2020年2月13日 更新

喪中に神社へお参りしても大丈夫?気になる喪中の参拝事情を解説!

喪中の間は、神社へ行ったり初詣に行ってはいけないと聞くが、実際はどうなのかについて詳しく解説していきます。喪中や忌中の期間や、神社へうっかり参拝してしまった際の対処法も紹介します。お守りを新調したり、お寺へお参りに行くことは可能なのか…などに触れて行きます。

喪中に神社にお参りや初詣はしてもいいの?

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よく、喪中の間は神社へ行ってはいけない、初詣も控えるべきなどと言われます。本当に、喪中には神社へ行ってはいけないのか、そしてどのくらいの期間行ってはいけないのかなど、詳しく解説していきます。

人によって、喪中だがうっかり神社の鳥居をくぐってしまって、何か悪いことが起きるのではないかと不安に押しつぶされそうになっている方もいます。

そのような方のために、対処法なども紹介していくので、参考にしてみてください。

そもそも喪中とは?

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そもそも、喪中とは「喪に服す」期間のことです。喪中と、もうひとつ忌中と言うものがあります。喪中と忌中によって、やってはいけないことは変わってきます。

それでは、喪中と忌中の違いについて詳しく触れていきます。

喪中と忌中の違い

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喪中とは、身内の方が亡くなってから13ヶ月間の間は、個人の死を悼むため祝い事や娯楽などをできる限り控える期間です。それと同時に、悲しみから立ち直る期間とも言われています。

そして、忌中とは故人が亡くなってから四十九日がすぎるまでの、約50日間の期間のことを言います。忌中の間は、故人のために祈り、穢れを祓う期間だと言われているのです。

喪中は遺族のための期間で、忌中は周囲への配慮をするための期間だと理解すると、わかりやすいでしょう。

お参りしてはいけないのは忌中

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では、喪中の間は神社などへ参拝に行ってはいけないのかと言うと、そうではありません。お参りをしてはいけないのは、忌中の期間です。

もちろん、忌中の期間が過ぎ喪中になった期間でも、神社に参拝するのは避けている…と言う方もいます。それぞれ個人の考え方にもよりますが、一般的には忌中が過ぎれば、参拝していいと言われています。

忌中は、悲しみのあまりに穢れがあると言われています。穢れとは汚れていると言うような意味合いではなく「気枯れ」と言って気持ちが疲れている状態のことを表しています。そのような状態を周りに移さないようにと言われているのです。

喪中と忌中の期間や範囲は?

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喪中と忌中の期間については、先ほど軽く触れましたが、故人との続柄によって喪中・そして忌中の期間は変わってきます。一番長いのは父母が亡くなった時です。忌中は50日、喪中は13カ月となります。

養父母の場合は忌中が30日、喪中は150日です。夫の場合は忌中が30日、喪中が13カ月、妻の場合は忌中が20日、喪中が90日となります。

息子の場合は忌中20日、喪中が90日、娘の場合は忌中10日、喪中が90日です。兄弟姉妹の場合は忌中20日、喪中90日と太政官布告「忌服令」にて、細かく決められています。

なぜ忌中に神社へ参拝してはいけないのか

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それでは、具体的にどうして忌中に神社へ参拝をしてはいけないのか、理由について触れていきます。

お参りしてはいけない理由

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神道では、昔から死は穢れと考えており、忌み嫌っていました。穢れとは、まさに気が枯れてしまっている状態のことです。気持ちが正常ではないと言う状態です。

神社などの神聖な場所に、正常でない気持ちで来てはいけない…穢れを持ち込んではいけないと言われていることから、お参りしてはいけないと言われているのです。

また、神社に祀られている神様のパワーは非常に強いと言われており、気持ちが落ち込んだ状態でそのような場所へ行くと、気が負けてしまい負のパワーを取り込んでしまうとも言われています。

御祈祷は?

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ご祈祷は、喪中であれば行っても問題はありませんが、忌中は神社へ行くこと自体がタブーとされています。喪中の期間中は、厄払いや初詣も大丈夫です。

今年が厄年なので、いち早く厄払いへ行きたいが忌中なので行けない…と言う方は、お寺へ行って厄除けをしてもらうのが一番です。厄除けとは、お寺で厄が寄ってこないように祈祷をしてもらうことです。

神社で厄を払ってもらうことは「厄払い」と言います。お寺と神社は、それぞれ考え方などが違っていると言うことを、まずは理解しておきましょう。

喪中にお守りは買っても大丈夫?

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