2019年11月30日 更新

オーロラは北海道で見える?オーロラが観測できる場所と時期を紹介!

死ぬまでに1度は目にしたい絶景「オーロラ」 オーロラは海外でしか観測できないと思っている方がほとんどなのではないでしょうか。今回は、北海道で観測することができる理由や、おすすめの観測スポット、時期などについて紹介をしてまいります。自然好きな方、必見です。

オーロラが発生する時期

Wolf Wolves Forest - Free photo on Pixabay (746205)

「オーロラが発生する時期はいつでしょう?」という質問をすると、ほとんどの人物が「寒い時期」「温度がマイナスになるとき」というような回答をします。

ですが、それは大きな間違いです。実はオーロラの発生時期は「一年中」です。時期を問わずに春夏秋冬、どんな時期でも観測できる可能性があります。太陽フレア・太陽風が地球に降り注ぐ時期は定まっていないためです。寒い時期の方が空気が澄んでいる・早い時間帯から空が暗くなるということもあり、冬に観測されることが多いのではないでしょうか。

オーロラが見える時間帯

Clock Pocket Watch Movement - Free photo on Pixabay (746206)

オーロラが見える時間帯は基本的に、空が暗くなる時間帯21時~早朝の明け方までといわれています。オーロラが発生する原因ははあくまでも「発光」なので、暗くなってから綺麗に映えるのです。

ですがオーロラは、朝や昼間の時間帯も発生しているのです。ですが太陽の光によってオーロラの光がかき消されてしまい、どうしても見えない状況となってしまっているのです。なんだか勿体ないような気もしますが、こればかりは仕方のないことなのです。

オーロラに出会える確率

Cube Random Luck Eye - Free image on Pixabay (746207)

前述でも紹介した通り、北海道でオーロラを観測できる確率は「10年に1度」と言われています。低緯度オーロラは、実はかなりの頻度で発生しています。

ですが、発生したオーロラは人の目に見えるほどの光ではないほどの発光のために、出会う確率がグンと下がってしまうのです。北海道でオ前述でも紹介した通り、北海道でオーロラを観測できる確率は「10年に1度」と言われています。低緯度オーロラは、実はかなりの頻度で発生しています。

ですが、発生したオーロラは人の目に見えるほどの光ではないほどの発光のために、出会う確率がグンと下がってしまうのです。北海道でオーロラが1度観測をされると、その年に2~5回ほどオーロラを観測できるともいわれています。北海道でオーロラを見る確率を上げるためには、近日中に発生しているか・近日の太陽フレアについて下調べが必要です。

北海道でオーロラが見える可能性のある場所

Japan Hokkaido Sapporo - Free photo on Pixabay (746208)

北海道は都道府県の魅力度ランキングで1位を何度も獲得している人気の都道府県です。オーロラが見ることができるところとしても話題となっており、多くの観光客を集めています。

179の市町村で構成されている北海道ですが、179の市町村のどこの市で、どこの町で、どこの村でオーロラを観測することができるのでしょうか。北海道にいれば、必ずオーロラが見えるというわけではないのです。では、北海道で何度もオーロラが観測されている、おすすめの市町村を紹介いたします。

北海道足寄郡陸別町

Hokkaido Japan Natural - Free photo on Pixabay (746209)

オーロラ観測で一番のスポットとされているのが「北海道足寄郡陸別町」です。「日本一寒い町」としても全国的に有名場場所でもあります。近年の最低気温は-28.7℃まで下がることとなりました。

北海道足寄郡陸別町の近くには、帯広空港・女満別空港・釧路空港がありとてもアクセスしやすい町でもあります。オーロラの他にもたくさんの観光地がありますので、観光にはもってこいの町です。

陸別町にある「宿泊施設・オーロラハウス」「銀河の森コテージ村」は、オーロラ観測を目的とした観光客であふれています。

北海道網走市

Japan Hokkaido Winter - Free photo on Pixabay (746210)

北海道網走市もオーロラを観測できる可能性ができる市として、有名な町です。北海道網走市には、空を遮る高い建物やオブジェ等がないため、360℃の夜空を見渡すことができ、オーロラ観測に適した場所でもあります。

北海道網走市にも「博物館 網走監獄」「オホーツク流氷館」「網走刑務所」など多くの観光地が存在しているので、昼間は観光、そして夜はオーロラ観測というプランを立てることができます。もちろん、オーロラが観測できるかどうかはあなたが持つ「運」が左右します。

北海道名寄市

Natural Hokkaido Niseko - Free photo on Pixabay (746211)

2015年の3月18日水曜日、北海道名寄市の上空に低緯度オーロラの発生が観測されました。北の空に赤く輝くオーロラが姿を現したのです。

17日から18日の朝にかけて、太陽フレアの影響による強い磁気嵐が発生していたそうです。それが大きな影響となり素晴らしいオーロラを生み出したのです。

北海道名寄市には他の市町村同様、観光地としても有名です。なよろ温泉 サンピラーで身体を温めるもよし、自然現象である樹氷を観察するもよし、2015年にオーロラの撮影に成功した場所、なよろ市立天文台きたすばるでオーロラを観測するのも良いでしょう。

オーロラ観測の日本最南端記録は滋賀県

Bushy Park Deer Wildlife - Free photo on Pixabay (746212)

日本でオーロラが見える最北端記録は勿論、北海道です。では、最南端記録はどこなのでしょうか。驚くことに日本でオーロラが観測された最南端記録は、琵琶湖などで観光地となっている「滋賀県の信楽」です。

滋賀県でオーロラが観測されたのは2001年11月25日にのことでした。残念ながら肉眼では観測することが難しいほどの、僅かな発光でしたが、確かにオーロラは観測されました。ここ最近観測報告はされていませんが、もしかしら近々見られることがあるかもしれません。

手っ取り早くオーロラを体験する方法

Binoculars Child Magnification - Free photo on Pixabay (746213)

10年に1度、もしくは更に観測する確率が低いかもしれないオーロラ。北海道までオーロラ観測をしに行っても、見れない可能性があるというと、なかなか重い腰が上がらない方も多いでしょう。

生でオーロラを観測するためには、お金はもちろんのこと、時間も必須となってきます。「オーロラは見たいけど、さすがに時間をかけられない」「お金をかけられない」という方のために、手っ取り早くオーロラを体験する方法を紹介していきます。生で見るオーロラとはまた違う、不思議な体験をすることができます。

プラネタリウム

Chicago Adler Planetarium - Free photo on Pixabay (746214)

星、星座、宇宙などを観測でき、ロマンチックな空間、デートにも最適とされている「プラネタリウム」 実は、プラネタリウムでは星などだけではなくオーロラも見ることができます。

日本各所にあるプラネタリウムの放映内容により異なります。現在ですと、東京 KONICA MINOLTA PLANETARIA TOKYO(コニカミノルタプラネタリア)で、幻想的なオーロラを見ることができます。機器の周りに並んでいる椅子は、近未来感のあるものとなっており、雰囲気も最高です。

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