2019年7月17日 更新

レオパレス伝説一覧!公になったレオパレス問題についても

レオパレスには様々な問題が存在すると言われ、伝説になっている噂も存在します。公になった問題からも退去者が多く出てしまい、大きな打撃を受けたのですが、現在でも問題は残っています。もちろんレオパレスにもいいところがあるので、いい点も踏まえてご紹介します。

目次

まだまだレオパレス伝説は存在します。

他にも壁関係では「業績悪化でさらに壁が薄くなる」という伝説も浮上しています。

この点は伝説というよりも実際に業績状況などを考えた際にありえそうなのですが、現在はレオパレスも大きな問題が発覚して落ち目となっているのでレオパレスの棟数を増やすのを辞めています。

しかし、途中でも触れたようにこのような大きな問題は不動産屋にとっては大きな痛手で、大きなマイナスにもなっているので業績悪化は逃られないと言えます。

そのため、実際に建てたらさらに壁が薄くなりそうという考えがわかる伝説です

地震がきたと思ったら隣の住人の貧乏ゆすり

Hdr Destroyed Area Old Factory - Free photo on Pixabay (488457)

さらにレオパレス伝説では「地震がきたと思ったら隣の住人の貧乏ゆすり」という伝説も大きく話題になっています。

現在では全国でも大きな地震が存在し、地震に対する不安は強くなっているのですが、部屋が揺れたような状態を感じてテレビをチェックしても地震速報が流れていなかったとされています。

実際に部屋の揺れが何が原因だったのかと調べてみると隣の部屋の貧乏ゆすりが原因だっという伝説ですが、壁の薄さや耐震性のなさを表した伝説となっています。

鼻歌を歌っていたら隣の住人がハモった

Singer Karaoke Girl - Free photo on Pixabay (488458)

同じような壁の薄さでの伝説では「鼻歌を歌っていたら隣の住人がハモった」もあります。

自分にとっていいことがあったときなどは機嫌も良くなり、自分の好きな曲を鼻歌で歌ってしまうという人も多いのではないでしょうか。

もちろんレオパレスでは家族で暮らすと言うよりも一人暮らしなどの人が多いのですが、鼻歌を他の人に聞かれていたとなると恥ずかしさで一杯になる人は多いです。

しかし、レオパレスはこのような鼻歌も隣の人に聞こえて恥ずかしいと共に、さらにハモられると相手に聞こえていたとしっかりと分かるので余計恥ずかしさを感じるという伝説になります。

床と壁の隙間からサワガニが入ってきた

Crab Beach Sand - Free photo on Pixabay (488459)

少し変わった伝説でもあるのですが、「床と壁の隙間からサワガニが入ってきた」という伝説もレオパレス伝説では存在します。

川の近くに物件があったというレオパレスの伝説にはなるのですが、欠陥住宅であることを指し示している伝説です。

もちろん実際に起きたかどうかは定かではない伝説ではあるのですが、このような伝説が本当であった場合は床と壁にも大きな隙間が存在するため問題がある物件だということがわかる伝説ではないでしょうか。

ネット上で話題になった「レオパレス伝説」一覧【全住人編】

Technology Laptop Keyboard - Free photo on Pixabay (488441)

レオパレス伝説についてご紹介しましたが初めて伝説を知ったような人からすれば大きな問題を感じる伝説ばかりだったのではないでしょうか。

次はそのようなネット上で話題になっているレオパレス伝説でも全住人編の伝説が存在するので、その全住人が行うとされている伝説をご紹介していきます。

チャイムを鳴らしたら全住人が出てきた

Floor Gang Input Entrance - Free photo on Pixabay (488463)

最初に挙げられる全住人編のレオパレス伝説は「チャイムを鳴らしたら全住人が出てきた」という話です。

もちろんレオパレスでは全部屋同じようなインターホンが設置されているのですが、このチャイムを鳴らした際に壁が薄いため全部屋に聞こえたという伝説になります。

自分の聞き覚えのある音に対して多くの人が反応してしまうような状態になるのですが、自分の家と同じチャイムが鳴ったら本来押されてもいないのに違う部屋の人が出てきたという壁の薄さを表している伝説と言えます。

アラームをかけておいたら全住人が起きた

Time Timer Clock - Free photo on Pixabay (488469)

チャイムと同様の伝説ではあるのですが、「アラームをかけておいたら全住人が起きた」という伝説もレオパレス伝説では存在します。

朝起きるためにやはり目覚まし時計のアラーム機能などを利用する人も多いのですが、アラーム音が大きいと酷いところでは他の部屋でも聞こえてしまうような場合があります。

賃貸物件のあるあるの話ではあるのですが、レオパレス伝説では壁の薄さを表すためにアラーム音が大きく聞こえ、一つのアラーム音で全住人が起きたという伝説になっています。

壁ドンしたら全住人から壁ドン返し

People Man Woman - Free photo on Pixabay (488471)

壁ドンは恋愛テクニックの一つとして取り入れている人もいるのですが、壁ドンをしてしまうとやはり隣の部屋に住人がいるような場合はその時の音が聞こえてしまう場合があります。

もちろん壁ドンを行うときは壁が厚いところで行うのがおすすめなのですが、レオパレス伝説では「壁ドンしたら全住人から壁ドン返し」という伝説も存在します。

壁ドンされたら隣の住人からすればいきなり「ドンッ」と大きな音をぶつけられるような状態なので、ムカついて壁ドン返しをする人も多いです。

しかし、レオパレスでは壁が薄いことから壁ドンが全部屋に聞こえ、その音の大きさにいらついて全住人が壁ドン返しをしたという伝説になります。

このような伝説が事実だった場合はまさに大問題と言っても過言ではないでしょうか。

訪問販売がくると全住人が居留守を使う

Tie Necktie Adjust - Free photo on Pixabay (488473)

「訪問販売がくると全住人が居留守を使う」という点もネット上で話題になっています。

というのも、訪問販売は賃貸物件でも訪れることが多いと言えます。

熟練の人であれば訪問販売でも会社名などを名乗らずに住人を外に出してから接客をしていくのですが、新人などはこのようなことをせず、インターホンを押して会社名を名乗ることが多いです。

しかし、訪問販売とわかると出たくないと考える人も多いのではないでしょうか。

このように会社名を名乗る声が壁の薄さから全部屋に聞こえ、そこから全部屋が居留守を使ったという話が伝説として挙げられています。

スピードラーニングを聞いたら全住人が英語ペラペラに

Girl Music Headphones - Free photo on Pixabay (488474)

さらに、全住人編のレオパレス伝説でも面白いと感じやすい伝説も存在し、その伝説となっているのが「スピードラーニングを聞いたら全住人が英語ペラペラになった」という伝説です。

スピードラーニングは一時期はやり、部屋で英語を流して耳にする環境を作ることで自然と英語が話せるようになるというものですが、レオパレスでスピードラーニングを行うと壁が薄いため他の部屋にも聞こえるとされています。

この影響によって全住人が英語が話せるようになったという壁の薄さや面白話として挙げられている伝説になります。

噂話をすると翌日には全住人に広まっている

People Women Talking - Free photo on Pixabay (488475)

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