2019年12月10日 更新

バンコクのゴーゴーバーの遊び方!おすすめのエリアや相場も!

バンコクゴーゴーバーは世界的に有名な夜の遊び場所ですが、そんなゴーゴーバーに行ってみたい!と思っている男性は多いでしょう。ゴーゴーバーの相場や遊び方、おすすめのゴーゴーバーエリアなどをわかりやくすまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください!

ペイバー代

Salad Restaurant Meal - Free photo on Pixabay (755918)

女の子を連れだすペイバー代は、店によって違いますが基本的な料金は1,650円~3,500円(500~1,000バーツ)ほどに設定されている店が多く、時間帯によっては1,500バーツと割高になるケースもあります。

ペイバーをすることで女の子と店外デートが可能になりますので、ご飯を食べに行ったり、クラブに遊びに行ったり、または部屋に連れて帰ってもいいですので、そのように店外で女の子と楽しい時間を過ごすことができます。

チップ

Trump Dollar Trade Deal - Free photo on Pixabay (755920)

ゴーゴーバーでは、ドリンク代やペイバー代の他にもチップ代がかかり、ペイバーをするとショートの場合は10,500円~14,000円(3,000~4,000バーツ)ほどかかりますが、女の子によってピンキリですのでお店できちんと確認しましょう。

そして、ママさんやスタッフへにも20~100バーツほどかかる場合もあります。また、細かい費用はお店によって異なりますので、しっかりと確認をしてから利用すると安心楽しむことができるでしょう。

バンコクおすすめのゴーゴーバーエリア

Aerial Bangkok City - Free photo on Pixabay (755921)

バンコクのゴーゴーバーは数多くありエリアごとに分かれています。それぞれに特徴がありますので自分の好みの場所を選ぶといいでしょう。

それではおすすめのゴーゴーバーエリアをご紹介していきますので、好みのエリアを見つけていきましょう。

ソイ・カウボーイ

The Eyes Of God Face - Free photo on Pixabay (755922)

ソイ・カウボーイは、スクンビットエリア・アソーク駅近くにあり、バンコクのゴーゴーバーのなかでも若くて可愛い女の子が集まっているエリアです。

他のゴーゴーバーと比べて女の子の平均レベルも高くとても人気があるエリアで、また男性客だけではなく女性客を見かけるなど観光名所的場所にもなっています。

ただ、ソイ・カウボーイの女の子には「コヨーテ」と言われるお持ち帰り不可の女の子も多くいますので、お持ち帰りを望んでいる場合には他のエリアがおすすめでしょう。

ナナプラザ

Grand Palace Bangkok Temple - Free photo on Pixabay (755925)

ナナプラザは、スクンビットエリアのナナ駅の近くにあり、ソイ4沿いのコの字型の3階建ての建物のなかに20軒ほどのゴーゴーバーが並んでいます。

このナナプラザは何と言っても女の子のニューハーフ率が高く、30%~40%ほどはニューハーフだそうです。そのためハッキリと「ニューハーフのお店」と書かれている店もあれば、書いていな店もありママさんに聞いても「レディボーイはいない」と言われるため、見分けがつきにくいでしょう。

また3階建ての建物のなかには、美容室やラブホテル的使用の部屋もあり、ペイバーの際にはその連れ込み部屋を利用することもできます。

パッポン

Traffic Bangkok Siam - Free photo on Pixabay (755927)

パッポンは、スリウォン通りとシーロム通りに挟まれた二本の小道にあるエリアで、ジェームズボンドの映画にも出たこともあり世界的に知名度があるため、女性観光客も多く見かけます。

ソイ・カウボーイとナナプラザに比べると賑わいが少ないですが、その分落ちついて遊べるのがメリットでしょう。また日本人街のタニヤが道一本隣なことから日本人の姿もよく見かけるエリアです。

ペイバー後の注意点

Sign Caution Warning - Free vector graphic on Pixabay (755928)

ペイパーをすることで女の子とデートをすることができますが、ペイパー後にはいくつかの注意点もありますので気を付けましょう。

後で困ったことにならないように事前に気をつける点を確認しておくことで、より楽しく女の子と過ごせるでしょう。

女の子の帰る時間を確認しておく

Time Timer Clock - Free photo on Pixabay (755929)

まずペイバーをする前に、ショートにするのかロングにするのか値段を決めておきましょう。そして、女の子がいつ帰るのか時間を確認しておきます。

ロングタイムでペイバーをしても、なかには朝になる前に帰ってしまう女の子もいますので、きちんとロングタイムでペイバーをしていることを伝えておきましょう。

全額先払いはNG

Money Purse Bank Note - Free photo on Pixabay (755930)

ペイバーする際には全額先払いもNGです。とくにロングタイムの場合には、ショートの時間で帰ってしまう女の子もいるため、後々料金トラブルになることもあります。

そのため、ロングタイムで全額先払いを要求された場合は、トラブルを避けるためにショートの料金だけ先に払うようにし、そして帰らずに朝までいてくれた場合に追加で残りの分を支払うようにしましょう。

もちろんロングタイムのペイバー代を払って、ショートの時間で帰ろうとした場合には返金してくれる女の子もいますが、なかには一切応じない子もいますので、注意しておきましょう。

国外とはいえ羽目を外し過ぎない

Close Cancel Cross - Free image on Pixabay (755931)

バンコクのゴーゴーバーには日本人男性も多く訪れていますが、日本人男性といえば紳士的に遊ぶことで知られており「ヤリ逃げをしない」という評価をもっていました。

ですが、最近では日本人男性が一番多いと言われとても評価が低いものです。過去には実際に、ある日本人男性の顔写真とともに「ペイバーしてお金を払っていません、気を付けてください」という張り紙がされたほどです。

また、盗撮をする日本人男性も増えているなど、日本人男性客のマナーの悪さがとても目立っています。羽を伸ばしに訪れているとしても羽目を外し過ぎないようにしましょう。そして、女の子のプライバシーの配慮を忘れないようにして、マナーをしっかりと守って楽しみましょう。

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