2019年12月9日 更新

タイにはチップの風習がある?必要な場所や相場・要らないシーンとは

タイにはチップ文化があるのでしょうか?日本人にはなじみのないチップですが、タイではチップを払う風習があります。今回は、ホテルやマッサージ店などのチップが必要な場所や相場、渡し方などを解説!最後にタイを訪れた際の注意点も紹介します。

タイ旅行でのチップはどうするべき?知っておけば安心!

Elephant Animals Asia - Free photo on Pixabay (752437)

アジア圏の多くの国ではチップを払う風習がありません。よって、タイもチップは要らないのでは?と思ってる方もいるでしょう。タイは東南アジアの中でも観光地化がすすんでおり、経済的にも急成長を遂げている国です。特に観光客が多く訪れるバンコクでは、チップ文化は存在すると言います。

今回は、タイのチップ事情をあますとこなく紹介していきます。ホテル、レストラン、タクシー、観光客が多く訪れるマッサージ店などのチップの相場や渡し方を解説!チップが要らない場所についても見ていきます。

日本人にはないチップの習慣

Buddhist Ritual Water - Free photo on Pixabay (752438)

日本ではチップを渡す習慣がないため、海外に行くと戸惑ってしまう方もいるでしょう。アメリカに代表される地域では、サービスにチップという形で支払うのが主流。チップ文化がある国では、チップは給料報酬の一部。たとえ良いサービスを受けなくても、最低限のチップを支払うのがマナーです。

もちろん、より良いサービスを受ければ、感謝の気持ちとしてチップを上乗せして払います。それによって、「ありがとう」という気持ちを伝えることができ、サービスが評価されたことになります。

チップ文化がある国では、迷った時はチップを渡すのが賢明!若干多めに渡せるように、小額の紙幣を準備しておくと安心です。

タイでチップが必要な場所【ホテル】

Ship Hainan China - Free photo on Pixabay (752499)

タイでチップを支払うのは、ホテル、レストラン、タクシー、それから日本人観光客もよく訪れるマッサージ店です。まずはホテルでのチップの相場や渡し方を見ていきましょう。

ホテルでは、さまざまなシーンでチップが必要となります。基本的には、サービスを受ければそのたびチップを渡すのがマナーですが、まだアメリカほど根付いてないのも現実です。具体的に見ていきましょう。

宿泊先のホテルでチップを払う場面

Bedroom Hotel Room White - Free photo on Pixabay (752516)

アメリカではサービスを受ければそのつどチップを払うのが当たり前ですが、タイではそこまでシビアに考えなくて構いません。基本的に抑えておいてほしいのは3つのシーンです。

荷物を運んでくれ部屋の案内をしてくれたボーイさん、ベッドメイキング、ルームサービスを利用した時です。アメリカでは、コンシェルジュに何か調べてもらったり、ツアーを手配してもらった際にもチップを払いますが、タイではそこまでする人はあまりいません。

チップの相場

Bank Note Dollar Usd - Free photo on Pixabay (752536)

相場は、ホテルのランクによっても前後します。荷物を運んでもらったり、ベッドメイキングを頼む際、20B(70円)程度が相場です。一つのベッドにつき20Bと考えておくと良いでしょう。2人でダブルベッドに泊まったなら、通常二人分のチップを置いていくのがマナーです。

4つ星以上の高級ホテルに泊まる際は、100B(300円)ぐらい渡しておくと安心でしょう。

チップの渡し方

Bank Note Euro Bills Paper - Free photo on Pixabay (752563)

チップを渡す際は、あくまでもスムーズに!ベッドメイキングへのお礼のチップは、枕元やサイドテーブルなど、分かりやすい場所に残しておきます。

ソファーテーブルに置くと、忘れ物と勘違いされてしまいますので注意しましょう。また、風で飛ばないように何かで押さえておいたり、メッセージを添えておくと喜ばれます。

ルームサービスをお願いしたりボーイさんに渡す時は、折り畳んだ紙幣をすっと手元に渡すのがスマートです。

連泊する場合は毎日必要

Woman Resort Hotel - Free photo on Pixabay (752570)

連泊する場合は、一日目だけ置けばよいと思ってはいませんか?ピローチップは毎日必要です。一回のサービスに対する感謝の気持ちですから、連泊する場合は毎日チップを残しておきましょう。清掃スタッフは日々変わる可能性もあります。サービスに対する感謝のチップはけちらず置いておくのがスマートです。

また、何らかの理由で部屋を汚してしまった場合は、通常よりも多めにチップを残しましょう。

タイでチップが必要な場所【レストラン】

Buddhist Ritual Water - Free photo on Pixabay (752439)

タイでは、どんなレストランで食事をしてもチップが必要なのでしょうか?タイには様々なタイプのレストランがあります。セルフサービスや屋台を利用する人も多いのではないでしょうか。ここからは、レストランでのチップ事情を見ていきましょう。

レストランでチップを払う場面

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扉があり冷房が効いてるレストランは、基本的にチップが要ると思っておくと良いでしょう。

逆に言うと、ファーストフード店や食堂など、セルフサービスのお店ではチップは必要ありません。また、お会計にサービス料が含まれている場合も、基本的には支払わなくてOK!端数だけ受け取らずそのまま置いておく方が多いです。

チップの相場

Accountant Accounting Adviser - Free photo on Pixabay (752581)

チップが含まれてない場合は、通常5~10%のチップが必要!20Bを残しておくのが一般的とされています。もちろん高級レストランだともう少し高く、20~100Bぐらい見ておくと良いでしょう。サービスに満足したなら、若干上乗せして払ってあげると喜ばれます。その際は感謝の気持ちも忘れずに!

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