目次
- 美人女優・貫地谷しほりの学歴は?
- 貫地谷しほりのプロフィール
- プロフィール
- デビューの経緯
- 主な出演作品
- 貫地谷しほりの魅力とは
- 透明感のある美しさ
- 幅広い役柄を演じられる演技力
- 【中学校・高校編】貫地谷しほりの学歴
- 私立の中高一貫校へ入学
- 芸能活動スタートで公立の中学校へ転入・卒業
- 高校受験で私立高校へ進学
- 芸能活動のため通信制の高校へ転入・卒業
- 【大学編】貫地谷しほりの学歴
- 高校卒業後大妻女子大学へ進学
- 仕事に専念するため大学を中退
- 貫地谷しほりの最新情報!今後の出演作品は?
- 映画「アイネクライネナハトムジーク」
- 映画「夕陽のあと」
- 朝ドラ「なつぞら」での好演も話題!貫地谷しほりの最新作にも期待!
中学生のときに芸能活動を始めた貫地谷しほりさんは、どこの学校に通っていたのでしょうか。貫地谷しほりさんの中学校・高校についてご紹介していきます。
私立の中高一貫校へ入学
貫地谷しほりさんが通っていた小学校については不明ですが、中学校は東京都港区の私立の中高一貫校に通っていたことを語っており、女子校の山脇学園中学校(偏差値60)に入学しています。
貫地谷しほりさんは中学生のときにスカウトされ芸能界に入っていますが、中学生時代にはオーディションを受ける日々だったことを明かしています。
ですが、貫地谷しほりさんが入学した山脇学園中学校は名門校として知られており、また同校は芸能活動を禁止していたため貫地谷しほりさんは転校をせざるをえなくなりました。
貫地谷しほりさんは中学生のときにスカウトされ芸能界に入っていますが、中学生時代にはオーディションを受ける日々だったことを明かしています。
ですが、貫地谷しほりさんが入学した山脇学園中学校は名門校として知られており、また同校は芸能活動を禁止していたため貫地谷しほりさんは転校をせざるをえなくなりました。
芸能活動スタートで公立の中学校へ転入・卒業
山脇学園中学校に入学した貫地谷しほりさんですが、同校は芸能活動を禁止していることから、中学生のときに芸能活動をスタートしたため公立の麹町中学校へ転入しています。
また、中学生時代はオーディションに落ち続けていたため目立った芸能活動をしておらず、演技のレッスンが中心の日々だったようですが、当初は軽い気持から始めたことを明かしています。
「通いはじめたら褒められたんですよ。私それまであまり褒めらたことがなくて、それが凄くうれしくて『お芝居楽しい!』と思ったんです。もっとやってみたいと思って。そのまま続けているというか」と、続けていくうちに演技することが楽しくなったことを語っています。
また、中学生時代はオーディションに落ち続けていたため目立った芸能活動をしておらず、演技のレッスンが中心の日々だったようですが、当初は軽い気持から始めたことを明かしています。
「通いはじめたら褒められたんですよ。私それまであまり褒めらたことがなくて、それが凄くうれしくて『お芝居楽しい!』と思ったんです。もっとやってみたいと思って。そのまま続けているというか」と、続けていくうちに演技することが楽しくなったことを語っています。
高校受験で私立高校へ進学
公立の麹町中学校に転校した貫地谷しほりさんは、中学3年生のときに「伊藤正次演劇研究所」の研修生となりましたが、門下生には賀来千香子さん、宇梶剛士さん、樋口可南子さん、斎藤工さんなどがおり、多くの大物俳優を排出している私塾です。
そして、この伊藤正次演劇研究所で基礎を身につけとされ、「伊藤正次先生との、出会いがなければ今の貫地谷しほりはいない」と語っています。
そしてレッスンと学業を両立させながら、貫地谷しほりさんは高校受験で私立高校へ進学しました。
そして、この伊藤正次演劇研究所で基礎を身につけとされ、「伊藤正次先生との、出会いがなければ今の貫地谷しほりはいない」と語っています。
そしてレッスンと学業を両立させながら、貫地谷しほりさんは高校受験で私立高校へ進学しました。
芸能活動のため通信制の高校へ転入・卒業
貫地谷しほりさんは中高一貫校に入学しましたが芸能活動を禁止していることから、公立の中学校へ転入しており、その経緯から芸能活動ができる私立の女子高に進学しました。
ですが、途中で校則が変更され芸能活動が禁止となり、その後も芸能活動をしていた貫地谷しほりさんは、無期停学処分を受けてしまい、当時のことについてインタビューで答えています。
「学校が芸能活動ダメだったので辞めて。公立にまず行って。高校受験して入った私立も、途中で校則が変わって芸能活動がダメになったんです」と明かしており、そのため貫地谷しほりさんは通信制の立志舎高校に転入し、芸能活動をしながら卒業をしました。
