2020年2月1日 更新

愛媛の最恐心霊スポット13選!地元民も恐れる場所がある?

愛媛と言えば道後温泉やみかんが有名です。温暖な瀬戸内海に面しており、あまり心霊スポットのイメージがない人も多いかもしれませんが、実は県内には心霊スポットがいくつも存在します。今回は愛媛県の心霊スポットを余すことなく紹介します。

住所 愛媛県東温市南方67−4

武者の霊が出る「銚子ダム」

Kyrgyzstan Toktogul Dam - Free photo on Pixabay (780294)

砥部町にある「銚子ダム」は1977年に完成したロックフィル型のダムです。洪水吐は途中から岩が露出しており、ここから水が出てくる時には滝のように見えるため珍しい設計となっています。

近くには無料でキャンプができたり釣りが楽しめたりする公園が設置されています。このダムの近くには、かつて千里城という城があり、多くの武士が戦いによって命を落としました。

今でもダム付近では多くの武者の霊が目撃されています。
住所 愛媛県伊予郡砥部町川登3403

愛媛県の心霊スポットに行く時の注意点

People Background Belt - Free photo on Pixabay (780295)

愛媛県に限らず、心霊スポットを訪れる際にはいくつかの注意点があります。これらを守らなければ何が起こるか分からない程、とても危険な行為となります。

では、どのような点に気を付けたらいいのでしょうか。

1人では行かない

Solitude Outdoors Dark - Free photo on Pixabay (780296)

どれだけ心霊スポットに興味があるとしても、1人で行かないようにしましょう。何かあったときに助けてくれる仲間は非常に大切です。また、仲間と来ているというだけで精神状態が落ち着き、少しのことで驚かなくなります。

霊が出る場所は怖がりかどうかに関わらず足がすくんで動けなくなったり、心細く感じたりしてしまいます。そのため、必ず信用できる人を連れて行きましょう。

複数人で行くことで、危ないと感じた時に引き返す勇気がでます。

行く時間にも気を付ける

Women One Wall - Free photo on Pixabay (780297)

幽霊は時間を問わず浮遊していますが、心霊現象が起こりやすいのは断然夜です。しかも深夜の時間帯、とくに午前2時あたりは危ないと言われています。

雰囲気を味わいたいとわざわざ夜に訪れる人も多いですが、夜は心霊現象に遭遇する危険が増すだけでなく、行き帰りの交通事故のリスクや足元が見えないことによる転倒などの危険もあります。

心霊スポットを訪れるのであれば、午前中から夕方までの間にし、日が沈む前に帰りましょう。

長居しない

Clock Time Alarm - Free photo on Pixabay (780298)

心霊スポットを訪れると、「心霊現象が起こるまでその場を離れない!」、「今日は心霊スポットで野宿する!」という人が必ずいます。特に現代はYoutubeが流行り、多くの人に動画を見てもらおうと過激な企画に挑戦する人もいます。

しかし、心霊スポットに長時間いることはとても危険です。霊に触れる時間が長ければ長いほど、取りつかれる可能性が高く、霊の影響を受けやすくなります。

1カ所にとどまり続けるのはやめましょう。

愛媛県の心霊スポットはガチで怖い!

Winter Plant Branch - Free photo on Pixabay (780299)

今回は、愛媛県の心霊スポットについて紹介しました。どのスポットも恐ろしく、身の毛もよだつ体験談が寄せられています。

決して遊び半分で心霊スポットを訪れないようにしましょう。

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