目次
- レプティリアンという宇宙人が地球に存在する?!
- レプティリアンとは
- レプティリアンの生まれ故郷
- 悪とされるレプティリアンはエンリル
- 神話や伝説に登場するレプティリアン
- アテナイの初代王ケクロプス
- インドのナーガとサルパ
- 中東の蛇人間やジン
- 東アジアの龍
- レプティリアンの特徴
- レプティリアンの食事
- 攻撃的で冷酷
- 共感性が低い
- 考え方が両極端
- 文系より理系に多い
- レプティリアンと噂される日本人
- 安倍晋三
- 本田圭佑
- タモリ
- レプティリアンと噂される海外の有名人
- バラク・オバマ
- エリザベス女王
- ヒラリー・クリントン
- レプティリアンには宇宙人の自覚はある?
- 地球にいるレプティリアンの見分け方
- シェイプシフト
- キニニゲンの発音を確認
- レプティリアンが地球で生活する目的
- 地球支配
- 人間を操作
- レプティリアンのふたつの階級
- 純血種
- 交配種
- レプティリアンに関する黒い噂
- 人類はレプティリアンに作られた
- レプティリアンとイルミナティの繋がり
- 自然災害や戦争はレプティリアンの仕業
- 第3次世界大戦を仕組んでいる
- サイコパスの祖先はレプティリアン
- レプティリアンはグレイを奴隷化している
- レプティリアンが実在する証拠となる目撃証言
- UFOから降りてくる爬虫類型宇宙人
- 警察官が誘拐された?
- 地球人と宇宙人はすでに共存していた
東アジアでの龍は、半身半蛇のような形ではなく、完全に龍として存在しています。先程述べたように、エンリルがキリスト教、ユダヤ教、イスラム教を利用して、エンキを悪者にしようとしているのではないか?という根拠はここにもあります。
西洋でのドラゴンは、翼が付いており、口から火を噴くようなサタンとして描かれますが、日本を含め東アジアでの龍は、神様や神様の使いとして描かれています。何故かと言えば、インドから伝わった仏教の影響が大きく、八大竜王が関係していると伝えられているからです。
ちなみに、日本での神話である古事記ですが、ここに登場する日本を産んだ神、イザナギとイザナミも蛇神だったと言われています。このように、世界中で伝わる神話や古典には、謎の生命体が多く登場していることから、レプティリアンが人類に大きく係わっていることが考えられるでしょう。
西洋でのドラゴンは、翼が付いており、口から火を噴くようなサタンとして描かれますが、日本を含め東アジアでの龍は、神様や神様の使いとして描かれています。何故かと言えば、インドから伝わった仏教の影響が大きく、八大竜王が関係していると伝えられているからです。
ちなみに、日本での神話である古事記ですが、ここに登場する日本を産んだ神、イザナギとイザナミも蛇神だったと言われています。このように、世界中で伝わる神話や古典には、謎の生命体が多く登場していることから、レプティリアンが人類に大きく係わっていることが考えられるでしょう。
レプティリアンの特徴
via pixabay.com
冒頭で述べたように、レプティリアンはエンキ派とエンリル派によって、イメージが違うのかもしれないことが分かりました。しかし、世の中に噂されているレプティリアンは、残虐非道で、恐ろしい宇宙人のイメージが多いです。
従来語られている爬虫類型のレプティリアンは、本来エンキ派であり、どちらかと言えば人間の味方と言えます。もしかするとネットで囁かれている残虐なイメージは、本当は、翼を持ち雄牛の角を隠し持つ、エンリル派のレプティリアンの可能性が高いのです。
ただ、爬虫類型全てが善ということも、エンリル派が全て悪だとも言い切れません。けして二元論で考えないことが大切です。そのことを踏まえ、ここでは、従来語られているレプティリアンの特徴を紹介していきます。
従来語られている爬虫類型のレプティリアンは、本来エンキ派であり、どちらかと言えば人間の味方と言えます。もしかするとネットで囁かれている残虐なイメージは、本当は、翼を持ち雄牛の角を隠し持つ、エンリル派のレプティリアンの可能性が高いのです。
ただ、爬虫類型全てが善ということも、エンリル派が全て悪だとも言い切れません。けして二元論で考えないことが大切です。そのことを踏まえ、ここでは、従来語られているレプティリアンの特徴を紹介していきます。
地球にいる宇宙人の種類8選!宇宙人の目撃談や見分け方とスピリチュアル - POUCHS(ポーチス)
謎の多い宇宙人ですが、もうすでに地球にいるのではないかとも考えられています。今回は、そんなもうすでに地球にいる可能性のある宇宙人の名前や特徴とその理由や、スピリチュアル的に見た宇宙人の謎についても詳しくご紹介していきます。
レプティリアンの食事
via pixabay.com
レプティリアンの食事は、ズバリ人間です。特に生き血が好物で、その他脳みそや心臓なども好物だという話が多いです。子供が好物という話もあり、現代でも世界の何処かで行方不明になった子供は、生贄となっているのではないか?という噂があります。
