2019年10月13日 更新

野菜オナニーのやり方やおすすめの野菜!野菜オナニーの注意点や楽しみ方も

野菜オナニーをご存じでしょうか?野菜を使って行うオナニーですが、バイブやローターでは得られない快感が味わえるとか。今回は、野菜オナニーのやり方を徹底解説!絶頂する方法、楽しみ方、おすすめの野菜や注意点などを説明していきます。

トウモロコシは、コーンの部分が凸凹しており、程よい刺激を与えることができます。ゴーヤほどイボイボしていないので、ゴーヤの凸凹はまだ怖いという人にはおすすめ。

ただし、トウモロコシはかなり太さがあります。こちらも初心者には不向きな野菜ですので注意しましょう。硬さが欲しいなら、茹でてないトウモロコシを使うのがベスト。

ただしコーンが取れて膣内に落ちてしまう可能性がありますので、コンドームは忘れずに!挿入前にはトウモロコシのヒゲもしっかり除去しておくと安心です。

ネギ

Soup Vegetables Pot - Free photo on Pixabay (706843)

続いてのおすすめ野菜はネギです。ネギは長さがある分細いですが、数本重ねることで太さも出ます。ただ問題なのはネギのニオイでしょう。そのまま入れるとかなりニオイがついてしまい、性器がネギ臭いなんてことに。

さらにネギは柔らかくふにゃっとしてるので、挿入するのは若干難しいかも。他の野菜を挿入して、それでもまだ足りない時にネギを一本足してみると、満足感も高いでしょう。細い分、初心者にもおすすめできる野菜ですが、ニオイ問題が絶えれる人だけチャレンジしてみてください。

青梗菜

Cabbage Green Bok Choy - Free photo on Pixabay (706850)

最後に紹介するのが青梗菜です。葉野菜と言うとふにゃっとしており、挿入に不向きに感じますが、青梗菜は別。ちんげん菜に注目してみると、根っこの方が太く硬いのが特徴的です。葉っぱの部分は膣内に入れにくいですが、葉っぱがあることで上下に動かしやすく、力加減をコントロールしやすいのもおすすめの点です。

根元はそこそこ太さがあるので、しっかり奥まで入れてあげると満足感も高いでしょう。太いと感じたら、何枚か剥いて細くすることもできます。太さの調節は自由自在ですし、扱いやすい野菜なのでおすすめです。

野菜オナニーのやり方

Casserole Dish Vegetable Tomato - Free photo on Pixabay (706861)

野菜オナニーにおすすめの野菜を見てきましたが、いかがでしたか?他にももっと太いのがお好みな通の女性には、大根もおすすめ。大根はかなりの太さがありますので、野菜オナニーにかなり慣れた人はチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

ここまで数々の野菜を紹介してきましたが、挑戦してみたい野菜は見つかりましたか?野菜を手に性器に挿入するのが野菜オナニーですが、やり方をしっかり学ぶことで、安全に行うことができます。ここからは、正しい野菜オナニーのやり方を紹介していきますので、面倒であっても正しいやり方で行うようにしましょう。

良く洗う

Salad Cucumbers Vitamins - Free photo on Pixabay (706872)

スーパーでいくら新鮮な野菜を買ってきても、泥がついていたり汚れている可能性はあります。料理する時もしっかり洗いますが、それと同じようにまずは念入りに野菜を洗うことが大事です。

口に入れるのと膣に入れるのでは全く別問題。膣は非常に繊細な部分で、ちょっとした刺激で傷つけてしまいます。安全に野菜オナニーを行うには、まず食べる時よりもかなり念入りに野菜を洗います。

必要とあれば石鹸などで洗ってあげるのもおすすめ。洗顔などのお肌に優しい成分でできてるものを使ってよく洗い、野菜についてる泥や農薬を落としましょう。

コンドームを付ける

Condoms Condom Rubber - Free photo on Pixabay (706882)

しっかり洗ったらそのまま野菜を入れたら良いだけなのでは?と思う方もいるでしょうが、やはり衛生的に安心はできません。そこで必要となるのがコンドームなんです。コンドームをつけて行えば自分の膣を守ることもできますし、見落としてしまった小さなトゲなどで傷つけてしまう心配もありません。

ただ、大きい野菜を使う場合はコンドームが入らない可能性があります。事前に野菜の大きさをチェックし、電マ用のコンドームなどをネットで購入しておくと安心です。コンドームをつけておけば、たとえ野菜が折れてしまっても膣の中で迷子になることがありません。

挿入する

Banana Breakfast Colorful - Free photo on Pixabay (706891)

コンドームが装着できれば後は挿入するのみ。と言ってもまだ濡れてないとなかなか大きな野菜は挿入できません。まずは野菜の先の方でクリトリスを触り、徐々に慣らしていきましょう。先ほども言ったように、妄想で興奮するのも大事。

気持ちを高めながら気持ち良くなっていくのを感じ、徐々に野菜を入れていきます。一気に奥まで入れようとせずに、少し入れて様子を見ながら、大丈夫そうならもう少し奥まで挿入し、徐々に気持ち良い部分を探ってみてください。気持ち良くなりすぎて激しく上下に動かし過ぎないように、繊細に扱うようにしましょう。

野菜オナニーの注意点は?

Tomatoes Vegetables Food - Free photo on Pixabay (706899)

野菜オナニーのやり方を簡単に説明してきましたが、いかがでしたか?やり方は把握できたでしょうか?特に大事なのはコンドームをつけること。そして、無理やり入れようとせずに、気持ちを高めながらゆっくりと行うことです。

野菜は、バイブやローターのようにオナニーように開発されたものではありません。よって野菜を使ってオナニーする場合には衛生面やご自身を傷つけないように細心の注意が必要なんです。

ここからは、野菜オナニーをする際の注意点を3つ紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

衛生的にする

Spring Tulips Pretty Woman Young - Free photo on Pixabay (706908)

大事なのはやはり衛生面の注意でしょう。食べるのに問題ない野菜ですが、膣は体の中でも繊細な部分で、先ほども言ったようにかなり傷つきやすいです。粘膜でできているので、ちょっとしたことで傷がつきますし、菌も入りやすいんです。

野菜をしっかり洗うことはもちろんですが、衛生面で安全に行うためにも必ずコンドームをつけるようにしましょう。これが最善の方法!コンドームをつけずに行うと、後々怖い菌に侵され、高熱が出てしまうこともありますので、十分に気を付けましょう。

表面の凸凹に注意

Harvest Thanksgiving Pumpkin - Free photo on Pixabay (706915)

野菜の表面の凸凹が膣に入ると、気持ちよくて興奮してしまう女性も多いですが、気持ち良いあまり、激しくするのはNG!気が付いたら粘膜が傷ついて血が出てるなんてことも。

こちらに関してもコンドームをつけておけばある程度防ぐことができますが、小さな見えないトゲがある場合は、無意識に膣内を傷つけてしまうことにもなりかねません。ヘタなどは切り落とし、ピューラーなどで皮を剥いで均一にしておくと安心!膣内を傷つけないように事前にしっかりチェックしておきましょう。

ベッドにタオルを敷いておく

Girl Bed Hair - Free photo on Pixabay (706927)

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