2019年10月28日 更新

フリスクオナニーのやり方とは?注意点やフリスクの代わりについても

フリスクといえばコンビニやスーパーで目にする食品ですが、オナニーをする際に活躍してくれるのです。すでに持っているという方もいるでしょう。そんなフリスクをどのようにオナニーに使用するのかご紹介するので、普段とは異なる快感を体感してください。

始めにご紹介したフリスクオナニーのやり方でも1粒から始めるとご紹介しましたが、上級者になると1粒では満足できなくなることもあります。そのような場合はフリスクの量を増やしてみてください。

もちろん一気に大量に入れると思った以上の刺激になり、つらい思いをする可能性もあります。なので、1粒ずつ増やして自分にちょうど良い量を見つけましょう。

高度なオナニー方法を探している女性は普段から刺激的なオナニーライフを過ごしているのかもしれません。しかし、油断は禁物ですデリケートな部分だからこそ様子を見ながらトライしてください。

気持ちいい部分をフリスクでこする

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膣内にフリスクを入れて刺激する派の女性はフリスクを入れて待機しているだけでしょうか。入れるだけでもスース―とした刺激で愛液が溢れてきますが、それ以上の刺激を求めているのならこの方法がおすすめです。

自分の気持ちい場所にフリスクをこすりつけることで、爽快感だけではなく圧迫感や摩擦などの刺激もプラスされます。自分の指こするのとは違った固さがオナニーに変化を与えてくれるでしょう。Gスポットくらいまでなら指でも届きますし、自分の好きな場所を中心的に刺激できるのです。

電マなどを一緒に使う

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フリスクオナニーは他のアダルトグッズと組み合わせて使用することも可能です。フリスクオナニーにも慣れてしまった、あるいは爽快感はあるけれど決定的な刺激にはならないと感じている方におすすめです。

フリスクを使用したうえで電マやローター、バイブなどを使用することで通常時とは違った快感を得ることができます。アダルトグッズもネットで購入できますし、コンビニ受け取りや商品名を隠すなどの対処もできる時代になりました。これまでアダルトグッズを購入したことが無いという女性も、興味があるのなら一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

フリスクオナニーの注意点

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フリスクオナニーに必要なフリスクはコンビニやスーパー、ドラッグストアなどで簡単に手に入ります。そのため手軽でチャレンジしやすいオナニーの方法でもあるのです。

フリスクが置いてあるだけなら誰もオナニー用だとは思わないでしょう。そのため、家族と一緒に暮らしているという人でも見つかって慌てふためく必要はありません。

ただし、そんなフリスクオナニーにも注意点があります。実際に体験する前にどのようなことに注意するべきなのかチェックしておいてください。

急に刺激が強いものを使わない

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上級者の場合は強い爽快感のあるフリスクを使用することをおすすめしましたが、突然使用するのはやめてください。どうせフリスクオナニーをするのなら思い切り気持ちよくなりたい、という思いから辛めのフレーバーを選ぶ女性もいるでしょう。

しかし、刺激が強いフレーバーから始めると膣内を痛める可能性が高くなります。はじめのうちは刺激が弱いフリスクを使用してだんだんとステップアップするようにフレーバーを変えていくと安心です。

膣につまらないようにする

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フリスクを膣内に入れてオナニーをする場合は詰まってしまらないように注意が必要です。フリスクも少量であれば詰まる可能性は低いと思いますが、量にかかわらず奥に入れすぎないように気を付けてください。

そして、入れる量にも注意が必要です。大量に入れると膣内に出フリスクが溜まってしまいます。量を増やすだけその分刺激も強くなるので、たくさん入れればそれだけ気持ちいいという訳ではありません。

無茶をすると病院のお世話にならなければいけなくなります。オナニーで病院に行くのは恥ずかしいので避けたいものです。

やりすぎて陰部を痛めない

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フリスクオナニーは通常のオナニーよりも刺激が強くなります。そのため陰部を傷つけてしまうことがあるのです。だんだんと慣らしていてもアイテムを変えた時に痛みを感じることもあります。

その場合は1つ前に使用していたフリスクまでにしておいた方が良いでしょう。オナニーをする頻度を減らす必要はありませんが、フリスクを使用する頻度は自分の身体の様子を見ながら考えてください。

陰部を痛めるとトイレや衛生面などのトラブルにもつながるので注意が必要です。

清潔さを保つ

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フリスクオナニーに限ったことではありませんがオナニーをする際には清潔さを保つことが重要です。オナニーをする前には手を洗いましょう。爪が伸びていると膣内を傷つけることがあるので爪も切っておいてください。

また、オナニーをするときに使用するアダルトグッズがある場合は毎回清潔にしてからしまいましょう。コンドームをかぶせたりして使用すると安心です。

アダルトグッズの場合は説明書の使用方法をしっかり読んでから使用します。衛生面はおろそかになりがちですが清潔ではないと炎症を起こす可能性もあるので気を付けてください。

オナニーに使ったフリスクは食べない

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フリスクオナニーに使用すしたフリスクは溶け切らずに残ることもあるでしょう。しかし、それを食べるのはやめてください。

自分の陰部に入れたものを口にしようと考える女性も少ないとは思いますが、もったいないと考える女性もいるかもしれません。それで興奮を感じてしまう女性もいますが、あまりおいしいものでもありませんし衛生的でもありません。

フリスクを1使えばオナニーに使用してもあまりがあるので、食べたい場合はそちらを口に入れましょう。

お尻にフリスクを入れないように

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フリスクオナニーをしていると「お尻に入れてみてはどうだろう」と興味を持つ方もいるでしょう。アナニ―などと呼ばれるお尻のオナニーの経験者なおさら考えてしまうと思います。

しかし、お尻にフリスクを入れるのはかなりリスクが高い方法です。成分に問題があるというよりも肛門にものを入れるということで肛門確約筋を傷つけてしまうことがあります。

この肛門確約筋を傷つけて人工肛門になってしまった人もいるそうです。はじめは少しの刺激だったものでもだんだんと刺激に慣れてエスカレートしてしまうこともあります。オナニーでそのような人生を変えてしまうのは避けたいものです。

フリスクオナニーの代わりは?

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