160円となっています。また、建物も利用することができ、宿泊料金の60%の価格とリーズナブルにデイキャンプを楽しめます。
デイキャンプの魅力は何といっても自然の中でアクティビティやご飯を楽しめることでしょう。自然の中で食べるご飯は格別で、アルテンならバーベキューコーナーも利用できるので早めの時間に訪れれば、ご飯もアクティビティも十分楽しむことができます。
最初から宿泊するキャンプはハードルが高い、子供が小さくてお泊まりは難しいという人も、デイキャンプであれば限られた時間で最大限キャンプの雰囲気を味わうことができます。
アルテンで最高の時間を過ごそう
今回は北海道苫小牧にある「オートリゾート苫小牧アルテン」について紹介しました。アルテンは高規格のキャンプ場であり、バンガローやログハウスにも泊まることができるのでアウトドア初心者にもおすすめです。
冬季は通常価格より安く利用できるのに加え、冬の北海道を満喫できるアクティビティが充実しているので、ぜひ挑戦してみてください。
思っているよりも快適に、最高の時間をアルテンで過ごすことができるでしょう。
冬季は通常価格より安く利用できるのに加え、冬の北海道を満喫できるアクティビティが充実しているので、ぜひ挑戦してみてください。
思っているよりも快適に、最高の時間をアルテンで過ごすことができるでしょう。
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