2019年12月9日 更新

ベトナム人の性格や文化の特徴とは?気になる恋愛事情や結婚観も!

最近は東南アジアの旅行が人気で、ベトナムの文化に触れてみたいと思っている人は多いのではないでしょうか。そのため、どのような国?と素朴な疑問を抱いている人もいるでしょう。今回はそんなベトナム人の特徴や食文化、恋愛や結婚・性事情などについて徹底調査しました!

ベトナムの文化や習慣を徹底調査!

Adult Asian Attractive - Free photo on Pixabay (750235)

ベトナムは東南アジアのインドシナ半島東部に位置しており、民族衣装の「アオザイ」が有名です。そして、ベトナム人には綺麗な女性が多いことでも知られており、とくにアオザイを着た女性の美しさには評判があります。

そんなベトナムとはどのような文化や習慣を持っているのでしょうか。また、ベトナム人の恋愛事情や結婚観なども詳しくまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

ベトナム人の性格の特徴

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ベトナム人の性格と聞くとどのようなイメージを浮かべるでしょうか。内向的もしくは、反対に外向的など様々なイメージがあるでしょう。

それでは、ベトナム人の性格の特徴をまとめましたので、思い浮かべたものと当てハマっているかチェックしてみましょう。

評判が重要視される

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ベトナム人は、評判が重要視されるため、仕事などの際には人目のあるところで注意されたり叱られたりすることを嫌がります。

そのため、自分のミスが同僚や周囲の人たちに明らかになることをとても気にしますので、新しいことにチャレンジすることに抵抗を持っている人が多くいます。

そのように評判を気にする性格は、チャレンジ精神には欠けてしまいますが、その分仕事へのやりがいやメリットを良く考えた上で引受けますので、仕事へは真剣に取り組むというプラスの面もあります。

高学歴の人が優遇される

Library Books Education - Free photo on Pixabay (750242)

評判を気にするベトナム人は、階級社会で高学歴の人が優遇されます。そのためベトナム人は、上下関係にたいしての意識がとても強く、権力のある人は偉いという価値観が普通です。

ですので、少しでもそのようになろうと多くのベトナム人は必死に勉強を頑張り、計画性をしっかりともっている人が多く、実際に交際相手について「大学を卒業していないから別れなさい」と親から言われることも多いそうです。

そして、そのように高学歴の人が優遇されるベトナムでは、企業の面接では大学進学か最低でも専門学校卒を条件にしている場合がほとんどです。また、プライドが高い人も多くおり低取得者や低学歴の人と比べられると怒りを表します。冗談でも本気で怒らせてしまいますので、気をつけましょう。

年長者を敬う

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ベトナム人は高学歴の人が優遇され階級社会であるように、上下関係にも厳しく年長者を敬う性格をしています。それは、日本人のとは少し違っており、「とにかく敬う」というものです。

そのため、目上の人にたいして盾突いたり意見を言ったりなどはご法度とされています。とくにその文化が強い地域では、家族で食事をする際には年長者の男性が手をつけるまで、若者は箸をもって食べません。

ですので、年下の上司にたいして心のなかでは「年下のくせに」という思いを抱いていることが多くあります。そのようなことから、ベトナムの日系企業の現地工場では、シニアの技術者が積極的に派遣されているほどです。

家族を大事にする

Bicycle Relationship Parrent - Free photo on Pixabay (750245)

ベトナム人は日本人と似ている部分があり、とても勤勉です。この勤勉さは、日本の場合の家族を犠牲にしてでも仕事をする、働くという感覚とは違い、家族のためにという思いが根本にあります。

そのため、家族より仕事が優先になっている日本とは反対に、仕事よりも家族を優先するのが一般的です。ですが、勤勉ではあるのですが、新しいアイデアを考えたりなどのように何かを創造することは苦手としており、言われたことを忠実に行うことを得意としています。

基本的に楽天家

Scooter Bicycle Traffic - Free photo on Pixabay (750246)

ベトナム人は勤勉ですので、そのように聞くと何事にも真剣に捉えるようなイメージを浮かべやすいですが、実は基本的に楽天家という性格をしています。

深刻な出来事が起こっても、真剣に考えますがネガティブに考えることはなくとても前向きです。日本人の場合はそのような事態になると「何とかしなければ」「もっと悪くなったらどうしよう…」とグルグル考えて悩むものです。

ですがベトナム人は、何とかなるだろうと考えますので、その事をどうにかしようとジタバタすることがないのです。そのためベトナム人が打たれ強いのは、このように前向きに考えることから常に進んでいけるのでしょう。

ベトナム独特の民間信仰

Buddhism Asia Boys - Free photo on Pixabay (750247)

ベトナムでは仏教・カソリック・プロテスタント・イスラム教・ヒンドゥー教・新興宗教のカオダイ教・ホアハオ教があります。そのなかで、お寺に行く習慣が多いことからベトナム人のほとんどが仏教徒と言われています。

ですが、仏教寺院に訪れている人がすべて仏教徒なのかと言われればそうではなく、実際には独特の文化と結びついた民間信仰です。

多くのベトナム人は民間信仰と仏教、無信仰な考えが混ざったような感覚を持っており、ベトナム人口の75%以上が、自分がハッキリとどの信仰をしているのか言えない感覚です。
Monks Praying Prayer - Free photo on Pixabay (750249)

人口の12%が仏教、6.8%がカソリック教、4.8%がカオダイ教、1.5%がプロテスタント、1.4%がオホア教、わずかにヒンドゥー教とイスラム教となっています。

また、ベトナムには家庭に四つの祭壇があり、一般家庭では玄関横に「福の神の祭壇」、最上階に「先祖を祀った祭壇」、台所に「家族繁栄の祭壇」、そして玄関外の少し高い位置に「若くして亡くなった家族を祀った祭壇」が置かれています。

そのようにベトナムでは独特の民間信仰で、節目に仏教寺院を訪れて家庭では先祖や家族を信仰し、クリスマスにはクリスマスイベントを楽しんだりします。

ベトナムの食文化

Food Noodles Soup - Free photo on Pixabay (750250)

ベトナムの代表的料理と言えば「フォー」が有名ですので、ベトナム人は毎日主食にフォーを食べているイメージを持っている人が多いことでしょう。

ですが、実は主食はフォーではないのです。では何が主食なのか?ベトナムの食文化についてご紹介していきます。

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