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ブンタウ
到着〜ここは ロンハイ
— アジアの晩ごはん (@ajiban) July 3, 2018
ブンタウ対岸のビーチリゾート
さあ 食うぞ 海の幸を…
って また飲み会じゃん! pic.twitter.com/u3pyWfdYHK
ビーチでのんびりしたいという目的には沿わない場所となっています。また「水浴びをする」「砂浜で騒ぐ」といったはしゃぐというイメージが正しいと言えます。
多くの新鮮な海産物が集まる場所でもあります。レストランや食べ歩き、テイクアウトといった様々な形態に合わせて海鮮料理を注文することができます。
ムイネー
220kmほど走ってホーチミン→ディランまで
— クロスカブ乗り@🇻🇳縦断完 1月〜🇮🇳まで走るよ (@samuisamuisamui) October 30, 2019
海岸沿いのムイネーで泊まるつもりだったけど、レンタルバイク屋から「警察多いからやめた方がいい」とのこと
ベトナムの宿「Nhà nghỉ」に宿泊
15万ドン(約750円)で個室はありがたい
河川上の小屋は日本では見ない光景
養殖なのかな pic.twitter.com/DLtOojaFTM
ムイネーの欠点として「アクセスの不便さ」があります。ホーチミンから長距離バスで6時間ほどかかるのでビーチにあまり人はいません。人と関わりたくない人や個人の時間を重要視する人にはおすすめの場所と言えます。
バスの選択は長距離の移動になるので寝台付きのバスを選ぶことを推奨します。
人気急上昇!ダナンのおすすめリゾート
昨晩からダナンに来てます🇻🇳
— えーちゃん🇻🇳リモートワーカー (@amazing8160) December 23, 2019
ダナンの『Space A』っていうコワーキング良い!
👨💻1日7$ (5日で32$)
🇯🇵オーナーさん日本人
🏖ビーチまで徒歩5分
🌎wifi爆速
📞スカイプルームある
🎐クーラー適温
👧店員さん愛想良い
☕️コーヒー美味&軽食あり
😎かっこいいガラスボードある
💺イスがオフィス用のやつ pic.twitter.com/Va5uX08Pfy
自然の綺麗さとベトナムの歴史の両方を感じることができる場所です。しかしながら、日本ではそれほど知名度はありません。
ここからはダナンでも人気のある観光スポットについてご紹介します。
ノンヌックビーチ
ノンヌックビーチなう(^ ^)水が澄んでて凄く綺麗!海パン履いてくればよかった。#ベトナム #ダナン #海#ノンヌックビーチ pic.twitter.com/5g0rULsuJi
— shun (@shun78219029) June 9, 2018
特徴としては市街地から離れた静かな環境と美しい白色の浜辺であると言えます。また近隣には軽食を食べることができる場所も多数あり、南国の雰囲気を楽しむことができる場所となっています。
ノンヌックビーチは一般人が利用できる「パブリックビーチ」とホテル宿泊者だけが利用できる「パブリックビーチ」の2種類に分かれています。
ミーケービーチ
以前ダナンに住んでた家に戻ってきたよ!
— 田畑トマト@トマトのベトナム語ボックス (@tiengvietomato) May 27, 2019
今回は特別に短期滞在で、かつトマト料金で一泊40万ドン(2000円)で借りれました!
ミーケービーチから徒歩3分で立地は最高、以前は建設中の建物ばかりだったけど今はレストランやコンビニがたくさんできてより便利になりました!またここに長く住もうかなww pic.twitter.com/QQgm0mEh1g
ミーケービーチを訪れるのであれば3月から8月がオススメです。なぜなら9月から2月の期間は雨季であり、連日に渡って雨が降ります。雨が降ると海の透明度が下がる上に雨の量によっては遊泳禁止になることもあります。
ミーケービーチへのアクセスはダナン国際空港から訪れることを推奨します。ミーケービーチまでタクシーまで10分ほどで着くからです。さらに宿泊するホテルによってはタクシー代が免除になることもあります。
ファムヴァンドンビーチ
また他のビーチと比べて波が非常に穏やかな上に他の場所よりも広いです。そのため子供連れでも安心して利用することができる場所であると言えます。
シャワーや公衆トイレ、更衣室、荷物預け場所なども完備されているのでふらりと立ち寄ってもビーチを堪能することができる場所であると言えます。
バクミーアンビーチ
ただし、このビーチは各5つ星ホテルのプライベートビーチになっているため、ホテル利用者以外が使用することはできません。さらにこのビーチに入るにはチェックがあるので出し抜けて入ることはできません。
もし最高級のリゾートを楽しみたいのであれば、非常にオススメな場所であると言えます。
ベトナムでおすすめの離島リゾート
そして、ベトナムには離島リゾートという場所も多く存在しています。離島リゾートはアクセスに時間が掛かるものの、ビーチよりもさらに綺麗な景色があります。
またとても開放的な気分にもなるので、とてもリフレッシュすることができます。ここからはベトナムにあるオススメの離島をご紹介します。
フーコック島
はい。こちらはフーコック島と言うタイランド湾に位置するカンボジアに近いベトナム領の島なのです🏖️
— Ayako Takagi 高木綾子 (@flute_takagi) December 22, 2018
とにかく海の透明度は抜群。
急ピッチでリゾート開発が進んでいるようですが、まだ日本人の姿は見かけません😌
そうそう、ここはシーフードグルメの天国でもあります😋 pic.twitter.com/l76ieaRaF6
アクセスはホーチミン、ハノイから国内線で訪れることができます。タイからも近く、約2時間で訪れることができます。人気のある離島スポットではありますが、認知度はまだ低いので穴場と言える場所です。
11月から4月の期間が旅行のベストシーズンとされています。特に4月は人気があり、フーコック島が一番人で溢れかえる時期であるとも言われています。
コンダオ島
ハワイよりも美しい海へ冒険しよう。ベトナム最後の楽園「コンダオ島」とは @retrip_news https://t.co/raSazQVJQI pic.twitter.com/GbjLWdrN47
— RETRIP<公式> (@retrip_news) October 16, 2015
アクセスとしてはホーチミンからプロペラ機を介して訪れるのが一般的です。アクセスの方法が少ないのでフーコック島よりも穴場なリゾート地として知られています。
2月から6月の間がベストシーズンとされています。特にオススメな期間は5月で、ホテルからジュゴンやイルカを見ることもできます。
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