目次
- 稲森いずみのプロフィール
- テキサス大学へ語学留学
- ドラマ「上を向いて歩こう!」で女優デビュー
- 2018年連ドラのレギュラー出演が25年連続に
- 稲森いずみの代表作
- ドラマ「ロングバケーション」
- ドラマ「ビーチボーイズ」
- ドラマ「戦う!書店ガール」
- 稲森いずみに劣化や整形を疑う声が集まる
- 劣化したのは2017年のドラマ「刑事ゆがみ」出演前後
- ヒアルロン酸注射を疑われる
- 46歳なら劣化は仕方ない?
- 高須クリニックの院長が稲森いずみについて語る
- 顔のメンテナンスはしているはず
- 稲森いずみの若い頃と現在の写真を比較して検証!
- 稲森いずみの最新情報
- ドラマ「まだ結婚できない男」に出演
- NHK「大富豪同心」に出演
- 劣化が噂されても46歳には見えない美貌を持っている
劣化したのは2017年のドラマ「刑事ゆがみ」出演前後
『刑事ゆがみ』(けいじゆがみ)は、井浦秀夫による漫画をドラマ化した作品です。あらすじは、連続殺人小説家事件で真犯人がいると訴えことがきっかけで「適当」な問題刑事となってしまった「弓神適当」の物語です。
主人公の「弓神適当」に浅野忠信さん、振り回される部下のは「羽生虎夫」に神木隆之介さんがキャストを務めています。稲森いずみさんは、主人公が配属する刑事課強行犯係長で階級は警部補の「菅能 理香(かんの りか)」を演じています。
以前までは弓神の部下でしたが、弓神が一見適当とみられる行動を起こそうとすると「まず私を説得しなさい、納得したら協力してあげるから」と迫ります。しかし、本音では弓神を信じており、上司にも全力でかばうなど理解を示す役です。
主人公の「弓神適当」に浅野忠信さん、振り回される部下のは「羽生虎夫」に神木隆之介さんがキャストを務めています。稲森いずみさんは、主人公が配属する刑事課強行犯係長で階級は警部補の「菅能 理香(かんの りか)」を演じています。
以前までは弓神の部下でしたが、弓神が一見適当とみられる行動を起こそうとすると「まず私を説得しなさい、納得したら協力してあげるから」と迫ります。しかし、本音では弓神を信じており、上司にも全力でかばうなど理解を示す役です。
ヒアルロン酸注射を疑われる
ヒアルロン酸の注射は、メスを使う美容整形に比べたら「簡単」「切ったり削ったりしない」という点で、整形手術っぽくないという点で人気も高い美容方法の一つです。一般の人でも、整形手術とまでは勇気が出ないけれど、注射で肌の張りや雰囲気が変われるのなら!と、始めやすいという人が多いです。
稲森さんがヒアルロン酸注射を疑われるようになった理由としては、笑顔を作ったと気に頬のあたりに不自然なしわや線が出来るから、というものでした。「笑顔」は女優の最大の武器ですから、今までその美しさを保ってきただけに、変化が露わにみえてしまったのでしょう。
稲森さんがヒアルロン酸注射を疑われるようになった理由としては、笑顔を作ったと気に頬のあたりに不自然なしわや線が出来るから、というものでした。「笑顔」は女優の最大の武器ですから、今までその美しさを保ってきただけに、変化が露わにみえてしまったのでしょう。
46歳なら劣化は仕方ない?
かつての美しさを比較されるとた、確かに年齢を感じさせるものはありますが、2018年では稲森いずみさんは46年を迎えています。(顔の変化や整形説が出始めたのも、この頃でした。)
確かに代表作の「ロングバケーション」「ビーチボーイズ」の頃は20代だったわけで、そのころと歳月を感じさせるのは当然かもしれませんが、それでも連続でドラマ出演の記録をどんどん更新し続けているとなると、やはり「女優」としての顔やオーラには人を引きつけるものがあるのでしょう。
確かに代表作の「ロングバケーション」「ビーチボーイズ」の頃は20代だったわけで、そのころと歳月を感じさせるのは当然かもしれませんが、それでも連続でドラマ出演の記録をどんどん更新し続けているとなると、やはり「女優」としての顔やオーラには人を引きつけるものがあるのでしょう。
高須クリニックの院長が稲森いずみについて語る
日本の美容業界にも変化をもたらし、CMでもリズミカルある効果音から多くの人の頭にもその存在を多く広めている「高須クリニック」。院長の高須 克弥さんは医学を専門としながらも、タレントとしても活躍していることで有名です。
芸能人を中心とした有名人の手術を数多く手掛けており、その高須さんがかつて、稲森さんの美貌や歳月による変化について語ったことがあります。
芸能人を中心とした有名人の手術を数多く手掛けており、その高須さんがかつて、稲森さんの美貌や歳月による変化について語ったことがあります。
顔のメンテナンスはしているはず
