2019年12月8日 更新

タイ旅行での服装とは?気候や場所を考慮した服装のポイントを解説!

タイは一年中暑いため、基本的には夏の格好でOKです。しかし朝晩冷え込むため羽織り物も必要!今回は、タイ旅行の服装について解説していきます。寺院や王宮を訪れる際の女性・男性の服装や、曜日別に服の色を変えるタイ人の風習についても見ていきます。

タイ旅行に最適な服装は?

Woman Young Rain - Free photo on Pixabay (754084)

念願のタイ旅行!どんな服を着て行こうと、頭を悩ませる方もいるでしょう。お気に入りのワンピースを着て行こうか?それとも暑いから思いっきり露出した方が良いのか?など、旅行中だっておしゃれを楽しみたいもの。

今回は、タイ旅行におすすめの服装を紹介していきます。気候を考慮するのはもちろんですが、寺院など露出を慎まないといけない場所もあります。注意点を知っておけば服装選びの参考にもなりますので、ぜひ頭に入れておきましょう。

タイの気候

Rain Drops Rainy - Free photo on Pixabay (754119)

タイ旅行を計画してるのはいつ頃でしょうか?タイのベストシーズンと言えば、11月~2月!この時期は丁度乾季に当たるため、雨の心配もなく旅行に最適と言われています。

そもそもタイの気候は日本とは全く違います。日本のように四季がなく、一年中湿気が多くて暑いのが特徴的です。季節は3つに分かれていますが、日本のように冬がある訳ではありません。

乾季と言われるのは11月~2月で、一年の内で一番過ごしやすいシーズンです。もちろん蒸し暑さはありますが、夜になると若干涼しくなり過ごしやすくなります。
Agriculture Rice Plantation - Free photo on Pixabay (754129)

3月~5月は一年で一番暑い季節で、暑期と呼ばれます。乾季よりも気温があがり、最高気温が40℃近くになることも。この季節に旅行すると、焼けるような暑さで体力の消耗も早いでしょう。

6月~10月は雨期です。スコールが一日に何度もあり、旅行中は雨で足止めを食らうでしょう。とは言え、蒸し暑さはこの時期も続いています。

このように1年中暑いタイですから、基本的にコートなどは必要ありません。基本的には夏の服装でOK!朝晩の冷え込みを考え、薄いカーディガン等があると便利です。また、6月~10月に旅行する方は必ずレインコート・傘を持参しましょう。

タイの宗教

Mosque Abu Dhabi Travel - Free photo on Pixabay (754131)

タイでは国民の90%以上が仏教徒です。少数派でその他の宗教の方もいますが、仏教徒でないと国王にはなれません。

また、日本の仏教とは違い、上座部仏教(テーラワーダ仏教)と呼ばれる宗教が主流。その教えは、出家して悟りを開いた方だけが救われるという考え方で、日本の仏教徒とは違う思想を持っています。

タイブン(徳)を積むことが来世で幸せな生まれ変わりをできると信じており、それにのっとり日頃からタイブンを積む努力をしています。その最大級が出家することです。
Umbrella Buddhism Monk - Free photo on Pixabay (754132)

人々の生活に宗教は深く関わっており、僧院には多くの方が祈りを捧げにやってきます。観光スポットとなっている寺院もタイ人にとっては神聖なる場所!日本の寺院を訪れる感覚で行くと、タイではマナー違反になることも。

入口では服装チェックしており、そぐわない服装のままでは入ることができないと言います。具体的なNG服装については、この後紹介していきます。

タイは曜日で服装の色を変える?

Suit Dress Up Menswear - Free photo on Pixabay (754152)

タイでは、曜日ごとに服の色を変える習慣があると言います。曜日カラーが存在し、それぞれの曜日に合わせた色を身に付ける方も多いとか。また、ご自分の誕生日が何曜日かも重要です。

誕生日の曜日はあなたにとってのラッキーカラーになり、日頃から曜日カラーを身に付けていれば幸せが訪れると言われています。ここからは、具体的な曜日カラーを見ていきましょう。

月曜日~日曜日まで色がある

Down Jackets Clothes Shopping - Free photo on Pixabay (754155)

日曜日は赤、月曜日は黄色、火曜日はピンク、水曜日は緑、木曜日はオレンジ、金曜日は青、土曜日は紫と、曜日ごとにラッキカラーが決まっています。意外とカラフルな色が多いのでびっくりされた方もいるでしょう。黒やグレーなどはなく、赤やピンクなどの目立つ色ばかりです。

カラフルな洋服や小物は曜日ごとに収納しており、毎日の洋服は色でチョイスする人が多いとか。子供の頃に曜日カラーは暗記させられており、自然と意識するようになります。

赤、黄色、迷彩は避けたほうが無難

Fabric Cloth Textile - Free photo on Pixabay (754158)

曜日ごとに洋服の色を変える習慣があると言いましたが、実は避けておいた方が良い色もあるんです。それは、赤、黄色、迷彩色です。赤と黄色は曜日カラーにもなっていますが、派閥のある政党のシンボルカラーであるため、あらぬ誤解を招きかねません。できるだけ避けておいた方が無難です。

また、迷彩色は軍関係の人と勘違いされてしまいますので、こちらも控えておきましょう。

タイ旅行での服装【寺院や王宮】

Sacre Coeur Cathedral Paris - Free photo on Pixabay (754161)

タイは一年中暑い国です。中には、キャミソールやタンクトップに短パンなど、肩や脚を露出した服装で観光を楽しむ人もいるでしょう。先ほども言ったように、寺院や王宮などの観光スポットは、タイ人にとっては神聖な場所です。

見学させてもらう訳ですから、その国の人たちに失礼のないように服装にも注意する必要があります。ここからは、具体的なNG服装を紹介していきます。

女性は露出禁止

Fitness Jump Health - Free photo on Pixabay (754167)

タイ寺院や王宮に入るまでは、露出していても問題ありません。しかし神聖なる場所に足を踏み入れるなら、それなりのマナーを持つ必要があります。特に有名な寺院や王宮では服装チェックが入口で行われており、女性の露出が高い服装では中に入ることができないんです。

具体的には、キャミソールやタンクトップなど肩が出てる洋服です。もちろんショートパンツやミニスカートなどの脚が露出された服装もNGです。

女性は体のラインが分かる服装禁止

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