2020年2月27日 更新

和歌山・三段壁は自殺の名所で心霊スポット?飛び込み自殺を何度もする霊とは

和歌山県にある三段壁は、国の名勝にも指定されている自然景勝地です。迫力のある景色が楽しめる場所ですが、実は飛び込み自殺が絶えない場所だと言います。今回は、三段壁の心霊現象や心霊スポットと言われる理由を解説!心霊体験談も紹介します。

和歌山県の観光名所「三段壁」は心霊スポット?!

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全国には数々の心霊スポットが存在します。廃墟になりその不気味な雰囲気から心霊スポットと呼ばれるようになったり、古いトンネルや自殺の多い場所など、心霊スポットと呼ばれる理由は様々です。

昼間は観光地として多くの人が訪れる場所であっても、夜になると雰囲気が一変し霊現象が起こる場合もあるんです。その代表的な例が、和歌山県にある三段壁でしょう。

今回は、和歌山県の三段壁がなぜ心霊スポットと呼ばれているのか、どのような心霊現象があるのか詳しく解説していきます。

三段壁はどんな場所?

M I S A K I. o m t on Instagram: “* * September, 2018  Location: Wakayama, Japan…” (808198)

三段壁は、和歌山県西牟婁郡白浜町三段にある高さ50m~60mの断崖です。国の名勝にも指定されており、南北2kmにわたって展開されている非常に大きな崖です。波の浸食により形成された見ごたえ満点のスポットなんです。

周辺には見どころスポットがたくさんあり、断崖から見渡す景色も絶品だとか。ここからは、三段壁とはどのようなスポットなのか、詳しく見ていきましょう。

三段壁とは?

Hsの写真日記 on Instagram: “. . . " よく刑事ドラマで見る最後のシーンの夕陽みたいじゃないですか?笑 " . 和歌山・三段壁にて… ---------------------------------------------- Location: Wakayama prefecture, Japan…” (808204)

「三段壁」という名前の由来は、魚の群れを見つめるための監視場(見段)が転じて三段壁と呼ばれるようになったという説が濃厚だと言います。断崖には展望台が設けられており、雄大な景色を望むことができます。

展望台の真下には三段壁洞窟があり、内部を鑑賞できます。展望台と洞窟も三段壁の観光には欠かせません。三段壁の大岩壁には黒潮が激しくぶつかっており、自然のダイナミックなパワーを改めて感じさせます。スリル満点の絶景は思い出に残ること間違いありません。

三段壁洞窟はパワースポットとしても人気

琴音。 on Instagram: “。 ─︎─︎─︎─︎─︎─︎─︎─︎─︎─︎─︎─︎─︎─︎─︎─︎─︎ ▪️#三段壁洞窟 ─︎─︎─︎─︎─︎─︎─︎─︎─︎─︎─︎─︎─︎─︎─︎─︎─︎ ・ ・ 雰囲気のある洞窟内 上から 水が落ちて来たりと ・ なんだか 探険してるようで ワクワクしました♪♪ ・ ・…” (808221)

地上から地底36mまで降りたところにあるのが三段壁洞窟です。歴史を感じさせる洞窟内では、神秘的な世界観と波しぶきがご覧いただけます。荒々しい波しぶきは引き込まれるほど迫力があるとか。

この洞窟は、平安時代の源平の合戦で有名な熊野水軍が船を隠していた場所と言い伝えられています。洞窟内には牟婁大辯才天を祀る祠があり、実は金運アップを始め、様々な願いを叶えてくれるパワースポットとしても知られているんです。
kazuya on Instagram: “「三段壁洞窟入口」#エレベーターで地底洞窟まで降下します。#熊野水軍  #和歌山県西牟婁郡白浜町 #コロナ風評?何処も閑散としています。#和歌山頑張れ❣️❣️” (808352)

探訪歩道は約200メートルあり、薄暗くひんやりとしています。熊野水軍の隠し洞窟もあり、子宝の神様が祀られていますので、ぜひそのパワーに触れてみてください。

神秘的な洞窟内では、歴史と自然の融合で何とも言えない幻想的な雰囲気を味わえのが魅力です。寄せては返す激しくも荒々しい波の音にも注目し、全身でパワーを感じてみましょう。

三段壁が心霊スポットになった理由

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高さも長さもある自然の力で形成された景勝地ですが、実は心霊スポットとしても知られているんです。高さは50mもあり、断崖の上に立つと風が強く吹いており、恐怖を感じさせます。また、上から眺めると、海に飲みこまれそうな気分になるでしょう。

このような断崖絶壁は自殺のメッカとなることが多いですが、三段壁はどうでしょうか?ここから、三段壁が心霊スポットと言われる理由を見ていきましょう。

若い男女が飛び込み自殺

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三段壁には、茂みの中の大きな岩に文字が書かれた「口紅の碑」があります。この碑にまつわるエピソードが心霊現象につながっていると考えられます。

1950年6月10日、ある若いカップルが許されぬ結婚と病を苦に、「白浜の海は、今日も荒れてゐる」という言葉を口紅で書き、自殺したと言います。二人は生まれ変わって一緒になることを誓い合っての自殺でした。

口紅で書き遺された文字は、二人の恋が成就するようにと翌年の同じ日に友人が刻んだものだと言われています。

飛び込み自殺の名所に

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その事件以降、三段壁では自殺者が絶えなかったとか。毎年10人以上の自殺者を出しており、ひどい時には20人以上の死人が出た年もありました。この辺りには手すりもなく非常に危険な場所です。自殺者の霊が次なる自殺を生み、悪循環に陥っているとも考えられます。

自殺者があまりにも多いことから、警察のパトロールも強化され柵や防犯カメラも設置されていると言います。

「飛び降りないでください」の看板が生々しい

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崖上の細い遊歩道を進むと、「柵を越えないでください」「飛び降りないでください」と書かれた立て看板が数メートル間隔で据えてあったとか。それだけ自殺者が多いということでしょう。

崖下には木なども生えており、飛び降りる場所によっては命が助かることもあると言います。それでもこれまでに亡くなった方が数えきれないほどおり、「投身自殺者 海難死没者 供養塔」が建てられています。

周辺に設置されている「いのちの電話」

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三段壁交差点の近くにはグリーンの電話ボックスがあり、その脇に「いのちの電話」という看板が立っているとか。そこにはイエスの言葉と「重大な決断をするまえに一度是非ご相談ください」という文字が書かれています。

電話番号も添えられいるので、自殺を迷っている方はかけてみると良いでしょう。相手は何も言わずあくまでも聞くスタンスを取ってくれますので、心の悩みを打ち明けると親身になって聞いてくれます。

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