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音楽の著作権収入のほかに、ファンクラブやグッズからの収入もあります。ファンクラブの会員費もそうですし、グッズが売れることによる収入も、GACKTさんに入ってくる仕組みになっています。また、グッズはGACKTさん本人がデザインしているものもあり、デザイン料を含めると、ここでもたくさんの収入が入ってくることになるでしょう。
音楽による著作権収入以外に、こういったグッズが購入されることによる著作権収入もあるのです。
音楽による著作権収入以外に、こういったグッズが購入されることによる著作権収入もあるのです。
テレビの出演
GACKTさんの収入源の一つに、「テレビへの出演」があります。テレビに出演することによって、「ギャラ」が発生しますので、そのギャラがGACKTさんの収入源になるのです。
音楽番組だけでなく、GACKTさんはCMに出演していたり、バラエティ番組にも出演しています。バラエティ番組のギャラはそう高くはないですが、CMのギャラは非常に高いといわれており、GACKTさんのCM1本のギャラは数千万円にのぼるのでは?とも言われています。
音楽番組だけでなく、GACKTさんはCMに出演していたり、バラエティ番組にも出演しています。バラエティ番組のギャラはそう高くはないですが、CMのギャラは非常に高いといわれており、GACKTさんのCM1本のギャラは数千万円にのぼるのでは?とも言われています。
プロデュース業
via pixabay.com
GACKTさんの収入源の一つに、「プロデュース業」を挙げることができます。GACKTさんは、音楽活動、芸能活動以外にも、パーティドレス、日本酒、香水、ネックレス、ドレスなどのプロデュース業をしています。また、焼肉やさんのアドバイザーをしていたりもするので、プロデューサーとして様々な収入があるといえるでしょう。
また、仮想通貨SPINDLE(スピンドル)の広告塔も数年前にはしていました。SPINDLE自体の価格はすぐに暴落してしまいましたが、GACKTさんは暴落前に売りぬいたのと、広告塔としての収入で、数千万円以上は利益になっているとも言われています。
また、仮想通貨SPINDLE(スピンドル)の広告塔も数年前にはしていました。SPINDLE自体の価格はすぐに暴落してしまいましたが、GACKTさんは暴落前に売りぬいたのと、広告塔としての収入で、数千万円以上は利益になっているとも言われています。
ニコニコ動画
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GACKTさんの収入源の一つとして、「ニコニコ動画」を挙げることができます。ニコニコ動画には、「有料チャンネル」というものがあり、GACKTさんはこの有料チャンネルを持っているのです。「OH!MY!GACKT!!」というチャンネルでつき額は864円です。
どれくらいの登録者数がいるのかは見ることができないので、正確な収入はわかりませんが、「OH!MY!GACKT!!」というチャンネルは、上位50位にランクインしているので、このチャンネルだけでも月額2000万円を稼いでいるのでは?とも言われています。
どれくらいの登録者数がいるのかは見ることができないので、正確な収入はわかりませんが、「OH!MY!GACKT!!」というチャンネルは、上位50位にランクインしているので、このチャンネルだけでも月額2000万円を稼いでいるのでは?とも言われています。
仮想通貨や投資
GACKTさんの収入源の一つとして、「仮想通貨や投資」を挙げることができます。池田論という方とマレーシア移住の時に出会い、2015年に会社を一緒に設立しています。「GACKT&IKEDA ASIA BRIDGE PARTNERzINC」という愛車です。
不動産関係、投資事業、そして、東南アジアへ事業進出したい人の為の支援など、幅広く扱っているそうで、この事業への投資が当たり、大きな収入となっているようです。また、2017年にクアラルンプールにまつげエクステサロンのスクールの運営もしています。このような投資事業からの収入もGACKTさんは持っているのです。
不動産関係、投資事業、そして、東南アジアへ事業進出したい人の為の支援など、幅広く扱っているそうで、この事業への投資が当たり、大きな収入となっているようです。また、2017年にクアラルンプールにまつげエクステサロンのスクールの運営もしています。このような投資事業からの収入もGACKTさんは持っているのです。
不動産業
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GACKTさんの収入源の一つとして、「不動産業」を挙げることができます。マレーシアで不動産業をしているGACKTさんは、世界の富裕層者に向けて超高級物件を提供していると明かしています。
これは、前述した「GACKT&IKEDA ASIA BRIDGE PARTERzINC」という、池田論さんとの共同設立会社で行っているもので、ここからの収入が非常に大きいともいえるでしょう。GACKTさんは、これからはアジアが来ると予想をしており、常に未来に向けて準備をしているのです。
これは、前述した「GACKT&IKEDA ASIA BRIDGE PARTERzINC」という、池田論さんとの共同設立会社で行っているもので、ここからの収入が非常に大きいともいえるでしょう。GACKTさんは、これからはアジアが来ると予想をしており、常に未来に向けて準備をしているのです。
ポーカーの腕前がプロ級
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GACKTさんの収入は、著作権、プロデュース業、不動産、投資、芸能活動だけではありません。実はGACKTさんのポーカーの腕前はプロ級だとも言われています。ポーカーの世界大会が行われており、2017年の1月には3位、3月には5位を取っているのです。この二つは300人規模のものですが、2017年4月に行われた4300人規模の大会では日本人として最高である133位を取っています。
マレーシアの豪邸にも、ポーカー専用のプレイルームを作ってしまうほど、ポーカーが好きなGACKTさんは、プロ級の腕前だったのです。
マレーシアの豪邸にも、ポーカー専用のプレイルームを作ってしまうほど、ポーカーが好きなGACKTさんは、プロ級の腕前だったのです。
GACKTの収入は?
ここまで紹介してきたように、GACKTさんは、一つの収入源だけでなく様々な収入源がある事が分かります。実際どれくらいの年収になるのか?という確実な数字は出ていませんが、推定でも2億円はあるのでは?と言われています。
著作権収入・ファンクラブの収入で8000万円ほど、不動産投資会社から1000万円ほど、その他プロデュース業やニコニコ動画有料チャンネル、CMのギャラなどを合せると、2億円は軽く行くのではないか?と言われています。
著作権収入・ファンクラブの収入で8000万円ほど、不動産投資会社から1000万円ほど、その他プロデュース業やニコニコ動画有料チャンネル、CMのギャラなどを合せると、2億円は軽く行くのではないか?と言われています。
GACKTの事務所は倒産していた?
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GACKTさんが以前所属していた事務所は、倒産していたのでしょうか?ここからは、倒産の原因、また報道に対してのGACKTさんの反論について紹介していきます。
GACKTの事務所G-PROが倒産
GACKTさんの所属していた「G-PRO」という個人事務所が倒産したと、週刊新潮という週刊誌が報じました。GACKTさん一人が所属していたといわれる個人事務所です。
GACKTさん一人が所属していた事務所という事で、この「G-PRO」という個人事務所はGACKTさんを目いっぱいPRして、幅広いビジネスを行っていました。
この「G-PRO」という個人事務所が倒産したという報道で、世間は「またGACKTは金銭トラブルに巻き込まれている」と言うようになりました。
GACKTさん一人が所属していた事務所という事で、この「G-PRO」という個人事務所はGACKTさんを目いっぱいPRして、幅広いビジネスを行っていました。
この「G-PRO」という個人事務所が倒産したという報道で、世間は「またGACKTは金銭トラブルに巻き込まれている」と言うようになりました。
倒産の原因は?
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