2019年10月19日 更新

後ろから揉むおっぱいが至高?後ろから揉む時のテクニックや注意点!

おっぱいを後ろから揉まれるのが好きな女性は意外と多いもの!今回は、後ろからおっぱいを揉む時にシチュエーション、テクニック、注意点を見ていきます。女性は、不意打ちに触られるのに弱いとか。ぜひテクニックを学んで、実践してみましょう。

直に触る前に、まずは洋服の上から触り、興奮度を高めていく人が多いでしょう。男性側も、女性の胸に触れてるだけでその柔らかさに興奮してくるはず!そこから下着越しに胸を揉むでしょうが、下着で傷つけてしまうこともあるんです。

特に、乳首が敏感になってる場合は注意が必要。下着が激しく擦れてくると、乳首に負担をかけてしまい、最悪の場合は腫れあがったり赤くなる場合も。そうならないように乳首がビンビンに立ってきたら、極力直に触ってあげるようにしましょう。

摩擦に気をつける

Background Rose Petals - Free photo on Pixabay (714679)

下着もそうですが、洋服や壁などの摩擦にも注意が必要!激しくこすれ合うと刺激を与えるだけでなく、静電気が起きてしまう場合もあります。そうなるとせっかく気持ち良かった時間もリセットされ、マイナスに!そこから気持ちを盛り上げることは不可能で、体も萎えてしまうでしょう。

男性によっては自分の体を擦りつける人もいます。ペニスを女性のお尻にすりつけて上下運動を始める人もいるでしょう。もちろん女性も気持ち良いですが、ここでも摩擦に注意が必要です。洋服や下着を付けているなら、たとえお尻であっても摩擦によって肌が荒れてしまうこともあるんです。

それだけ女性は繊細な生き物であることを再認識しておいてください。

乳首の刺激も忘れない

Pair Love Greeting Card - Free vector graphic on Pixabay (714680)

柔らかいおっぱいばかりに集中していませんか?質感が気持ちよくて、そのぷにぷにしたおっぱいをずっと触っていたい男性も少なくないとか。おっぱいそのものを触られるのも気持ち良いですが、女性は乳首が感じる人の方が多いんです。

興奮すると徐々に乳首も立ってきます。そうなるとかなり敏感になってますので、少し触れられるだけでも声がこぼれるほど気持ち良くなるとか。おっぱいを揉むのも良いですが、乳首への刺激もお忘れなく。コリコリ触ってあげたり、乳首の周りをクルクルと触ったり。

色々なバリエーションで彼女を喜ばせてあげてください。

後ろから揉むおっぱいを楽しんで

Couple Holding Hands Love - Free photo on Pixabay (714670)

今回は、後ろからおっぱいを揉む時にシチュエーション、テクニック、注意点などを見てきましたが、いかがでしたか?後ろから胸を触られるのが好きな女性は非常に多いです。大事なのは突然行うこと!優しさと激しさをミックスし、彼女が熱くなるのを感じながら激しいプレイをしてみませんか?

後ろからおっぱいを揉む時は、相手の顔が見えません。ですので、女性の体の動きや吐息などに注目し、痛みがないように、摩擦などに気を付けて触ってあげてください。密着度が高まる後ろからのプレイで、二人の新密度もますますアップするはず!

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