カローラ山荘は青山有数の心霊スポットだった?取り壊しの真実とは

青森県にあるカローラ山荘は、一時は有名な精神病患者のための療養施設でしたが現在は取り壊されています。廃墟の心霊スポットとして知られているカローラ山荘の取り壊しの真実とはどのようなものなのでしょうか。場所や心霊体験を中心に紹介します。

青森県の心霊スポット「カローラ山荘」の真実

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心霊スポットであるカローラ山荘は廃墟として有名でしたが、常に取り壊されました。その真実はあまり知られていないようです。

まずは、カローラ山荘がどのような施設だったのか、どう行くのかについて紹介します。

精神病患者の療養・隔離施設

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1934年八戸では、ある精神医が精神病患者には薬での薬物療法ではなく、芸術療法が向いているとして療養施設兼隔離施設としてカローラ山荘を建てました。まだ病院は小さく、医師が泊まる場所もないため、院長親子5人は宿直室で暮らしていたようです。

結果的に医師と患者が時間を共有でき、病院スタッフと協力して1964年には山中を1,300アールも人の手だけで開拓しました。後にこの精神医は、現在でも大きな精神病院である青南病院を建てています。

カローラ山荘の場所や行き方

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カローラ山荘の住所は 青森県八戸市大久保大山101となっています。近くまでは車で行く事が出来ますが、敷地内に入るところからはけもの道のようになっているので歩いていくしか方法はありません。

門のようなものもあり、かつては警備されていたようですが今では自由に入れるようになっています。道なき道を歩いていくと廃車や謎の彫刻が見られます。

そのまま進んでいくと、アーチ型の白い柱があらわれ、その先にカローラ山荘の建物が見えてきます。

カローラ山荘の怖い噂

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カローラ山荘はただの廃墟ではなく、病院であったことから多くの患者の霊がいると言われています。

そんなカローラ山荘にまつわる怖い噂を紹介します。

敷地内に患者の遺体が埋められている

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最初はしっかりと精神病の患者の世話をしており、小さな家族のようにともに時間を過ごしていましたが、患者が多くなり病院自体も大きくなっていくと院内では患者への暴力行為や虐待も行われていたようです。

山の中に隔離されている施設なので周りの人もそれに気づかず、虐待の末亡くなった患者は山の中に埋めて隠したとも言われています。そして夜中になると埋められた患者たちが幽霊となって出てきて心霊現象を起こしていたという噂があります。

感染症に感染する危険がある

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カローラ山荘を作った精神科医は薬物療法を嫌っていました。そのため、何らかの感染症を発症したとしてもなるべく薬を用いた治療はしないようにしていたようです。その結果、身体的には元気だった患者までもが感染症にかかり、多くの人が亡くなったとも言われています。

今でもそのウイルスは敷地内に残っており、無防備な恰好でこの地を訪れると、原因不明の感染症に罹患してしまう恐れがあるという噂があります。霊の呪いによって不治の病となってしまうようです。

怪しい宗教団体が運営していた

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カローラ山荘の「カローラ」という名前は、インドの宗教で用いられていた言葉「迦楼羅」をカタカナにしたことが由来となっています。しかし敷地内にはキリスト教を思わせる教会が作られていたり、仏教を思わせる仏像が置かれていたりと宗教は統一されてなかったようです。

集団生活をする中で宗教が発生することは自然なことです。カローラ山荘でも新興宗教が出来上がり、怪しい宗教団体が運営していたのではないかという噂も出ています。

カローラ山荘の心霊現象

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カローラ山荘は大量に埋められた患者が幽霊となって出てくるという噂から心霊スポットとなりましたが、実際にそこを訪れた人の中には心霊現象を目撃した人もいます。

どのような心霊現象がカローラ山荘では見られるのでしょうか。

鉄格子の間から霊が見える

Grid Window Grilles - Free photo on Pixabay (750546)

カローラ山荘には窓がありますが、それらには全て鉄格子が付けられています。おそらく、精神病患者が暴れて窓ガラスを割ったり、窓から脱出したりしないように設置されたのでしょう。

その間から霊が見えるという噂があります。中からこちらの様子を伺い、時には外にいるこちらを恨めしそうに見ているようです。現在は鉄格子の上に木の板が取り付けられており、中の様子を窓から覗くことはできません。

ユーチューバーなどが中に入っている様子を見ると、どこからか中に入れるようになっているようです。

鎌を持ったジェットババァ

Cutter Man Scythe Death - Free photo on Pixabay (750547)

カローラ山荘でよく見られる霊の1つに、「ジェットババァ」と呼ばれる霊がいます。これは、高齢の女性が鎌を持って全速力で追いかけてくるというものです。おばあさんとは思えない程速く、逃げ切れなければどうなるかは分かりません。

この地では精神病患者も病院スタッフとともに手で山の中を開拓していたことから、その頃に何らかの理由で亡くなり、今でも幽霊として出てきているのではないかと噂されています。

この霊が出たら決して振り返ってはいけません。

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