2019年12月17日 更新

ボタニックガーデンの魅力と楽しみ方!イベントやおすすめレストランも

シンガポールで癒しの空間と言えば、世界遺産にも認定されているボタニック・ガーデンです。今回は、ボタニック・ガーデンの見どころや楽しみ方を徹底解説!ボタニック・ガーデンへのアクセス方法や、イベント、レストラン情報までじっくり紹介していきます。

ボタニック・ガーデンの魅力を徹底解説

Roses Blossom Bloom Pink - Free photo on Pixabay (761464)

シンガポールは、日本から直行便も多数出ており、近代都市とリゾート地があるのが魅力です。国内には様々な文化が存在しており、色々な顔を見せてくれるのも特徴の1つでしょう。都市部には近代的な建物が立ち並び、絶景を楽しむことができます。

その反面、大人も子供の楽しめる動物園や植物園などもあります。特に世界遺産にも指定されているボタニック・ガーデンには世界各国から多くの人が訪れ、シンガポールのシンボル的存在にもなっているんです。

今回は、ボタニック・ガーデンの魅力を徹底解説!見どころやおすすめのレストラン、イベントなども紹介します。その前に、基本情報を見ておきましょう。

シンガポール旅行と言えばボタニック・ガーデン

Alpine Cornflower Centaurea - Free photo on Pixabay (761465)

なだらかな芝生と南国の植物が並ぶボタニック・ガーデン。こちらの植物園は、2015年7月にユネスコの世界遺産に登録され、多くの観光客から注目されるようになりました。大都会の中にオアシスとして、シンガポールを語る上で欠かせない施設です。

もちろん市民の憩いの場所でもあり、ここでしか見れない珍しい植物に出会えるのも魅力の1つでしょう。大きな植物園ですので、一日で全部見て回るのは難しいですが、見どころをしっかりチェックし、予定を決めておくと安心です。

ボタニック・ガーデンの基本情報

Plant Flowers Natural - Free photo on Pixabay (761467)

ボタニック・ガーデンは東京ドーム13個分ほどの大きな敷地内に、熱帯植物が溢れている植物園です。実は入場無料で楽しめるので、地元の方たちがジョギングやピクニックを楽しんだりと、多くの人で賑わっています。

開園は1859年。1890年代~1900年にかけては木に害を及ぼすことなくゴムを採取する方法を発見し、多くの利益をもたらしています。東南アジアのゴム産業にも大きく貢献し、発展の基盤にもなりました。

その後はランの交配と繁殖に力を入れ、世界的にも認められています。現在はシンガポールの重要な輸出品になり、繁殖の様子を見学することができます。

ボタニック・ガーデンへの行き方

Lavender Flowers Purple Wild - Free photo on Pixabay (761494)

ボタニック・ガーデンへのアクセス方法を見ていきましょう。シンガポールの中心でもあるオーチャードロードから程近いところにあり、MRTで「ボタニック・ガーデン駅」で降りたら、徒歩1分という立地です。地下鉄の出口も1つしかなく、植物園と直結していますので迷う事もないでしょう。

バスを利用するより、地下鉄がわかりやすくておすすめです。

ボタニック・ガーデンの魅力

Roses Rose Flowers - Free photo on Pixabay (761495)

ボタニック・ガーデンは、東京ドーム13個分という大きな敷地内にあります。よって、すべてを回ろうとするとかなりの時間を要します。ゲートは全部で7つあり、タクシー運転手が知っている正式なゲートは3つだと言います。一番始めに見たいところに合わせて入るゲートを決めると良いでしょう。

ここからは、ボタニック・ガーデンでぜひチェックして欲しい、みどころを7つ紹介していきます。

世界最大級のラン園【ナショナル オーキッドガーデン】

ひとりっP on Instagram: “シンガポール植物園内国立蘭園(ナショナルオーキッドガーデン)。有料(5SGD)ですが、花好きなら入る価値ありです。見たことない珍しくて美しい蘭に次ぐ蘭✨めくるめく蘭三昧〜〜✨✨ なんと約600種類あるそう!!こちらは、その名もデンドロビウムチャンギエアポート✈️…” (761510)

オーキッドプラザと言う時計台のある広場にあるのがナショナル オーキッドガーデンです。ボタニック・ガーデンの一番の見どころと言っても過言ではないでしょう。ここで見られるのは、原種1,000、交配種2,000ほどの洋ランです。

約6万に及ぶ株が丘に集められており、見るにも鮮やかな世界最大級のラン園だと言います。ボタニック・ガーデンは入場無料だと言いましたが、ここだけは特別!5ドルの入場料がかかりますが、これを見るだけで来た価値があるほど貴重なランをご覧いただけますので、後悔はないでしょう。

植物の進化を学べる【エボリューションガーデン】

Mutti on Instagram: “Holiday decor of United States Botanic Garden🎅  #usbc #dcbotanicalgardens #unitedstatesbotanicgarden #米国植物庭園 #ボタニックガーデン #ワシントンdc観光 #6歳女の子…” (761517)

ナッシング・ゲートの周辺にあり、植物が進化していった様を歩きながら鑑賞することができるスポットです。コケやソテツなどのシンプルな植物が主ですが、地球が誕生してからの古代の雰囲気を楽しみながら、進化していく様を体感することができる貴重なスポットです。

ソテツ科の植物が繁殖して森に変化していく過程が繊細に描かれており、非常に勉強になります。

午前中がおすすめ【ジンジャーガーデン】

@cuneckv on Instagram: “2019 || caged giants” (761524)

ナショナル・オーキッド・ガーデンの隣、スワンレイクから北上したところにあります。その名前の通り、ここでは100種類以上のショウガの木が集められています。中南米と東南アジアのエリアに分かれていて、こじんまりとした小さなつぼみや花をご覧いただけます。

ショウガの木が花を咲かせる時間は短いので、午前中に訪れるのがおすすめ!可愛らしくも繊細な花やつぼみをぜひ見つけてみてください。

白鳥の湖【スワンレイク】

🍒 Selviya 🍒 on Instagram: “When the sun comes out #walkinthepark #finallysomesunshine☀️ #makethemostofthegoodweather” (761545)

南側にある入口、タングリンゲートから歩いて5分ぐらいのところにある湖です。ここでは優雅に泳ぐ白鳥の姿がご覧いただけます。木々の間から見え隠れする白鳥は美しくも繊細で、写真映えするスポットでもあります。

湖の真ん中には白鳥の彫刻があり、力強さを感じさせます。湖の周りには子供たちが集まり、魚や亀を見ようと覗き込んでいる風景もご覧いただけます。地元の人たちの姿を見られるほのぼのとした空間です。

薬草の宝庫【ヒーリング・ガーデン】

Jonathan Meyers on Instagram: “Throwback to warmer times in #singapore  and the #singaporebotanicgardens” (761558)

ヒーリング・ガーデンは、先ほど紹介したエボリューションガーデンの東側にあります。ここでは、数多くの薬草が集められており、それぞれの効果効能が記されています。消化器系や皮膚など、ご自身の興味ある薬草が見つかるかも!?

広い敷地ですので見て回るには意外と時間がかかりますが、薬草に興味ある方はぜひ覗いてみてください。

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