2020年6月21日 更新

ソファセックスの楽しみ方やメリットデメリット!おすすめの体位も

あなたはソファでセックスをしたことがありますか?多くの人が前戯はソファだけどベットでしている、という人が多いのではないでしょうか。この記事ではソファでセックスをしてみたいという方へ、ソファセックスの楽しみ方やおすすめの体位、メリットデメリットをご紹介します。

ソファセックスとは?

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ソファでセックスをすると自然な流れで出来るし興奮する…体験者のこんな声が多いことはご存知ですか?セックスをするカップルの多くが、「セックスはベットでするのが一般的」「前戯はソファだけど、セックスはベットでしている」という人のようですが、実はメリットも多いのです。

この記事では、ソファでセックスすることに興味がある方へ、ソファセックスの楽しみ方やメリットデメリットをご紹介します。また、ソファセックスをする際には、どんな体位がいいのか、どのように楽しんだらいいのか、おすすめの体位についてもご紹介しましょう。

そもそもセックスのやり方がよくわからない人はこちらもあわせてご覧下さいね。

ソファセックスのメリット

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まずはソファセックスのメリットについてご紹介します。ソファセックスは、前戯やオーラルセックスがやりやすいというのが最も大きなメリットといえるでしょう。特に女性にとってはとてもやりやすいようです。

また、普段ベットでやっているカップルも、マンネリ解消にも効果があります。なによりイチャイチャしながらそのままセックスできるというのは大きなメリットです。ここでは、ソファセックスのメリットをご紹介していきましょう。

前戯やオーラルセックスがやりやすい

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ソファセックスのメリットのひとつは、前戯やオーラルセックスがやりやすいということです。セックスをしたいと思って、急にベットに誘うよりも、まずはソファでいちゃいちゃするのが効果的です。自然な流れからセックスに持っていきやすくなります。

ソファに座ったまま、胸をさわるなどの前戯がすぐにできますし、ソファなら、床に座ってオーラルセックスを簡単にできるのでおすすめなのです。このように、前戯やオーラルセックスがやりやすいというのも、ソファセックスのメリットのひとつといえるでしょう。

マンネリ解消にも

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マンネリ解消にもなるというのが、ソファセックスのメリットのひとつでしょう。どうしてもセックスは自分で気がつかないうちに、マンネリになっていることもあるのです。そういったマンネリを解消するためにも、ソファセックスをするメリットといえるのです。

いつもはベッドで、とかお風呂に入ってから、といういつものパターンから外れて、一緒にテレビを見ていて急に、というのも、マンネリ解消に役立ちますし、ソファセックスのメリットのひとつといえるでしょう。

イチャイチャしながらそのままセックスできる

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ソファセックスのメリットのひとつは、イチャイチャしながらそのままセックスできるということです。セックスをしたいと思って、急にベットに誘うと、なんだかしらけてしまったり、身体目的、という感じが全面に出てしまいます。

それよりも、まずはソファでいちゃいちゃするのが雰囲気を盛り上げるので効果的です。自然な流れからセックスに持っていきやすくなるので、ラブラブ感が増して、ソファセックスのメリットのひとつといえるでしょう。

ソファセックスのデメリット

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続いては、ソファセックスのデメリットについてご紹介します。ソファセックスのデメリットは、ソファが汚れることが多くあげられます。

また、ソファが傷みやすくなるということも。また、できる体位が制限されるというのもソファセックスのデメリットといえそうです。

ソファが汚れる

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ソファセックスのデメリットのひとつは、ソファが汚れるということです。ベットでセックスをする場合は、汚れてしまってもシーツを変えればいいことですが、ソファに精液をこぼしてしまったり、体液がながれでるとシミになってしまったりします。

革系の丈夫な物なら、拭けば大丈夫、ということもありますが、布製のものや、合皮のものは、匂いがしみついてしまったり、シミになってしまうこともあります。ソファが汚れるというのも、ソファセックスのデメリットのひとつといえるでしょう。

ソファが傷みやすくなる

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ソファセックスのデメリットのひとつは、ソファが傷みやすくなるということです。ベットでセックスをする場合は、弾力性があったり、衝撃を吸収するような構造になっていたりしますので、そこまで壊れやすさはありませんが、ソファの場合、激しい動きに絶えきれないことも。

特にソファの足の部分が圧迫されて痛んでしまったり、ソファだけならまだしも、床を傷つけてしまうこともあります。ソファが傷みやすくなるというのも、ソファセックスのデメリットのひとつといえるでしょう。

体位が制限される

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体位が制限されるというのも、ソファセックスのデメリットのひとつです。ご紹介したように、ベッドはソファにくらべて、衝撃を吸収するような構造になっていたりしますので、そこまで壊れやすさはなく、どんな体位でも問題ありませんが、ソファの場合、激しい動きに絶えきれないこともあります。

また、ソファ自体の広さがそこまでないパターンも多く、正常位などもしにくい、というのもソファセックスのデメリットといえるでしょう。

ソファセックスのおすすめ体位

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