生贄文化は、古代多くの国でもありましたが、人間の生き血を飲み、生きたまま心臓を取り出す残極なものは、マヤ、アステカ、インカ、ペルーなどの中南米に残されている壁画や絵などに多く見られます。絵だけではなく、実際に生贄にされた少女のミイラや、2018年(平成30年)には、ペルーで子供140人分の生贄の遺骨が発見もされました。
この古代中南米に書き残されている生贄の様子には、神とされるレプティリアンが描かれていますが、それらを観ると爬虫類型より、爪の生えた鋭い3本の足や羽が描かれており、どちらかと言えば、エンリル派のレプティリアンではないかと考えられます。
生贄文化は、古代多くの国でもありましたが、人間の生き血を飲み、生きたまま心臓を取り出す残極なものは、マヤ、アステカ、インカ、ペルーなどの中南米に残されている壁画や絵などに多く見られます。絵だけではなく、実際に生贄にされた少女のミイラや、2018年(平成30年)には、ペルーで子供140人分の生贄の遺骨が発見もされました。
この古代中南米に書き残されている生贄の様子には、神とされるレプティリアンが描かれていますが、それらを観ると爬虫類型より、爪の生えた鋭い3本の足や羽が描かれており、どちらかと言えば、エンリル派のレプティリアンではないかと考えられます。
攻撃的で冷酷
via pixabay.com
レプティリアンは、残虐非道で攻撃的だと言われてます。その性格を考えても、やはりそれは爬虫類型ではなく、翼を持つ獅子のエンリルの特徴ではないかと考えられます。
エンリルは、シュメール語で「風の王」という意味で、嵐や力を象徴する者だったと言われています。エンリルの別名は、「野生の雄牛」ということからも、とんでもない荒くれ者だったことを窺わせます。そもそも、人間を洪水で全て滅ぼそうとしたエンリルは、ある日突然全てを破壊していくような凶暴な宇宙人だったのです。
あまりに凶暴過ぎて、他の宇宙人達からも相当厄介な存在だったと言われています。エンリルもレプティリアンですが、攻撃的で冷酷という意味では、爬虫類型よりも酷いのかもしれません。
エンリルは、シュメール語で「風の王」という意味で、嵐や力を象徴する者だったと言われています。エンリルの別名は、「野生の雄牛」ということからも、とんでもない荒くれ者だったことを窺わせます。そもそも、人間を洪水で全て滅ぼそうとしたエンリルは、ある日突然全てを破壊していくような凶暴な宇宙人だったのです。
あまりに凶暴過ぎて、他の宇宙人達からも相当厄介な存在だったと言われています。エンリルもレプティリアンですが、攻撃的で冷酷という意味では、爬虫類型よりも酷いのかもしれません。
共感性が低い
via pixabay.com
レプティリアンの特徴として、共感性が低いことも上げられています。元々宇宙人で、奴隷や食料として人間を作ったのであれば、共感性が無くて当たり前と言えるでしょう。
しかし、これもどちらかと言えば、爬虫類型のエンキ派より、凶暴なエンリル派の方が、哀れみや情けなどの感情は無いのです。実は、エンキとエンリルの兄妹はとても仲が悪く、地球を支配しようとしてからずっと、現代に至るまでケンカをし続けています。
人間に知恵を与え、成長させようとしていたエンキと、奴隷として生み出されたはずの人間が、勝手に知恵を付けていくのが気に食わず、一気に滅ぼすか、奴隷のまま使い続けるかと考えたエンリルは、常に戦っているのです。もちろん、人間を巻き込んで…。現代でも、庶民を奴隷としか考えていない者は、もしかするとエンリル派なのかもしれません。
しかし、これもどちらかと言えば、爬虫類型のエンキ派より、凶暴なエンリル派の方が、哀れみや情けなどの感情は無いのです。実は、エンキとエンリルの兄妹はとても仲が悪く、地球を支配しようとしてからずっと、現代に至るまでケンカをし続けています。
人間に知恵を与え、成長させようとしていたエンキと、奴隷として生み出されたはずの人間が、勝手に知恵を付けていくのが気に食わず、一気に滅ぼすか、奴隷のまま使い続けるかと考えたエンリルは、常に戦っているのです。もちろん、人間を巻き込んで…。現代でも、庶民を奴隷としか考えていない者は、もしかするとエンリル派なのかもしれません。
考え方が両極端
via pixabay.com
レプティリアンの考え方は、両極端だと言われています。俗に言う、二元論の考え方です。良いか悪いか、○○VS○○など、上下や敵か味方というような考え方なのです。
宇宙人と奴隷である人間と考えれば、レプティリアンが上と考えるでしょうし、後は自分の言う事を聞くか、聞かないかだけで判断しているでしょう。そこに第3の考えや、相手にも感情があることを考える必要もないのかもしれません。