高須さんが稲森さんについて言及するきっかけとなったのは、2016年にTBS系列で放送されたドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』以降、再ブレイクを果たした石田ゆり子さんについて話題となり、その流れで「実年齢に見えない美女」についてインタビューを受けた時でした。
その石田さんと同年代で、ちょうど「刑事ゆがみ」でヒロインを務めていた時期とも重なったため、高須さんも稲森さんの美貌については非常に注目してきたことを話されています。
その石田さんと同年代で、ちょうど「刑事ゆがみ」でヒロインを務めていた時期とも重なったため、高須さんも稲森さんの美貌については非常に注目してきたことを話されています。
高須さんは稲森さんは「整形」ではなく、あくまでも老けそうかな…と感じ始めたところをすぐにメンテナンスしたのだろうと「先回りメンテ型」として、むしろ賢明な判断だったと言っています。
また顔立ち上、目の下のたるみや影クマが目立つ稲森さんでしたが、早めにメンテナンスを始めたせいか40代になるとなぜか解消してることに言及し、女優として「美」に対して高いレベルの意識をもっているということで、非常に嬉しそうに答えていたそうです。
また顔立ち上、目の下のたるみや影クマが目立つ稲森さんでしたが、早めにメンテナンスを始めたせいか40代になるとなぜか解消してることに言及し、女優として「美」に対して高いレベルの意識をもっているということで、非常に嬉しそうに答えていたそうです。
稲森いずみの若い頃と現在の写真を比較して検証!
46歳の美貌を今だ誇る稲森いずみさん。デビュー当時の美貌が相当のものだったのですから、歳月が進むにつれて年齢が表れてくるのも当然といえば当然でしょう。
稲森いずみさんの美しさは、デビュー当時からどのように変化してきたのでしょうか。
稲森いずみさんの美しさは、デビュー当時からどのように変化してきたのでしょうか。
やはり稲森いずみさんのデビュー作かつ代表作ともいえる「ロングバケーション」。少しあどけなさが残りながらも、一般人とは一線をひく雰囲気と初々しさ、そして表情の変化からもすでに「女優」としての顔があります。
20代ということもあり、肌のツヤも素晴らしいです。20年近く前ですが、すでに現在の東京を歩いていてもスカウトされるようなお人形さんのような顔立ちをしています。
20代ということもあり、肌のツヤも素晴らしいです。20年近く前ですが、すでに現在の東京を歩いていてもスカウトされるようなお人形さんのような顔立ちをしています。
2代イケメンスターと共演を果たした「ビーチボーイズ」の頃は、現在の美白のイメージとは反対の、健康的で小麦色肌がさらに色っぽさを醸し出しています。ドラマのタイトルのイメージもあるかもしれませんが、キャミソールでその日に焼けた肌を見せるなど、当時の「イマドキ女子」を可愛らしく演じています。
この頃も、顔の小ささが非常に目立ち、可愛らしい頬のあがり具合もチャームポイントになっています。
この頃も、顔の小ささが非常に目立ち、可愛らしい頬のあがり具合もチャームポイントになっています。
2014年に放送されたTBSの新ドラマ「同窓生~人は、三度、恋をする~」では、井浦新さんとのラブストーリのヒロインを務めています。実年齢からも「かつての同級生」同士を演じるには、非常に適した年齢となってきたのでしょう。
まだ色白で品の良さは持続中ですが、このころからやや「年相応になってきた…?」のようなイメージがあります。小顔の女性にはよくあることですが、顔に脂肪がすくないぶん、年齢が進むとハリが更になくなってくるのでシワが目だったり、頬がこけた印象になります。
まだ色白で品の良さは持続中ですが、このころからやや「年相応になってきた…?」のようなイメージがあります。小顔の女性にはよくあることですが、顔に脂肪がすくないぶん、年齢が進むとハリが更になくなってくるのでシワが目だったり、頬がこけた印象になります。
青年マンガを原作に爆発的なヒットをだしたドラマ「医龍」。稲森さんの白衣姿はほかのドラマでも度々みられ、その美しさは同性女性からも高い人気があります。
目や鼻に「整形跡」のようなものは見られませんが、やはりこの頃からも頬の垂れや口元のしわが目立ってきているような印象はあります。しかし「同級生」のドラマから3年経った当時でも、さほど大きな違いを感じさせないほどなので、稲森さんの顔の変化は少しずつ出来ているようで、頻繁にドラマで拝見しているファンには気づかれないでしょう。
目や鼻に「整形跡」のようなものは見られませんが、やはりこの頃からも頬の垂れや口元のしわが目立ってきているような印象はあります。しかし「同級生」のドラマから3年経った当時でも、さほど大きな違いを感じさせないほどなので、稲森さんの顔の変化は少しずつ出来ているようで、頻繁にドラマで拝見しているファンには気づかれないでしょう。
稲森いずみの最新情報
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