2020年2月15日 更新

麻耶観光ホテル(マヤカン)は神戸一美しい廃墟!入ってはいけない部屋がある?

神戸にある”廃墟の女王”とも呼ばれる麻耶観光ホテルは、心霊スポットとしても有名で入ってはいけない部屋があるとか。今回は、麻耶観光ホテの所有者や特徴、心霊現象、ホテル鑑賞におすすめのツアーについても解説!監視カメラで24時間管理されている現在の様子も紹介します。

神戸一美しすぎる廃墟「摩耶観光ホテル」

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兵庫県神戸市は兵庫県の県庁所在地で、都会的な雰囲気がある港町です。港町ならではのレトロな街並みと、壮大な山や海などの自然に囲まれており、都市化されておりながらも穏やかで過ごしやすい街でもあります。

六甲山の美し過ぎる夜景や有馬温泉、異次元空間の異人館などの観光スポットもたくさんあり、女子旅にも人気です。もちろんグルメも充実しています。高級感あふれる神戸牛、B級グルメにスイーツなど、外観にもこだわったおしゃれなお店がいっぱいです。
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そんな美しい街・神戸ならではの廃墟があるのをご存じでしょうか?麻耶観光ホテルと呼ばれる、廃墟の中でもその独特の美しさで人気になっている建物です。

今回は、麻耶観光ホテルの歴史や現在の様子、噂になっている心霊現象を解説していきます。その美しさは画像とともに紹介しますので、ご覧ください。

摩耶観光ホテルとは?

麻耶観光ホテルはテレビや映画などのロケ地でも使われ、たちまち有名になった廃墟です。映画『デスノート Light up the NEW world』『IZO』の舞台になったり、テレビの廃墟特集番組でも何度も取り上げられています。

そんな麻耶観光ホテルですが、廃墟に至り有名になるまでにはどのような歴史をたどってきたのでしょうか?ここからは、麻耶観光ホテルの歴史を紹介していきます。

摩耶観光ホテルの歴史

Hiroki Takehashi on Instagram: “外観” (798169)

1929年に摩耶鋼索鉄道が麻耶駅付近に建設を開始し、同年11月から麻耶観光ホテルは営業を開始しました。実に歴史のある洋館風の建物で、その外観はまるで軍艦のようだったとか。その見た目から「軍艦ホテル」とも呼ばれていました。

ホテルは活気づいていましたが、第二次世界大戦の影響を受け摩耶鋼索鉄道摩耶ケーブル線 の運行が停止。ホテルも営業停止を余儀なくされました。

その後、ケーブル会社から民間会社に売却され1961年に再オープン。しかし、台風などの影響を受け再び営業停止に。
Reichi Honda on Instagram: “DAY86#日本一周中#兵庫#麻耶観光ホテル#マヤカン#廃墟#立ち入り禁止” (798248)

1974年には学生のゼミや合宿専用の施設「摩耶学生センター」として営業を開始するもそちらも長く続かず、1993年に使用を停止しています。

阪神・淡路大震災では大きな損傷を受け立入禁止になり、ホテル脇にある登山道も通行止めになりました。長い歴史のあるホテルではありますが、開閉を繰り返していたためさほど利益は上がらなかったと考えられます。

心霊スポットとしても有名な場所である

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麻耶観光ホテルは”廃墟の女王”とも呼ばれているその美しさから有名になった建物です。廃墟になった施設の多くが、年月を重ねることで劣化し、不気味な雰囲気に変貌を遂げています。

その劣化こそが廃墟マニアをうならす理由でもありますが、同時に心霊スポットとして有名になることも多いんです。

麻耶観光ホテルも例外ではなく、数々の霊現象が噂されており、心霊スポットとしても人気があります。ここからは、どのような心霊現象があるのか見ていきましょう。

幽霊の目撃情報が多数

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麻耶観光ホテルの付近は霊山となっており、数々の心霊現象が噂されています。特にお風呂場やトイレなどの水回りが危険だとか。基本的にはどの窓からも美しい景色が広がり、神戸ならではの雰囲気を味わえたと言います。

霊は湿気のある場所、暗い場所は浮遊霊も集まりやすいんです。霊山があることも影響し、数々の霊が集まってきていると考えられます。噂によると自殺した人もいるとか。霊が出現するだけでなく、怪奇現象も起こりやすいと言います。

入ってはいけない部屋が存在する

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噂によると、絶対に入ってはいけない部屋があると言います。そこに入ると、霊感があまりない人でも体調がおかしくなったり、機械不良などが起こるとか。霊の目撃情報が一番多い場所で、特に霊感が強い人は近寄らない方が良いと言います。

写真を撮ると心霊写真が写る可能性も高いとか。やはり霊が集まりやすい水回りの部屋でしょうか。光が差し込む幻想的な内部も魅力的な麻耶観光ホテルですが、廃墟ですので当然立入禁止です。

所有者は不法侵入を悩んでいた

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廃墟になってからは多くの廃墟マニアが訪れ写真を撮っています。もちろん、心霊スポットとしても知られていましたので、肝試しに訪れる客も多かったでしょう。

年月を重ねるごとに劣化は進み、損傷が激しくなった麻耶観光ホテルの内部に入るのは非常に危険です。勝手に侵入し、ケガや事故があってからでは遅いのです。所有者は度重なる不法侵入に悩まされ、それならちゃんと許可つきで廃墟に行ける仕組みを作ろうとNPOを立ち上げました。

ただの廃墟を観光地に!摩耶観光ホテルの現在の様子

麻耶観光ホテルは、ただ廃墟として放置されている訳ではありません。そこには所有者の意向があり、敢えて今の状態で保管されているのです。

”廃墟の女王”とまで言われている麻耶観光ホテルですから、年月を重ねることで生み出された独自の雰囲気があります。光や崩壊具合が良いバランスを保ち、絶妙の美しさを見せてくれているのです。

そんな麻耶観光ホテルの現在を様子を解説していきます。

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