2020年2月11日 更新

赤水門は実は心霊スポット?荒川と隅田川を仕切る水門で起こる心霊現象とは

東京都内にある赤水門をご存知ですか。荒川にあるこの赤水門には、さまざまな噂が流れています。そもそも、この赤水門が心霊スポットになってしまった理由は明確にあります。ご紹介する理由を確認すれば、間違いなく納得できるでしょう。

青山霊園は、東京都の中ではかなり大規模な霊園です。歴史も長く、その歴史の中には霊に関する話しもたくさん出てきます。

近くを通りかかったタクシーが女性を乗せたのですが、気が付いたときには女性はいなくなり、女性が座っていたシートが濡れていたと言う話は有名です。かなり有名な都市伝説のような話ですが、実はこの青山霊園が発祥の話なのです。

旧小峰トンネル

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東京都内の心霊スポットと言えば、最初に旧小峰トンネルをイメージする人も多いでしょう。近くの公園は憩いの場所として、花見シーズンにはたくさんの人で溢れていますが、トンネルはかなりヤバイ心霊スポットです。

この旧小峰トンネルは殺人事件の現場とされており、殺害された被害者がこのトンネルの中に現れると言う噂です。トンネル内を車で走っていると、急に向こうから人が走ってきて、車の近くまで来ると消えるなどの話しもあります。

また、このトンネルでは殺害された被害者とは無関係の霊も出現しています。この旧小峰トンネルは、霊が集まりやすいスポットなのかもしれません。

水辺には霊が多く集まる

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赤水門は間違いなく危険な心霊スポットです。そもそも、赤水門は霊が出やすい環境が整い過ぎています。

霊は水辺を好んで現れます。そのため、この赤水門で無念の死を遂げた者だけではなく、周辺の霊も集まってきているのかもしれません。

いずれにしても、もしこの赤水門に肝試しなどで行く場合には、さまざまなことに注意をしておく必要があります。何が起こるかは分かりませんので、軽率な行動も慎みましょう。

もし何らかのトラブルが起こったとしても、自己責任です。

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