2020年1月14日 更新

鹿児島から種子島までフェリーで向かう!手段別の料金・時刻表まとめ

誰もが1度は歴史の教科書で目にしたことがある「種子島」は鹿児島県にあります。しかし鹿児島には桜島や屋久島といったメジャーな島が多いので、アクセス方法や乗り物の料金はあまり知られていません。今回は種子島への行き方や時刻表、楽しめるスポットについて紹介します。

鹿児島・種子島に遊びに行こう

Beach Beautiful Beetle Classic - Free photo on Pixabay (775770)

種子島への行き方を紹介する前に、まずは種子島がどのようなところであるか、その魅力や歴史を踏まえて紹介します。

種子島について知ることで、旅行で行きたいと思う人も増えるでしょう。鹿児島にある他の島も魅力が多いですが、種子島も訪れる価値がある島です。

種子島とはどんな所?

Scotland Isle Of Skye - Free photo on Pixabay (775771)

種子島は大隈諸島を構成する有人離島であり、約3万人が暮らしています。面積は神奈川県横浜市とほとんど同じ大きさであり、有人離島では日本で5番目に大きいです。

16世紀にヨーロッパから鉄砲が伝えられ、火縄銃の製作が始まった場所としても有名です。縄文時代までは九州南部と同様の文化が見られましたが、弥生時代後半から独自の貝文化が発達したことが遺跡から分かっています。

農業や水産業が盛んなため、食料自給率は100%を超えており、食料の面では非常に恵まれています。

種子島の魅力とは?

Panama Island Caribbean - Free photo on Pixabay (775772)

種子島の魅力と言えば、自然の豊かさがまず挙げられます。自然を活かした産業が発達しているのは言うまでもありませんが、サーファーをはじめとするマリンスポーツが盛んで、遠くからも人が訪れます。

サーフィンではポイントが多くあるため、1つのポイントを少人数で使え、混雑しにくいというメリットがあるようです。また、沖縄や奄美諸島とは異なり、四季がはっきり感じられる点も魅力です。

季節ごとに違った姿を見せてくれるため、どの季節に訪れても楽しむことができます。

種子島へのアクセス方法【フェリー・プリンセスわかさ編】

Island Vacations Caribbean Palm - Free photo on Pixabay (775773)

種子島は干潮時でも鹿児島本島から歩いていけるわけではありません。そのため、フェリーを使って海を渡る方法がメジャーとなっています。

ここではフェリー・プリンセスわかさでのアクセス方法を紹介します。

プリンセスわかさの時刻表

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プリンセスわかさは最大定員350名、乗用車43台を収容できるフェリーです。船内は冷暖房が完備されており、展望デッキに出ることもできます。

フェリー乗り場から種子島までは3時間半の船旅となります。1日1便のみの運航で、上り(鹿児島行き)は14時発、下り(種子島行き)は8時40分発となっています。

高波など、天候が良くない日には海を渡れない日もあります。最終決定は出港1時間前なので確認しましょう。

プリンセスわかさの料金

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プリンセスわかさは座席の種類がデラックスA・デラックスB・スタンダードに分かれています。デラックスAの場合、大人は片道12,770円、往復23,030円、小人は片道6,390円、往復11,520円となっています。

デラックスBでは大人は片道6,380円、往復11,520円、小人は片道3,190円、往復5,760円です。スタンダードの場合は、大人は片道4,270円、往復7,730円、小人は片道2,140円、往復3,870円です。

障害者割引や学生割引もあり、サーフボード、折り畳み自転車ともに520円で持ち込めます。

種子島へのアクセス方法【フェリー・はいびすかす編】

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種子島へのアクセスでフェリーを使う場合、プリンセスわかさだけではありません。「はいびすかす」というフェリーもあります。

ここでははいびすかすの時刻表や料金について紹介します。

はいびすかすの時刻表

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はいびすかすは鹿児島~種子島~屋久島を1日1往復しているフェリーです。プリンセスわかさとは運航する時間帯が異なるため、都合に合わせてフェリーを選ぶことができます。また、島に住む人々の生活物資を届ける重要な役割を果たしています。

鹿児島谷川港からは18時発で種子島に21:40に着き、種子島を翌朝5時に出向して屋久島には7時に着きます。帰りの便は、屋久島8:10発種子島10:10着で、種子島発11時鹿児島14:40着となっています。

はいびすかすの料金

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はいびすかすへの乗船は全て2等クラスとなります。目的地によって値段が変わり、障害者割引や学生料金も設定されています。

鹿児島から種子島の場合、大人は片道3,800円、往復6,800円となっており、小人は片道1,900円、往復3,400円です。船内ではカップラーメンやジュースの自動販売機しかないため、食事を持ち込んだ方がいいでしょう。

バイクや自転車の乗船券は10台までとなっており、先着順なので早めに購入しましょう。

種子島へのアクセス方法【飛行機編】

Plane Trip Journey - Free photo on Pixabay (775781)

フェリーに乗っている時間がもったいない、時間が合わない、フェリーは船酔いしてしまうという人には飛行機で訪れるという選択肢もあります。

では飛行機で種子島に行く際の時刻表や料金を紹介します。

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