目次
まだまだ豊富にありますが、お値段は白熊740円・チョコレート白熊740円・ストロベリー白熊740円・宇治金時740円・プリン白熊850円・スペシャル白熊1,290円となっています。
そんな白くまアイスは、1階「白熊菓非」の入口左に持ち帰り注文窓口がありますので、気軽に買って帰ることができます!ドライアイスをつけてお土産にもおすすめ!
そんな白くまアイスは、1階「白熊菓非」の入口左に持ち帰り注文窓口がありますので、気軽に買って帰ることができます!ドライアイスをつけてお土産にもおすすめ!
ネット販売について
とても見た目が可愛い白くまアイスはとくに子供や女性に人気ですが、天文館むじゃきがある鹿児島まではなかなか行けないという人も多いでしょう。
そんなときはむじゃきのネット販売を利用すると便利です!選べるセットやベビーセット、季節限定商品がありますのでお好みのものをチョイスし、お手軽に購入することもできます。
そんなときはむじゃきのネット販売を利用すると便利です!選べるセットやベビーセット、季節限定商品がありますのでお好みのものをチョイスし、お手軽に購入することもできます。
白くまアイスを食べることができるお店
白くま発祥の天文館むじゃきでは、ストロベリーやチョコレート、プリンなどを使った白くまアイスがたくさんありますが、鹿児島には他にも白くまアイスを食べることができるお店があります。
それぞれのお店によって特徴がありますので、ぜひ気になる白くまアイスを食べに訪れてみてください!
それぞれのお店によって特徴がありますので、ぜひ気になる白くまアイスを食べに訪れてみてください!
氷屋さんの本格的かき氷「柳川氷室」
柳川氷室は氷屋さんが営んでいる本格的なかき氷のお店で、自然の原水から作られたふわっふわの氷が絶品!大重谷原水を通常の倍以上時間をかけて凍らすことで驚くほどの透き通った純氷が出来上がります。
こだわって作られた氷からできるかき氷は誰もが虜になるふわふわ感が特徴で、シーズンの休日にはかき氷を目当てに長い行列が連日できるほど人気です!
そんな柳川氷室の「ベリーしろくま」は、氷の中にはベリーがたっぷりと入っており、甘いミルクに甘酸っぱいベリーが相性抜群!そしてそのお値段は550円というとってもお手頃価格なのです。鹿児島に訪れた際にはぜひ足を運んでみてください。
こだわって作られた氷からできるかき氷は誰もが虜になるふわふわ感が特徴で、シーズンの休日にはかき氷を目当てに長い行列が連日できるほど人気です!
そんな柳川氷室の「ベリーしろくま」は、氷の中にはベリーがたっぷりと入っており、甘いミルクに甘酸っぱいベリーが相性抜群!そしてそのお値段は550円というとってもお手頃価格なのです。鹿児島に訪れた際にはぜひ足を運んでみてください。
住所 | 鹿児島市泉町13-24 |
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電話番号 | 099-222-4609 |
営業時間 | 11:00~18:00(かき氷販売) |
かわいいくまさんにキュン「サンデコ珈琲」
サンデコ珈琲は、白が基調の店内に色つき窓ガラスというとてもオシャレなお店で、今までの白くまは見た目が白熊っぽくないため、作ったら面白いと思ったことがきっかけで開発されたそうです。
そんなサンデコ珈琲の白くまアイスは390円!アイスコーヒーつきで、後半にそのアイスコーヒーをかけてカフェオレ味で食べるのがおすすめです!
シロップは定番の白くまシロップと大人味のシロップの2種類です。大人味はスパイシーで甘い香りが特徴!目や耳などのフルーツだけではなく、アイスのなかにもフルーツがつまっておりとっても可愛い顔!また、白熊の顔をしたカフェラテもあり、なんともほっこりとした白くまです。
そんなサンデコ珈琲の白くまアイスは390円!アイスコーヒーつきで、後半にそのアイスコーヒーをかけてカフェオレ味で食べるのがおすすめです!
シロップは定番の白くまシロップと大人味のシロップの2種類です。大人味はスパイシーで甘い香りが特徴!目や耳などのフルーツだけではなく、アイスのなかにもフルーツがつまっておりとっても可愛い顔!また、白熊の顔をしたカフェラテもあり、なんともほっこりとした白くまです。
住所 | 鹿児島市名山町4-1 |
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電話番号 | 099-213-9533 |
営業時間 | 10:00~17:00 |
定休日 | 月、火、水曜日 |
ボリュームたっぷり「白熊菓琲」
白熊菓琲は、天文館むじゃきの1階にあるお店。休日ともなると白くまアイス目当て長蛇の列ができるほどですが、一年のなかで一ヶ月間だけしか食べれない白くまがあるのです!