このような特徴は、やはり爬虫類型のエンキよりも、エンリル派の考え方に近いです。現代でも執拗に行われている、二元論の考え方による対立で、人々が団結しないように煽っているのは、エンリル派の仕業と言えます。喫煙VS禁煙、男VS女、正義VS悪、与党VS野党など、庶民も二元論で踊らされている人だらけです。
宇宙人と奴隷である人間と考えれば、レプティリアンが上と考えるでしょうし、後は自分の言う事を聞くか、聞かないかだけで判断しているでしょう。そこに第3の考えや、相手にも感情があることを考える必要もないのかもしれません。
このような特徴は、やはり爬虫類型のエンキよりも、エンリル派の考え方に近いです。現代でも執拗に行われている、二元論の考え方による対立で、人々が団結しないように煽っているのは、エンリル派の仕業と言えます。喫煙VS禁煙、男VS女、正義VS悪、与党VS野党など、庶民も二元論で踊らされている人だらけです。
文系より理系に多い
via pixabay.com
爬虫類型レプティリアンが、文系より理系が多いというイメージは、元々アヌンナキ種の中で科学者を務めたエンキが、妹のニンフルサグと共に、人間を作り出したということから来ているのでしょう。
しかしエンキは、人間に文字を与え、知識を授け、法律や文化も与えていることを考えれば、理系のみが得意だということは当てはまりません。
逆にエンリル派のレプティリアンは体育会系で、相手に共感することが出来ないなどを考えれば、文系は苦手だと言えるでしょう。
しかしエンキは、人間に文字を与え、知識を授け、法律や文化も与えていることを考えれば、理系のみが得意だということは当てはまりません。
逆にエンリル派のレプティリアンは体育会系で、相手に共感することが出来ないなどを考えれば、文系は苦手だと言えるでしょう。
レプティリアンと噂される日本人
via pixabay.com
レプティリアンが宇宙人とするならば、人間はレプティリアンのDNAから生み出されているので、人間もレプティリアンの一種だと言えます。
実際、長きに亘って人間のDNA研究やゲノム解析をした研究者達は、人間のDNA内の97%の非コード配列は、地球外のもので出来ていると結果を出しています。
そのことを考えれば、どの人もレプティリアンの可能性はありますが、ここでは、レプティリアン疑惑を掛けられている、日本人を紹介します。
実際、長きに亘って人間のDNA研究やゲノム解析をした研究者達は、人間のDNA内の97%の非コード配列は、地球外のもので出来ていると結果を出しています。
そのことを考えれば、どの人もレプティリアンの可能性はありますが、ここでは、レプティリアン疑惑を掛けられている、日本人を紹介します。
安倍晋三
via pixabay.com
安倍内閣総理大臣は、何かとマスコミに叩かれていることもあり、レプティリアンではないか?という疑惑が多い人です。庶民から見れば、一国の首相ですから権力者側になるので、従来の悪である爬虫類型レプティリアンと噂されてしまいます。
しかし、安倍首相を強烈に叩く人は、反日の中国、韓国、北朝鮮と、そちらよりの左翼だけです。安倍首相だけではなく、小泉元首相や、中曾根元首相など自民党系議員ばかりがレプティリアンと囁かれているので、もしかすると逆なのかもしれませんね。
ただ、日本は戦後アメリカに様々なことを抑え込まれ、歯向かうことは出来ません。その為、安倍総理だけではなく、日本での権力者達も、エンリル派に操られているという可能性も否定は出来ないでしょう。
しかし、安倍首相を強烈に叩く人は、反日の中国、韓国、北朝鮮と、そちらよりの左翼だけです。安倍首相だけではなく、小泉元首相や、中曾根元首相など自民党系議員ばかりがレプティリアンと囁かれているので、もしかすると逆なのかもしれませんね。
ただ、日本は戦後アメリカに様々なことを抑え込まれ、歯向かうことは出来ません。その為、安倍総理だけではなく、日本での権力者達も、エンリル派に操られているという可能性も否定は出来ないでしょう。
本田圭佑
via pixabay.com
レプティリアンと噂される中で、一番多いのはサッカー選手の本田圭佑でしょう。のちに説明しますが、シェイプシフトと呼ばれる、レプティリアンの特徴を捉えたという写真が、ネットに多く残されてもいます。
しかし、ネットでの画像は多くが加工されており、信憑性はあまり無いと言えるでしょう。それは疑いを掛けられている人全てに言えることです。
本田圭佑は顔付きや、ビックマウスと呼ばれる程の迷言などから、レプティリアン疑惑を掛けられているのかもしれません。
しかし、ネットでの画像は多くが加工されており、信憑性はあまり無いと言えるでしょう。それは疑いを掛けられている人全てに言えることです。
本田圭佑は顔付きや、ビックマウスと呼ばれる程の迷言などから、レプティリアン疑惑を掛けられているのかもしれません。
タモリ
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