ですが、途中で校則が変更され芸能活動が禁止となり、その後も芸能活動をしていた貫地谷しほりさんは、無期停学処分を受けてしまい、当時のことについてインタビューで答えています。
「学校が芸能活動ダメだったので辞めて。公立にまず行って。高校受験して入った私立も、途中で校則が変わって芸能活動がダメになったんです」と明かしており、そのため貫地谷しほりさんは通信制の立志舎高校に転入し、芸能活動をしながら卒業をしました。
【大学編】貫地谷しほりの学歴
芸能活動を始めたことから、中学校・高校ともに転校をせざるをえなくなった貫地谷しほりさんは、転校して芸能活動を続けながら卒業し、そして卒業後は大学に進学しましたが、どこの大学に通っていたのでしょうか。
貫地谷しほりさんの大学や大学時代などについてご紹介していきます。
貫地谷しほりさんの大学や大学時代などについてご紹介していきます。
高校卒業後大妻女子大学へ進学
貫地谷しほりさんは高校卒業後、大妻女子大学(偏差値45)へ進学し文学部に在籍していました。芸能界に入ってからオーディションになかなか受からず、もしもの為に就職もできるようにと同大に進学したと言われています。
当時はそのような思いがあった貫地谷しほりさんですが、2004年大学1年生のときに映画『スイングガール』に出演し注目を集めるようになります。
そして、2005年には『H2』『刑事部屋』『大奥~華の乱~』の3本の連続ドラマに出演し、一気に知名度を上げていきました。
当時はそのような思いがあった貫地谷しほりさんですが、2004年大学1年生のときに映画『スイングガール』に出演し注目を集めるようになります。
そして、2005年には『H2』『刑事部屋』『大奥~華の乱~』の3本の連続ドラマに出演し、一気に知名度を上げていきました。
仕事に専念するため大学を中退
大学1年生のときから女優として活動の場が一気に広がっていき多忙になったことから、貫地谷しほりさんは仕事に専念するため大妻女子大学を中退しました。
また、貫地谷しほりさんは大学を辞めることについて父親に相談していたことを明かしており「私が21歳のとき『大学を辞めて、仕事を頑張りたい』と話すと、『じゃあ残りの学費の分で、エステ行って脚細くしてこい!』と言ってくれたパパ。」
「芸能界に入ることを一番反対していたパパが背中をおしてくれたから、今お芝居してるよ。お誕生日おめでとう、ありがとう。」と、当時について綴っています。
また、貫地谷しほりさんは大学を辞めることについて父親に相談していたことを明かしており「私が21歳のとき『大学を辞めて、仕事を頑張りたい』と話すと、『じゃあ残りの学費の分で、エステ行って脚細くしてこい!』と言ってくれたパパ。」
「芸能界に入ることを一番反対していたパパが背中をおしてくれたから、今お芝居してるよ。お誕生日おめでとう、ありがとう。」と、当時について綴っています。
貫地谷しほりの最新情報!今後の出演作品は?
貫地谷しほりさんは大学1年生のときにスイングガールに出演したことがきっかけで注目を集めるようになり、次々とドラマや映画に出演し高い評価を得ています。
そんな大活躍中の貫地谷しほりさんの今後の出演作品をご紹介していきます。
そんな大活躍中の貫地谷しほりさんの今後の出演作品をご紹介していきます。
映画「アイネクライネナハトムジーク」
実力派女優として活躍している貫地谷しほりさんは、9月20日公開映画『アイネクライネナハトムジーク』に、美容師の美奈子役で出演します。
同作品は、伊坂幸太郎氏の初の恋愛小説を映画化したもので、そのストーリーは「仙台駅前の大型ビジョンに、ボクシングのタイトルマッチが映し出され人々が湧いている」
「そんななか該当アンケートに立っている会社員佐藤(三浦春馬さん)の耳にギターの弾き語りが響き、歌に聴き入っている本間紗季(多部未華子さん)と目が合い声をかけるとアンケートに答えてくれた」そして、そこから佐藤と紗季の恋を軸に、人々のめぐり逢いを描き、10年の時をこえてつながる「恋」と「出会い」の物語です。
同作品は、伊坂幸太郎氏の初の恋愛小説を映画化したもので、そのストーリーは「仙台駅前の大型ビジョンに、ボクシングのタイトルマッチが映し出され人々が湧いている」
「そんななか該当アンケートに立っている会社員佐藤(三浦春馬さん)の耳にギターの弾き語りが響き、歌に聴き入っている本間紗季(多部未華子さん)と目が合い声をかけるとアンケートに答えてくれた」そして、そこから佐藤と紗季の恋を軸に、人々のめぐり逢いを描き、10年の時をこえてつながる「恋」と「出会い」の物語です。
映画「夕陽のあと」
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