2020年3月21日 更新

沖縄・国際通りの人気タピオカ店12選!インスタ映え必至のお店も!

沖縄の国際通り付近にあるタピオカドリンクのお店に興味はありますか。沖縄の国際通りは観光客に絶大な指示を得ているスポットですが、実はタピオカドリンクの人気店が連なっていることでも有名なスポットです。人気店をご紹介しますので、チェックしてください。

まず、そもそもタピオカの原料はなんでしょうか。タピオカとはキャッサバと呼ばれる芋です。

このキャッサバと呼ばれる芋をデンプンにして、加熱させることであの独特のもちもちとした食感が生まれます。しかし、芋としてはあの黒い色が気になるはずです。

実はキャッサバで作られたデンプンは無色です。タピオカが黒いのは、カラメルで色付けされているからです。

そのため、以外にタピオカは手の混んだ食べ物なのです。

気になるカロリー

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では、このキャッサバを使ったデンプン、つまりはタピオカのカロリーはどのくらいでしょうか。タピオカは乾燥した状態で使用しますが、この状態の場合、100グラム当たり355キロカロリーです。

思ったよりもカロリーが高いと感じたはずです。しかし、これはあくまでも乾燥した状態です。

水に浸すことで、カロリーは溶け出しますので、タピオカドリンクにした場合のカロリーは、100グラム当たり62キロカロリーまで減少します。これくらいであれば、安心してタピオカドリンクを楽しめるのではないでしょうか。

ただし、どのようなものでもそうですが、食べ過ぎや飲み過ぎは体にとって毒になりますので注意しましょう。

次に流行るドリンクはチーズ?プリン?バナナ?

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タピオカドリンクは、間違いなくまだまだブームは続くでしょう。その理由として、タピオカはさまざまな味のドリンクどの相性が良いからです。次はチーズ、プリン、バナナなど、さまざまな噂が飛び交っていますが、タピオカを使ったドリンクはこれからもさまざまな進化を続けていくでしょう。

もしまだ沖縄のタピオカドリンクを飲んだことがないと言う人は、ぜひご紹介したお店から選んで足を運んでみてください。

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