それが「なつかしろくま」720円。創業月である6月だけ登場します!レーズンの目にチェリーの鼻、そしてアンゼリカで作られたヒゲ、まさしく白熊!味はもちろん現在の甘いミルクシロップがタップリです。
それが「なつかしろくま」720円。創業月である6月だけ登場します!レーズンの目にチェリーの鼻、そしてアンゼリカで作られたヒゲ、まさしく白熊!味はもちろん現在の甘いミルクシロップがタップリです。
なかにはイチゴや十六寸豆、寒天などが入っています。当時もこのようなスタイルだったそうですが、氷を削りフルーツを入れて、また氷を削る作業が手間がかかるため現在のように外側に果物を盛るようになったそうです。
現在のスタイルになった後も、昔の白熊が食べたいという声が多かったことから6月限定メニューとして登場するようになりました。
また、この6月の創業祭では鹿児島産キンカンとたんかんを使い、白熊の顔が3Dになった「金の白熊」など特別メニューも!なつかししろくまは720円で提供されていますので、6月に合わせて鹿児島に行くのもあり!基本情報は上記の天文館むじゃきと同様です。
現在のスタイルになった後も、昔の白熊が食べたいという声が多かったことから6月限定メニューとして登場するようになりました。
また、この6月の創業祭では鹿児島産キンカンとたんかんを使い、白熊の顔が3Dになった「金の白熊」など特別メニューも!なつかししろくまは720円で提供されていますので、6月に合わせて鹿児島に行くのもあり!基本情報は上記の天文館むじゃきと同様です。
パッと目を引く色鮮やかな赤くま「花ん華」
花ん華は奄美大島にあるお店で、人気メニュー「赤熊」は奄美の特産物ドラゴンフルーツをたっぷりと使用したものです。そしてかき氷の外側にドラゴンフルーツ羊羹やパイナップル、メロンがトッピング!
一番に上に白くまがのっており、パッと目を引く色鮮やかな赤色に可愛いしろくま、そして甘すぎない味をしているため最後まで飽きずに食べれます。
そんな赤熊は720円、その他にもネクタイをしているパパ熊925円、ママ熊770円プチ赤熊420円があり家族連れにおすすめです!
一番に上に白くまがのっており、パッと目を引く色鮮やかな赤色に可愛いしろくま、そして甘すぎない味をしているため最後まで飽きずに食べれます。
そんな赤熊は720円、その他にもネクタイをしているパパ熊925円、ママ熊770円プチ赤熊420円があり家族連れにおすすめです!
住所 | 鹿児島市南栄1-8-1 |
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電話番号 | 050-5257-0618 |
営業時間 | 11:30~22:00 |
おすすめはモーニング「紙風船」
紙風船は昭和レトロな雰囲気で店内にはジャズが流れており、モーニングが人気のお店です。もちろん白くまアイスも食べることができ、しろくま750円・こぐま600円で提供されています。
柔らかいかき氷に練乳がかかっており大きなフルーツがトッピング!バナナ・オレンジ・スイカ・メロンが一口サイズでなく豪快にドンとおかれているような感じ!そして底には細かくカットされた各フルーツがつまっています。
柔らかいかき氷に練乳がかかっており大きなフルーツがトッピング!バナナ・オレンジ・スイカ・メロンが一口サイズでなく豪快にドンとおかれているような感じ!そして底には細かくカットされた各フルーツがつまっています。
また、おすすめはモーニング。モーニングセットはトースト・ハムエッグ・グリーンサラダ・スパゲティサラダにドリンクが付いて600円!
ホットサンドセットではサラダとコクのあるヨーグルトにドリンク。ホットサンドはハム・ツナ・たまご・チーズのなかから2種類を選べ740円。トーストはドリンク付きで500円とどれも美味しくてリーズナブルです!
ホットサンドセットではサラダとコクのあるヨーグルトにドリンク。ホットサンドはハム・ツナ・たまご・チーズのなかから2種類を選べ740円。トーストはドリンク付きで500円とどれも美味しくてリーズナブルです!
住所 | 鹿児島市東千石町8-24 |
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電話番号 | 099-225-5368 |
定休日 | 火曜日 |
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