2020年1月25日 更新

宮崎の方言は語尾が優しくかわいい!思わずキュンとする告白例文!

宮崎の方言はかわいいと話題となっています。語尾が優しく、「ですです」など他の地域では使われない単語が使われることも特徴の1つです。宮崎の方言で告白されたい!と夢見ている人も多いのではないでしょうか。今回は宮崎の方言について、詳しく紹介します。

宮崎県の方言がかわいいと話題!

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宮崎の方言は可愛い!特に女の子が方言を使ったら萌える!という人は多いです。大学などで上京した際、これまで方言だと思っていなかった単語が通じないということはよくあります。

ではまず、宮崎の方言を紹介する前に、宮崎県について少し紹介します。

宮崎県とはどんなところ?

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宮崎県は九州の南東部に位置し、温暖で日照時間が長いです。1960年代には新婚旅行に人気のあるリゾート地でした。産業面では、温暖な気候を活かして農産物や牧畜業で全国上位を占めています。

宮崎県の観光スポットでは高千穂峡や青島が有名であり、パワースポットを巡る観光客も多いです。また、マンゴーの季節である4月から7月は、質の高いマンゴーを買いにわざわざ宮崎を訪れる人も少なくありません。

これまで宮崎県はあまり注目されていませんでしたが、東国原知事の宣伝によって有名となりました。

宮崎弁の特徴とは?

Bible Books God - Free photo on Pixabay (772139)

宮崎弁と言っても、身近に宮崎出身の人がいなければどのような方言か思い浮かばない人も多いでしょう。

ここでは宮崎弁について、その特徴を紹介します。

宮崎弁は大きく分けると2種類

Woodtype Printing Font - Free photo on Pixabay (772140)

宮崎県は南北に細長いため、地域によって話す方言にはかなり違いが見られます。その中でも、ざっくり方言の種類を分けると、「豊日方言」と「薩隅方言」の2種類となります。

豊日方言は北九州から大分にかけて話されており、宮崎県で広く使用されている日向方言も含まれます。それに対して薩隅方言は鹿児島から宮崎県南部で話されている方言で、母音が抜け落ち、子音で終わる語が発達したという特徴があります。

同じ宮崎県内でも、意味の取り間違いが起こることもあるようです。

濁点が少ない

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言語が与える印象は様々で、同じ日本語を話していても方言によって攻撃性がある、優しい、ゆっくりなど印象が異なることがあります。この攻撃性の有無や強い感じというのは、濁点の多さが関係しています。

濁点が多ければ強い印象を与え、濁点が少なければ優しい印象を与えます。宮崎で話されている言葉は濁点が少ないという特徴があるため、攻撃性が少ないと受け取られやすいのです。

それが女性らしい、可愛いと感じられるようになった要因の1つでしょう。

イントネーションについて

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宮崎県の方言の特徴として、アクセントがないということが挙げられます。これは単語のどこにもアクセントが付かないので、フラットで抑揚が付かないことを意味します。

日本語には多くの同音異義があり、アクセントの位置によって言葉を使い分けます。箸や橋は同じ発音ですが、イントネーションが異なるので聞き分けられます。しかし、宮崎では箸も橋も同じ発音です。

そのため、単語の意味は文脈で判断する必要があります。

語尾が優しい

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イントネーションの他にも、代表的な特徴として、語尾が優しい印象を受けます。これは疑問文でなくても語尾が上がることが要因です。

語尾が上がることによって全体的に印象が丸くなり、攻撃性がありません。また、「~っちゃが」「~ちゃ」と語尾に特徴があるため、イントネーションと相まって可愛い印象を与えるようです。

宮崎の方言に慣れていなければ、疑問文か肯定文を区別できず、意思疎通が難しい場面があるようです。

宮崎県の方言を紹介

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宮崎県の方言の概要が分かったところで、実際にどのような言葉が使われているのかを見てみましょう。

ここでは、宮崎の方言の代表格となっている5つの言葉を紹介します。意味を推測しながら読んでみるのもおもしろいでしょう。

ですです

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ですですは「そうです」という意味です。これは宮崎から上京して長年経っても癖が抜けないという人も多いようで、真面目なシーンで言ってしまい、笑われたおかげで場が和んだというエピソードもあります。

また、方言を使っているという意識がなく、「ですです」が標準語でないことに衝撃を受けるようです。使い方は簡単で、「そうなん?」(そうなの?)に対して「ですです」(そうです)と答えます。

「そうです」と言うよりも柔らかい印象を与えますよね。

ちんがら

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ちんがらは標準語で「めちゃめちゃになってしまった、壊れてしまった」という意味になります。何かが壊れた時や、まとめていたものがバラバラになってしまった時に使えます。

咄嗟に言う場面が多いため、長年宮崎県以外に住んでいてもふとした時に出てしまう人は多いようです。「ちんがらっなったな」と使い、意味は「めちゃくちゃになってしまったね」となります。

言葉からは意味が推測できないため、他の県民には通じないことが多い言葉です。

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