2019年9月21日 更新

吉岡里帆はあざとい?インスタのあざといエピソードや性格を紹介!

女優の吉岡里帆さんは「あざとい」「男性に色目を使ってる」と話題になっています。今回は、あざといエピソードや嫌われる理由を解説。話題になったどん兵衛のCMや、インスタの画像も。また、彼女の良い性格についても紹介していきます。

吉岡里帆のプロフィール

吉岡里帆 on Instagram: “おはようございます☔️ 大阪、熊本、福岡の皆様先行上映では温かく迎え入れて下さりありがとうございました!  そして、いよいよ「見えない目撃者」初日まで後4日となりました。 東京での舞台挨拶後、翌日21日には地元の映画館Tジョイ京都さんへ凱旋挨拶に伺います!…” (649067)

女優として数々のドラマや映画に出演し、CMでも見かけることが多い吉岡里帆さんですが、実は苦労人で売れない時代が長かったと言います。最近は女優として開花され、ドラマや映画で引っ張りだこ。

そのキュートなルックスに注目が集まり、主役に抜擢されることが多い彼女ですが、実は同性からは「あざとい」と言われ、あまり好感度が高くないとか。今回は吉岡里帆さんのあざといエピソードや、嫌われたきっかけを見ていきましょう。

まずは、プロフィールの確認からです。吉岡里帆さんは1993年1月15日生まれの26歳。京都府京都市右京区出身です。身長は158cmのB型、エー・チーム所属の女優です。
吉岡里帆 on Instagram: “"UP PLUS"映画の取材をして頂きました。ありがとうございます。おはようございます!!本日は福岡・博多で舞台挨拶、テレビ出演させて頂きます。久しぶりの福岡嬉しいです。@mmokugekisha #見えない目撃者#9月20日” (649085)

京都橘大学文学部日本語日本文学科書道コースに進学し、学生演劇の世界にのめりこんだ吉岡里帆さん。インディーズドラマなどに出演し、東京の養成所でレッスンを受けるように。その頃はバイトをかけもちして京都と東京を往復していたと言います。

今の事務所には直談判で入れてもらい、2013年に女優として活動開始。NHK連続テレビ小説『あまちゃん』、劇場アニメ『バケモノの子』(2014年)などに出演し、2016年のドラマ『ゆとりですがなにか』でドラマ初レギュラー出演。

そこから徐々に知名度を上げ、数々のドラマや映画に抜擢。ドラマ『カルテット』では数々の賞も受賞しています。

吉岡里帆は女性に不人気!原因はあざとさ?

吉岡里帆 on Instagram: “FRIDAY 「見えない目撃者」本日は大阪で朝の生放送に出ます!よろしくお願い致します。@mmokugekisha #見えない目撃者#9月20日” (649087)

今や人気女優の仲間入り。数々のドラマや映画に出演している吉岡里帆さんですが、実は同性からの人気がいまいちだと言います。一部の女性からは「あざとい」「男性に媚びてる」などの声が上がってるとか。

目はくりっと大きくて小顔。さほど鼻が高い訳ではなく、女性らしい愛らしさと清潔感があるのが彼女の魅力でしょう。美人と言うよりは雰囲気美人。どこかほっておけない雰囲気がありますが、それが不評につながってるのでは?と言われています。

男性好みの顔をしており、さらに男性を虜にする言動や仕草を自然にしているので、同性からは「あざとい」と言われてしまっても仕方ないでしょう。

吉岡里帆のあざといエピソード

吉岡里帆 on Instagram: “FRIDAY 「見えない目撃者」の取材をして頂きました。ありがとうございます。@mmokugekisha #見えない目撃者 #9月20日” (649092)

当然、「あざとい」と言われるには理由があります。本人は無意識に行ってることであっても、捉える人にとっては「あざとい」と感じてしまうことも。また、天然でやってる方が、たちが悪いと感じてしまう方もいるでしょう。

これまでに「あざとい」と批判を受けたエピソードがありますので、そちらを紹介していきます。男性にとっては100点のアピールであっても、それを「あざとい」と捉えてしまうのが女性の心理!皆さんどう感じるでしょうか。

インスタで投げキッス

ご自身のInstagramで投稿したのがこちらの動画です。まず格好に注目!ナチュラルメイクで、ツヤを感じさせる美肌。そして透けるような白のキャミソールでしょうか。どこからどう見ても男性ウケ間違いなしの格好です。

