貝塚結核病院は大阪で最恐の心霊スポット!現在はレストランに?

大阪府貝塚市に存在していた貝塚結核病院の住所や、そこで起きた事件について触れていきます。現在は取り壊されており跡地近隣にはレストランがあります。人気youtuberのsyamuが足を運んだ動画も存在しています。病院には霊安室もあり心霊体験談も多数あります。

大阪で有名な心霊スポット「貝塚結核病院」

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大阪には様々な有名心霊スポットがあります。その中でも関西最恐と言われるほど有名な「貝塚結核病院」の歴史について触れていきます。どうして心霊スポット言われるようになったかについても解明していきましょう。

貝塚結核病院の歴史

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貝塚結核病院は、当時結核患者が急増すると予想して大阪府が1939年に開設した国立療養千石荘病院の前身となる病院です。2003年に国立療養千石荘病院は閉院しています。

結核治療の先駆けともなった貝塚結核病院は、開設当時は多くの結核患者が隔離され、そこで若くして亡くなった方も多いと言われています。

その後結核患者は時代と共に減少していき、ガン患者の受け入れであったり、脳卒中患者のリハビリなどに対応していたようです。2003年に国立大阪病院と統合しました。

少年保養所

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当時は結核は非常に恐れられていた病気のひとつでしたが、徐々に少年期からしっかりと治療をすることによって完治することがわかり、結核を撲滅させるために「大阪市立少年保養所」と言う治療施設を1943年に開設しました。

結核だけではなく、小児喘息の治療も行っていました。1948年には、少年保養所付属の貝塚養護学校が併設されました。治療をしながら学業を学ぶことができる施設です。

結核患者が減少していったことにより、大阪市立少年保養所は1994年に閉所し、それに伴って貝塚養護学校も2009年に閉校となりました。

貝塚結核病院の現在

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当時は結核医療の先駆けとなっていた貝塚結核病院ですが、現在はどうなっているのか気になる方も多いでしょう。それでは、貝塚結核病院の現在について解説していきます。

貝塚結核病院の現在

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現在は貝塚結核病院は取り壊されており、跡形もなくなっています。昼間に行くと非常にのどかな場所とも言えるでしょう。

併設されていた貝塚養護学校は存在しているようですが、頑丈なフェンスで囲まれており、入り口や全ての窓などもきちんと施錠されています。

野良猫の溜まり場にもなっているようで、昼間に行くと心霊スポットと言われるような雰囲気は一切ないとのことです。解体工事も特にトラブルなどはなくスムーズに進んだようです。

貝塚結核病院跡地の場所と住所

Holidays Car Travel - Free photo on Pixabay (748656)

貝塚結核病院跡地の住所は、大阪府貝塚市地藏堂1175ですが現在は様々な情報サイトにて非公開となっていることが多いです。

水間鉄道の三ツ松で下車し、そこから東へ約17分程度歩くと到着します。取り壊される前は、病院内にはレントゲン写真などが残っており、かなり朽ち果てた状態だったようです。

なかなかアクセスしにくい心霊スポットが多いですが、貝塚結核病院跡地は比較的アクセスはしやすい場所だと言えます。

少年保養所跡地のレストラン「森の小径」

Dish Restaurant Dining - Free photo on Pixabay (748661)

貝塚結核病院と少年保養所は同じ時期に解体され、その跡地は現在イタリアンレストラン「森の小径」になっています。社会福祉法人のハーモニーファーム野のはなが管理しています。

また、レストランには乗馬クラブも併設されています。元は某ホテルで働いていた経験のあるベテランシェフおり、窯焼きピザが人気でランチの時間には非常に人気で混雑している日もあるのです。

病院跡地にできたレストランと言われることもありますが、あくまでも貝塚結核病院の跡地にできたレストランではなく、少年保養所跡地にできたレストランです。

貝塚結核病院の心霊体験談

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現在は取り壊されており跡形もない貝塚結核病院ですが、当時は最恐心霊スポットとして恐れられていました。そんな貝塚結核病院での心霊体験談を紹介します。

「帰れ!」と叫び声が聞こえる

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取り壊される前の貝塚結核病院は、夜ではなくても非常に薄暗く建物内を歩くのは懐中電灯などがないと、危険とも思われるような暗さでした。

そして、夜に行くと急に「帰れ!」と低い声が聞こえてくることもあり、その声を聞いて走って逃げ出す方も多かったと言われています。

心霊スポットとして肝試しに来る方も当時は非常に多く、「帰れ!」という声は、その場にいた数人グループでも聞こえた人と聞こえなかった人がいるというパターンがほとんどです。

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