2020年2月1日 更新

千歳楼は愛知最恐の心霊スポット!見つかった白骨遺体は経営者?

愛知県の定光寺駅の近くにある愛知の心霊スポット・千歳楼をご存じでしょうか?営業当時はお客さんで賑わっていましたが、経営不振から経営者が行方不明になり、現在は廃墟になっています。なにやら白骨死体も見つかったとか。今回は、千歳楼について詳しく解説していきます。

白薔薇学園前

Books Door Entrance - Free photo on Pixabay (780336)

最後に紹介するのが、白薔薇学園前です。こちらは、西尾市つくしが丘にある跡地で、建物を建設中に作業員が犠牲になり建設が中止されたと言われている場所です。

犠牲になった方の霊がさまよっていると噂されており、夜行くと「机を叩く音がする」という心霊情報もあります。また、心霊写真が写りやすく、オーブや人影が撮れるという声も寄せられています。

千歳楼の中に入るのは危険!

Fantasy Portrait Aesthetic - Free photo on Pixabay (780314)

千歳楼は廃墟として建物が残っており、これまでに白骨死体が発見された危険な場所です。当然、立入禁止とされており侵入は不可能だと思っておいた方が良いでしょう。

遠くから眺めるだけでも不気味さは十分伝わりますので、観光がてら訪れてみてはいかがでしょうか。

3 / 3

関連する記事 こんな記事も人気です♪