そして、この動画の中では、「春になったらやりたいこと」という質問が投げかけられ、恥ずかしそうにしながら「ギターを弾く」と答えジェスチャー。その後恥ずかしそうに「ごまかしキッス」として両手でキス。男性陣は悶絶!しかし女性陣からは狙った格好や、あざとすぎる投げキスに批判の嵐だったと言います。

Twitterの「デートなう」の画像

さらにこちらの画像をご覧ください。こちらは、吉岡里帆さんが主演したドラマ『きみが心に棲みついた』の公式Twitterにアップされた動画。「彼女とデートなう。に使っていいよ」というコメントが添えられています。もちろん男性陣からは好評!「可愛すぎる」「あーんしたい!」などの声が寄せられました。

しかし、女性陣はどうでしょうか?「あざとい」「嫌い」などの批判的なコメントが。実はこのフレーズは人気アイドル鹿目凛さんが発明したフレーズだとか。それを真似したとあり、必死感が同性からの批判につながったようです。

吉岡里帆が嫌われたきっかけ

吉岡里帆 on Instagram: “"キネマ旬報"創刊100年特別企画。「1990年代外国映画ベスト・テン 」見えない目撃者の記事を丁寧に丁寧に書いて下さいました。ありがたい…挑戦作です!是非劇場で。@mmokugekisha #見えない目撃者#9月20日” (649206)

男性からの人気が非常に高い吉岡里帆さんですが、残念ながら女性からは「嫌い」という声が多く出ているんです。あれだけキュートで可愛らしい顔立ちですので、嫉妬心から嫌われてるのでしょうか。

嫌われてるのは嫉妬だけではありません。もちろん、それも1つの理由でしょうが、嫌われてしまうにはそれなりに理由があるんです。

同性から嫌われている女性芸能人の中には、スタッフへの態度が悪かったり、地元の人から「性格が悪い」と暴露されたことが原因だったりしますが、吉岡里帆さんの場合はそのようなタレこみはありません。むしろぶりっ子だったり、男性の媚びてるのが理由でしょう。具体的に嫌われる理由を紹介していきます。

「きみが心に棲みついた」の役柄

吉岡里帆 on Instagram: “"京都人の密かな愉しみ"NHKBSプレミアムで放送始まりました。夏の恋。よろしゅうお頼もうします。大好きなマネージャー、みっちゃんが撮ってくれました。今年の暑い夏の一番の功労者はみっちゃんで間違いありません。#京都#夏#恋#京都人の密かな愉しみ” (649219)

ドラマ『きみが心に棲みついた』での役柄が嫌いで、彼女のイメージが悪くなったという意見も。ドラマ『きみが心に棲みついた』では感情をコントロールするのが苦手で、二人の男性の間を行ったり来たりする優柔不断な女性を演じました。

コミュニティ障害があるため、自分の気持ちを素直に伝えることができず、男性を自然と惑わせてしまうのです。そのような役柄だったため、女性陣には「あざとく」写ってしまったよう。このドラマがきっかけで益々嫌いになった人も多いと言います。

売れるまでの苦労話をし過ぎ

吉岡里帆 on Instagram: “おはようございます🌞  昨日の"UR lifestyle college" ゲストは木村カエラさんでした!ツナギ被り♡  ポップでキュートな歌、そして存在感にウキウキラジオになりました。  新曲の「いちご」に詰まった愛情にグッとグッときました。ほぅ♡…” (649245)

吉岡里帆さんは下積み時代が長く、京都と東京を往復しながらバイトを4つ掛け持ちし、頑張ってた時代がありました。なかなか女優として芽が出ず、グラビア撮影にも挑みました。オーディションでも最終審査までは行くのに落とされることが多く、帰りの夜行バスで反省ばかりしてたとか。

バラエティ番組に出演した際に、このような苦労話でアピールしてたと言います。後から分かったことですが、実は父親がNHK大河ドラマのプロデューサーでコネではないことをアピールしたかったのでは?と憶測が広がっています。もしそうなら、苦労話は計算されてのあざとい行動と言えます。

どん兵衛のCMがあざとい

吉岡里帆さんと星野源さんが出演するどん兵衛のCMが「あざとい」と話題になっています。吉岡里帆さんが、どんぎつねに扮し、星野源さんの元に現れるCMです。男性からは「可愛い」と言う声が続出していますが、女性陣からは「あざとい」「狙ってる」という批判が。

このCMでは上目遣いになったり、嫉妬心をあらわにしたり。他の女性がすればさほど嫌味にならないのに、なぜ彼女だとそんなに嫌われてしまうのでしょうか。それは男性が求めることを自然とやってるからでしょう。演技とはわかっていますが、その行きすぎた媚びてる感は女性から反感を買う原因になっています。

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