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住所 | 福岡市博多区中洲1 中洲清流公園そば 春吉橋付近 |
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営業時間 | 18:30~翌2:00 お店の方の気分で18:30ともかぎりません |
定休日 | 日曜日 |
博多一双 博多駅東本店
博多ラーメンで有名なお店で修業した20代の兄弟が生み出す、濃厚ながらもマイルドな口当たりが人気の「博多一双 博多駅東本店」。国産子豚の骨だけにこだわり、げんこつや背骨などをバランスよく配合して引き出したスープにはしっかりと泡が浮いており、濃厚さが見た目からも伝わります。
麺やトッピング1つ1つにもこだわり、臭みをオフし豚骨のマイルドな旨みだけを凝縮。細打ち平麺が絡むことで絶品の味わいになっています。店内には豚骨臭が立ち込めていますが、一口スープを飲めばそのクリアでクリーミーな味に感動さえ覚えるといいます。
麺やトッピング1つ1つにもこだわり、臭みをオフし豚骨のマイルドな旨みだけを凝縮。細打ち平麺が絡むことで絶品の味わいになっています。店内には豚骨臭が立ち込めていますが、一口スープを飲めばそのクリアでクリーミーな味に感動さえ覚えるといいます。
おすすめは「特製ラーメン」。味玉やチャーシューがたっぷり乗っており、食べごたえ満点です。もちろん替え玉もお忘れなく!カリカリ食感の餃子や期間限定メニューも人気です。新メニューのチャーシューとちくわ、たくわんを甘いタレでに煮込んで混ぜ合わせたおにぎりもラーメンのお供にぴったりです。
住所 | 福岡市博多区博多駅東3-1-6 |
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営業時間 | 11:00~24:00 |
定休日 | 不定休 |
魁龍 博多本店
背脂と豚頭のみを使って旨みを引き出すスープは、24時間つきっきり煮込むとか。減った分を継ぎ足していくスタイルで、濃厚なスープのお味を守り抜いている「魁龍 博多本店」。ここのスタイルは「ど豚骨」。店内は豚骨臭が立ち込めており、その香りに包まれながらいただくラーメンが絶品!
おすすめは贅沢な「魁龍全部のせラーメン」。トッピングが全てのっており、スープに中細麺がよく絡みさまざまな味が楽しめます。
おすすめは贅沢な「魁龍全部のせラーメン」。トッピングが全てのっており、スープに中細麺がよく絡みさまざまな味が楽しめます。
辛いのが好きな方は、「魁獣みそ」もおすすめです。気に入ったら全国宅配も行っているので、アツアツの白いご飯にのせて食べてみて。
骨髄まで溶け込んだ濃厚スープは「魁龍 博多本店」ならでは。その臭いさえも旨みに変わる、食べ進める度に美味しさが溢れてきます。
骨髄まで溶け込んだ濃厚スープは「魁龍 博多本店」ならでは。その臭いさえも旨みに変わる、食べ進める度に美味しさが溢れてきます。
住所 | 福岡市博多区東那珂2-4-31 |
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営業時間 | 11:00~21:00 |
定休日 | 12/31、1/1 |
博多ラーメンを注文する際は麺の茹で方を伝えよう
via pixabay.com
博多ラーメンを食べる際、気になるのが麺の硬さ!「普通」「カタメ」「バリカタ」「粉落とし」などの4段階あり、替え玉をする際に麺の硬さを変えるのも楽しいです。オーソドックスにスープも麺の味も楽しみたいなら「普通」がおすすめ。
「普通」で様子を見ておいて、食べ終わる頃には少し伸びてしまったとか、もう少し硬めが良いなと感じたなら、替え玉を頼む際に「カタメで」と注文すればOK!
通常のお店では「麺の硬さはどうしますか?」と質問してくれますので、「カタメで」「普通で」などと注文してください。「普通」でも麺の歯ごたえはしっかり残っており、デフォルトの硬さは店主が一番美味しいと感じる状態。
「普通」で様子を見ておいて、食べ終わる頃には少し伸びてしまったとか、もう少し硬めが良いなと感じたなら、替え玉を頼む際に「カタメで」と注文すればOK!
通常のお店では「麺の硬さはどうしますか?」と質問してくれますので、「カタメで」「普通で」などと注文してください。「普通」でも麺の歯ごたえはしっかり残っており、デフォルトの硬さは店主が一番美味しいと感じる状態。
via pixabay.com
トッピングやスープとのバランスを見て、麺の硬さを考えているので、「普通」で頼んでみるのもおすすめです。また、「カタメ」以上の「バリカタ」「粉落とし」になると上級者向け。
「バリカタ」の茹で時間は20秒ほど!硬さがしっかり残っており、噛むと芯が残っています。しかし通にはその硬さがたまらないと言います。「粉落とし」、別名「湯気通し」「ベタナマ」は、「バリカタ」よりもさらに硬い麺になります。茹でてない限りなく生に近い状態で、生麺をそのまま食べる感覚です。
博多ラーメンは麺の硬さによって味が決まると言っても過言ではありません。麺の硬さを聞かれなくても、希望の硬さを伝えるようにしましょう。
「バリカタ」の茹で時間は20秒ほど!硬さがしっかり残っており、噛むと芯が残っています。しかし通にはその硬さがたまらないと言います。「粉落とし」、別名「湯気通し」「ベタナマ」は、「バリカタ」よりもさらに硬い麺になります。茹でてない限りなく生に近い状態で、生麺をそのまま食べる感覚です。
博多ラーメンは麺の硬さによって味が決まると言っても過言ではありません。麺の硬さを聞かれなくても、希望の硬さを伝えるようにしましょう。
博多だるまで本場の味を堪能しよう
via pixabay.com
東京や神奈川、インスタント麺でも食べられる「博多だるま」ですが、せっかくなら本場で本格的なお味を楽しみたいところ。濃厚で脂もたっぷり、豚骨臭もたっぷりしますが、それこそが「博多だるま」の人気の秘密なんです。
口いっぱいに広がる豚骨の旨みは絶品!ぜひ唯一無二の味を楽しんでください。
口いっぱいに広がる豚骨の旨みは絶品!ぜひ唯一無二の味を楽しんでください。
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